あやばの日常(めいちゃんのレタス)

ボジョレー・ヌーヴォー

今まで、あんまりボジョレー・ヌーヴォーは、好きじゃなかった。
安いのを自店で、2回ほど購入しただけだ。
だからほとんど買ったことがない。
今まで、飲んだことのあるボジョレー・ヌーヴォーって、
作りたてで、若いからあっさりしていたような気がする。


今回は、今年、ワインの勉強をはじめたので、
ちょっといいボジョレー・ヌーヴォーをセレクトした。

2本、購入した。

そのうちの1本目は、昨日、ティスティング。


日本人醸造家…仲田晃司氏が手がけるボジョレー・ヌーヴォー


ルー・デュモン ボジョレー・ヌーヴォー 2024
価格は、5,280円(税込)
ヨドバシカメラオンラインストアで購入。
(ヨドバシカメラって、ワインも豊富に揃えているって、最近知った。)


現代美術家ジェラール・ピュヴィスによるラベルデザイン。

醸造家の「信念 」である
「天・地・人」を尊重するようなワインを作りたいと言うことから
ラベルの文字のどこかに「天・地・人」が入っている。

醸造家の「信念 」が気に入った。

キリスト教の教えである三位一体を思い出した。



一年に一度のお祝い…喜びと感動を感じさせるラベルデザイン。


2000年7月7日、ニュイ・サン・ジョルジュに「ルー・デュモン」を設立。
「デュモン」とは山という意味。
「ルー」は、仲田夫妻が(カトリックの洗礼式における)"代親"になった、ルーちゃんという女の子にちなんだ名前だとか 

参考サイト ⬇️   ⬇️   ⬇️    一部 引用した。詳しくは、下のサイト参照








 
⬆️  ⬆️  ⬆️   アマゾンより


エノテカでも販売していたが、売り切れたようだ。



フルーティな香り、フレッシュなのに奥深い味わい。

いちごみたいな香りがした。
あと、スパイス系の香り。

酸味、あまり感じない。
余韻がある。


今まで飲んでいたボジョレー・ヌーヴォーとは、別物だった。

このワインが、ボジョレー・ヌーヴォー⁉️
早飲みしなくても熟成できそうな感じだった。





【ソムリエ解説】ボジョレー・ヌーボー2024は一体...

⬆️  ⬆️  ⬆️      参考動画



*****


11月26日(火)

今日は、公休日。
横浜そごうに行こうかと思う。


未倭ちゃんパパの年末年始の休暇が決まった。
28、29、30、31、1、2、3、4、5

巷と同じ9連休だ。
よかったね。

息子も多分同じだろうと思う。

私は、28、30、31、4、のお休み予定。


私は、稼ぐ❗️


来年の旅行は、まだ未定。
息子の来年の年間スケジュールを見てからだ。
(息子の会社は、毎年、年間公休日カレンダーを配布しているからありがたい。)


じゃあ、またねぇ👋😘
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「ワイン」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事