みなさま☆こんばんは☆彡 Rayです。
まだ、 夜浅い時刻ですけれど。。
* * *
この、タイトル。
「準備万端 ~6~」の中で。
私は、『ダンナが私の今年の目標を決めてくれました』、、と、
記しました。
けれど、そのとき、私は、具体的に、『それ』を記すことを、していませんでした。
で。
結局、、ダンナが私に示してくれた、目標というのは。。実は、ふたつ。
そう! ふたつもっ!
◆ひとつめ
転職活動をしなさい。
今のお仕事、とても好きだし、お友だちもできたし、それに。。
周りの方々とも、それなりに、うまく付き合えていて、
それなりに、協力し合えている、、という、幸せな状態なのですけれど。。
いかんせん、、遠い~
…ということで、
出勤の日は、朝5時過ぎに起きて、家に着くと夜は8時とか、
遅番の日は、家に着くと、夜11時を過ぎる、とか、、
平日に非番があったりして、良いこともあるのですけれど。。
我が家の場合、私は仕事をしてゆかなければならず、
だけど、このまま、この生活をずっと続ける、、というのは、ちょっと。。
時間の面で、、きついかナ。。?
「どうしよう」「どうしよう」と、迷っているくらいなら、
ダンナから見れば「早く動きなさい」ということなのでしょう、、たぶん。。
◆ふたつめ
詩を投稿してみなさい。
以前から、ずっと、ダンナは、私のブログに無関心。
「ブログに載せてみるから。」と、道ゆく途中で、写真を撮ろうとしても、
「おい? まだか? 早く! もう行くぞ!」…と、いった感じ。
だけど、ダンナ、このところ、私がとまどう程に、元気になってきたことだし、と、おもって・・
「ここ」で、載せている、「詩のようなもの」を、ダンナに読んでもらいました。
と、いうか、聞いてもらいました。
だって、「読むの、めんどくさいから、Rayが読んでくれたのを、聞いてみる」
…といった具合いだったんですもの・・(p_-)シュン・・
と、いうわけで、半ば無理やり、聞いてもらいました(年末に)。
(おもに、「月のひとに」を。)
幾つかを聞いてもらってから、
「ね? どう? 何か感じる? ね? ね?」 と聞いてみても、
「う~ん、、よくわからん。 だけど、情景は浮かんでくる・・」
程度の感想でした。
そして。。年が明けてから。
「才能、あるとおもうから、どこかに、投稿してごらんなさい。」
…と、云い出しました。。急に。
え~~? 才能~?
え~~? 投稿~?
う~ん・・・?
ダンナは、子どものころから、ダンナのお父さんの影響で、
洋楽を、よく、聴いていたといいます。
そして、その、洋楽の「歌詞」を、覚えながら、訳していたらしいのです。
ダンナが、云うところの、私への才能というのは、
その「洋楽の歌詞を訳していたときに浮かぶ情景の感じに似ている」というのが、
なんだか、理由のようでした。
で。
ぜんぜん、投稿なんて、もちろん、そんな気持ちにならなかった私。
で。
ほんの数日前の、「あること」が、きっかけで、「投稿してみようかな、、」という気持ちになりました。
その「あること」が無かったら、もちろん、そんな気持ちにならなかったとおもいます。
で。
今日。。幾つかを、それなりに、真剣に、投稿サイトとか、投稿場所を、探してみたんです。
で。
わ~ これは、たいへんだわ?
とても、たいへんな世界である、ということを、知りました。
たいへんだろうな、、ということは、調べなくても、なんとなく、、感じていました。
そして、受賞された方々の、「詩」を、読んだのです。
すごぉぉぉい!
投稿せずとも、撃沈・・(・・;)
投稿してある、その詩の「長さ」にも、びっくり。
「詩」って、、こんなにも、長く記すものなの?
いえ、、そんなことは、ないですよね?
だって?
小学校の教科書に載ってる詩。
こんなに長くなかったもん。
う~ん、、長さ、、は、関係ないでしょうけれど。。
なんというか・・
その前に、、、
才能とか、感性とか、、
それから、いろいろなことを、土台にして、さらにその上に
【なにか】が、私に無い、ということが、決定的に劣る、と、感じました。
そうなんです
決定的に、足りないものが、わたしに、ある。
その【なにか】っていうのは、技術的なこと、とか、
語彙力、とか、、もろもろ過ぎて、大量すぎて。
実は、さっき、調べてみたので、「調べたてのほやほや」なんですけれど。
で。
どうしたか、、というと。。
「もし」優秀であれば、指導をしていただける、というところへ、
さっき、つらつらと、綴った、「月のひとに」の、七番目のものを、
投稿してみました。
運が良ければ、、指導していただける、、かな。。?
