作品タイトルについて

仕事として、ビジネスとして、作品を作れるか。

自分の提出した作品にいくらの価値があるのか、思案します。

自分たちの作品にどれだけの金銭価値があるのか、そんなことをチラシや作品制

作しながら考えます。




作品はどんどん変化しております。当初デモンストレーション気分だった公演

が、なんだか本公演並みの充実度をもって目の前に立ちはだかっています。実際

内容もかなり充実したものになっており、僕は日々そのプレッシャーと格闘しな

がらパフォーマンスを制作してます。



作品タイトルは「W」。




作品はどうなっていくのか、思考がたゆたうのにまかせつつまとめ上げていきま

す。