先日小学生の息子が、全国学力統一模試を受験しました。
単に実力判定の目的で参加させました。
親はその試験の待ち時間内に、別会場で講演を聞くことができました。
講師は、経営コンサルタントとして有名な小宮一慶さんでした。
著作も多い方なので、本屋さんに行けば数冊は著書が置いてあります。
私も書いてある内容が真面目なものなので、数冊もっています。
今回、初めて講演をうかがう機会となりました。
派手な口調ではないですが、真面目な印象のお話でした。
子供に真の学力を付けるにはどうしたらいいのか?
短い時間でしたが、考えさせられるお話が聞けました。
特に暗記そのものが勉強法ではない理由や、
エニアグラムという人の生まれ持った性格の相性関係性、
「理解は偶然、誤解は当然」と考えて伝えていくことの難しさ、
は動物病院で日々の診療をしていく上でたいへん役に立つ内容でした。
言葉が話せない動物の医療においては、
親である飼い主さんとのコミュニケーションが欠かせません。
「理解は偶然、誤解は当然」と考えてお話していけば、
うまくコミュニケーションが取れるような気がします。
単に実力判定の目的で参加させました。
親はその試験の待ち時間内に、別会場で講演を聞くことができました。
講師は、経営コンサルタントとして有名な小宮一慶さんでした。
著作も多い方なので、本屋さんに行けば数冊は著書が置いてあります。
私も書いてある内容が真面目なものなので、数冊もっています。
今回、初めて講演をうかがう機会となりました。
派手な口調ではないですが、真面目な印象のお話でした。
子供に真の学力を付けるにはどうしたらいいのか?
短い時間でしたが、考えさせられるお話が聞けました。
特に暗記そのものが勉強法ではない理由や、
エニアグラムという人の生まれ持った性格の相性関係性、
「理解は偶然、誤解は当然」と考えて伝えていくことの難しさ、
は動物病院で日々の診療をしていく上でたいへん役に立つ内容でした。
言葉が話せない動物の医療においては、
親である飼い主さんとのコミュニケーションが欠かせません。
「理解は偶然、誤解は当然」と考えてお話していけば、
うまくコミュニケーションが取れるような気がします。