「まずは指導していただくためのクリアが必要」、、ということは、
ほんとうに、狭き門なんですね~
指導していただくことさえ、「選ばれる」ということですもの。
* * *
やっぱり、この世界、甘くないんですね。
当たり前ですね。
日本は狭いけど、広いです。
実感~
Ray☆彡
まだ、 夜浅い時刻ですけれど。。
* * *
この、タイトル。
「準備万端 ~6~」の中で。
私は、『ダンナが私の今年の目標を決めてくれました』、、と、
記しました。
けれど、そのとき、私は、具体的に、『それ』を記すことを、していませんでした。
で。
結局、、ダンナが私に示してくれた、目標というのは。。実は、ふたつ。
そう! ふたつもっ!
◆ひとつめ
転職活動をしなさい。
今のお仕事、とても好きだし、お友だちもできたし、それに。。
周りの方々とも、それなりに、うまく付き合えていて、
それなりに、協力し合えている、、という、幸せな状態なのですけれど。。
いかんせん、、遠い~
…ということで、
出勤の日は、朝5時過ぎに起きて、家に着くと夜は8時とか、
遅番の日は、家に着くと、夜11時を過ぎる、とか、、
平日に非番があったりして、良いこともあるのですけれど。。
我が家の場合、私は仕事をしてゆかなければならず、
だけど、このまま、この生活をずっと続ける、、というのは、ちょっと。。
時間の面で、、きついかナ。。?
「どうしよう」「どうしよう」と、迷っているくらいなら、
ダンナから見れば「早く動きなさい」ということなのでしょう、、たぶん。。
◆ふたつめ
詩を投稿してみなさい。
以前から、ずっと、ダンナは、私のブログに無関心。
「ブログに載せてみるから。」と、道ゆく途中で、写真を撮ろうとしても、
「おい? まだか? 早く! もう行くぞ!」…と、いった感じ。
だけど、ダンナ、このところ、私がとまどう程に、元気になってきたことだし、と、おもって・・
「ここ」で、載せている、「詩のようなもの」を、ダンナに読んでもらいました。
と、いうか、聞いてもらいました。
だって、「読むの、めんどくさいから、Rayが読んでくれたのを、聞いてみる」
…といった具合いだったんですもの・・(p_-)シュン・・
と、いうわけで、半ば無理やり、聞いてもらいました(年末に)。
(おもに、「月のひとに」を。)
幾つかを聞いてもらってから、
「ね? どう? 何か感じる? ね? ね?」 と聞いてみても、
「う~ん、、よくわからん。 だけど、情景は浮かんでくる・・」
程度の感想でした。
そして。。年が明けてから。
「才能、あるとおもうから、どこかに、投稿してごらんなさい。」
…と、云い出しました。。急に。
え~~? 才能~?
え~~? 投稿~?
う~ん・・・?
ダンナは、子どものころから、ダンナのお父さんの影響で、
洋楽を、よく、聴いていたといいます。
そして、その、洋楽の「歌詞」を、覚えながら、訳していたらしいのです。
ダンナが、云うところの、私への才能というのは、
その「洋楽の歌詞を訳していたときに浮かぶ情景の感じに似ている」というのが、
なんだか、理由のようでした。
で。
ぜんぜん、投稿なんて、もちろん、そんな気持ちにならなかった私。
で。
ほんの数日前の、「あること」が、きっかけで、「投稿してみようかな、、」という気持ちになりました。
その「あること」が無かったら、もちろん、そんな気持ちにならなかったとおもいます。
で。
今日。。幾つかを、それなりに、真剣に、投稿サイトとか、投稿場所を、探してみたんです。
で。
わ~ これは、たいへんだわ?
とても、たいへんな世界である、ということを、知りました。
たいへんだろうな、、ということは、調べなくても、なんとなく、、感じていました。
そして、受賞された方々の、「詩」を、読んだのです。
すごぉぉぉい!
投稿せずとも、撃沈・・(・・;)
投稿してある、その詩の「長さ」にも、びっくり。
「詩」って、、こんなにも、長く記すものなの?
いえ、、そんなことは、ないですよね?
だって?
