今回は米海軍の巨大な洋上移動基地とも呼べる
遠征海上基地の内容です
米海軍は西太平洋でUSSMiguel Keith/ミゲルキース
遠征海上基地(ESB-5)を披露し、南シナ海の可能性が
高いという強いシグナルを中共軍に再度示しました
この艦はルイス・B・プラー級遠征海上基地
( Lewis B. Puller-class Expeditionary Mobile Base)
の3番艦で2021年5月8日に就役し、10月に西太平洋に
配備されました。現在も2隻が建造中です
石油タンカーっぽいデザインですが それもそのはずで
民生のアラスカ級石油タンカーの船体をベースにしています
米海兵隊の揚陸作戦などを支援することができる
全長239m 排水量 8万tを超える巨大な移動基地です
一見 空母っぽくも見えますが固定翼機の運用は
基本的にありません
もうひとつ 2月2日に株式会社新来島波止浜
ドックにおいて、燃料を輸送する油槽船
「YOT-02」の進水式が行われました。
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