秋紀の自己紹介。
高校から音楽活動したく思っていたがなかなか周りにそういった話に乗る友人
がおらず、
大学に入りようやく軽音系に入るがトラブって速効クビ。
そしてなぜか能を習い始め、
そのうち周りの変態連中でやっとバンドを組むが、全員素人。
で、ぼくが余りにも無理難題を言ったからか(ドローイングを描いて「今日はこん
な感じで演奏して」とか言い出す)、そのうちメンバーから「ついていけません」との声が上が
り、全員辞めてしまう
ので、ソロでライブを敢行。
ノイズに以前から染まっていたので自然につくる音はノイズ系になる。
また大阪のノイズバンド「日常」にパフォーマーとして暴力を振るう。
パフォーマンスと演奏の際でやっていくうちに身体を使うことから避けられないと
思い、お能からモダンバレエを始めるもののすぐに辞めて、ベリーダンスを一年続
ける。その中で以前から知り合いのジャズダンス&バレエの先生について稽古を積
む。そのうちバレエも習おうとバレエ教室にも通う。
ついでにファンク&ヒップホップ系のダンスも習う。
そのうちにノイズのライブ演奏からは遠ざかり、身体のトレーニングが増えていく
日々になる。
そうした中、お芝居にも興味が向いて、役者の稽古も積むようになる。
自分の中の「何か作りたい」という欲求から、積極的にダンス及び舞踏の
ワークショップを受け続ける。
そしてある時「もうこれ以上誰かに習うのはよそう。自分で踊ろう」
と決意。自力で自分の存在を表す自分だけのワークを続ける。
その間音響作品制作は欠かさず続けて、大阪赤レンガ倉庫での「view masters」の
ワークショップに参加。
そして一人ayami yasuyhoを結成。
今に至ります。
最新の画像もっと見る
最近の「あいさつ」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事