小学校の教科書に載ってる詩。
こんなに長くなかったもん。
う~ん、、長さ、、は、関係ないでしょうけれど。。
なんというか・・
その前に、、、
才能とか、感性とか、、
それから、いろいろなことを、土台にして、さらにその上に
【なにか】が、私に無い、ということが、決定的に劣る、と、感じました。
そうなんです
決定的に、足りないものが、わたしに、ある。
その【なにか】っていうのは、技術的なこと、とか、
語彙力、とか、、もろもろ過ぎて、大量すぎて。
実は、さっき、調べてみたので、「調べたてのほやほや」なんですけれど。
で。
どうしたか、、というと。。
「もし」優秀であれば、指導をしていただける、というところへ、
さっき、つらつらと、綴った、「月のひとに」の、七番目のものを、
投稿してみました。
運が良ければ、、指導していただける、、かな。。?
「まずは指導していただくためのクリアが必要」、、ということは、
ほんとうに、狭き門なんですね~
指導していただくことさえ、「選ばれる」ということですもの。
* * *
やっぱり、この世界、甘くないんですね。
当たり前ですね。
日本は狭いけど、広いです。
実感~
Ray☆彡
高校時代は文学青年のような印象を与えてしまいましたが
実際は勉強嫌いで
逃避から小説の世界に耽けていった
テストは「山勘」
大当たりもあれば大外れもあった
赤点は30点
クリアできなかったのは英語
詩とか短編小説を書いたことはなかった
ひたすら読むだけ
月に8冊程度読んでいた
詩の投稿
語彙力にこだわらず
感じたまま綴ることでいいのかな
メモリースティックに「詩」のコーナーを設け
blogから投稿する
blogは意識せず感じたままに書くことができやすい
そあとで推敲し
投稿する、という手順でもいいのかな
形式にこだわらず自由詩で行く
私は詩を書きたいが書けないでいる
Ray Samaの詩 きっと素敵です
うきは言葉ってよく分からなくて;きっと川柳の仙人さんなら私よりは的確なコメントとかアドバイス出来るんだろうなと思います
ともかく、新しいチャレンジが素敵なことは分かります♪何よりもレイ様のことをとても理解していて、いちばんの味方である旦那様が太鼓判を推してくださったのですから、自信もって飛び出して下さい応援しています(*^^*)
専門的なことも、なんにも分からないですが、うきはレイ様のポエム、とても綺麗で透明感があって素敵だと思います
自論ですが。
詩はね。空白の時間が大事。
文と文との間の空白、そこに時間が流れていれば詩になるんです。
あと、できるだけ長く書く練習をすること。
長く書いたら、推敲していらない一文一文を消してゆく。これ以上消せないと思ったところで完成です。
私は前記の部分でRayさんは才能があるとみました。Rayさんの詩には空白に時間が流れているから。
因みに、私はあらゆる文学の最終的な完成形は短歌や俳句だと思っています。
あと、選ばれなくても「向いていないんだ」とか「才能がないんだ」と思うことは無用。
だって、選ぶ人だって「万人が感じてくれる」かどうか分からないんだもの。
ともかく、指導してもらうにしてもなんにしても諦めず投稿することが必要かな。
前に、ちょっと自費出版なんて小耳に挟んだけど、それについては?
例え名の通った出版社でも、百万単位の金がかかるし、詐欺的商法も多い。注意が必要です。
あっと、いろいろ言っちまいましたが自論ですので。
なにかの折に、「あああの人こういうこと言ってたなぁ」と思い出す程度に隅に置いてくだされば嬉しいです。
じゃぁね~。(^_-)-☆
楽しませて頂き、ありがとうございました。
前のかたのコメにプレッシャーを感じてますが・・
木の葉が、風まかせに、ヒラヒラッと落ちて積もって行くような自然さが、詩の感動を( ← 自分で何言ってるかわけがわからなくなって来ましたっ )
せまき門とのことですが、「 選ばれ 」、その先、人に心地よさと感動を与え続ける Ray さまの 詩を心よりお待ちしております ( ← うまくまとまりました! )
で、
< おやすみなさい。
お返事が大変に遅くなりました。申し訳ございません。
* * *
はい♪星光輝さまは、「文学青年」の印象です♪
人生などだけでなく、愛や恋や、、
嘘や、欺瞞、、こころの奥底を、、というのでしょうか、
生きてゆくにあたっての、こころのありかたを、じっと、、見つめて。。
そんな青年な印象です。。勝手にすみません(・・;)
それにしても、、一カ月間に8冊って、、すごいです。
一週間に、だいたい2冊ずつ、、っていうことでしょう?
実は、私、読書って、ダメなんです。
苦手で。。
そのかわり、、といってはなんですけれど、
気に入った本があると、いつまでも、何回でも読みたくて、
何度でも何度でも、その本がボロボロになるまで読みます♪
たぶん、「狭い」んです、、私、人生が全体的に。。(・・;)
* * *
星光輝さまの文章って、ここにくださるコメントもそうですけれど、
なんというか、、すべてが「詩」のようです。
穏やかな歌になっている感じの文章で、いつもステキだなぁと感じています。
そんな、星光輝さまに「素敵」と表現していただくのは、勿体ないくらい、、うれしいです。
…ありがとうございます。。☆彡
ちょっと、、今回は、がんばってみたい、、と、考えております。
良いご報告が、いつか、できるようにしたいです♪
* * *
最近、星光輝さまは、お忙しい感じがします。
寒いですし、、どうぞお身体をお大切に、お過ごしくださいませ♪
Ray
お返事がほんとうに遅くなりました。申し訳ございません。
* * *
「言葉」。。よくわからなくていらっしゃるのですか。。?
あの、、ほんとうに、繰り返しになってしまいます。お許しください。
私は、「うきさまの言葉」に、いつも圧倒されています。
こころの片隅に、小さくうずくまっているような、かけら、、を、すくいとって、そして、まるで、やわらかな羽根でくるんで、そっと、清らかにしてくださるような。。
うきさまの、その言葉たちに、私は救われております。
この場をお借りして、、「ほんとうにありがとうございます☆」
* * *
そうなんです。気が付いてくださってのですね♪
「新しいチャレンジ」
チャレンジなんて、私には、無縁の世界だと感じていました、、ずっと、ずっと。。。そして、これからも、無縁だとばかり思っていました。
それなのに、こんなふうに、一歩を踏み出そうとしている自分が、ちょっと、、信じられない感じです。
ダンナは、ちょっとばかり、「勘」で動くようなところがあって、今回も、「勘」なのかもしれませんけれど。。(・・;)
きっかけは、なんであれ、、私にとっては「動きだしたこと」が、たいへんな変化なんです。
* * *
そうですか。。? どこか、、透明感、、感じられますでしょうか。。?
透明なこと、実は、わたし、好きなんです。
好きなことが、うきさまに伝わって居て、うれしいです。
ちょっと、、今回は、がんばってみます♪
うきさまに応援していただいたら、元気になれそう♪
ありがとうございます☆彡
Ray
…わたし、実は、「詩」のなんたるか、が、よくわからなかったんです。
言葉のお寺?とか、バカなこと考えちゃって(・・;)
自論、、としてくださいましたけれど、からくさんの「詩の定義」?みたいなものは、私のなかで、あらためて、「詩」とは、何者か?が、ちょっと、、わかった感じがしました。
さすが、、からく先生~♪
で。。
入賞された皆さまの「詩」を、読んだんです。
それが、、なんといか、、ちょっとした、短編な小説みたいな感じでした。(私からすると)
難しい物語みたいな感じがしたんです。
そして、どれも、みんな、長い。
…こんなに長く書けないよぉ~え~ん、っていう感じでした。
私ね? 小学生でもわかる、お子さまにも感じていただけるものを書きたいの。
そして、惨酷だけど、美しい、この世界を、現して、そのなかで生きることの意味を、詩に込めたいの。
* * *
ところで、、今回に、頂いた、からくさんからのコメント。
からくさんからの「予言」だとおもいました。
そして、それは、私が未来につまづいたときの、指針の示し。
からくさんは、なぜか、、私の性格や思考がわかっていて、、だから、私がやろうとしているこについてを、時間軸をもって、トータルで、アドバイスをしてくださった。。?
そんな感じがしました。
やっぱり、さすが、からく先生~☆
…いつか、、良いご報告ができるようにしたい、、そう、おもいます。
ありがとうございます☆
Ray
お返事が遅くなり、ほんとうに申し訳ございません。
あと、、1時間半もすれば、、sure_kusaさまの、お目覚めのお時間ではないでしょうか。。?
どうしていつも、そんなに早く、起きることが可能でいらしゃるのでしょうか。。
私はもう、、子どものころから、早起きが苦手で苦手で、、(・・;)
* * *
頂いたコメント、、情景が浮かびました。
その情景そのものが、、そうか、、「詩」なんだなぁと、、
ふわり、と、感じられた、「その感覚」と、「そのこころの動き」を、私は、覚えておきたい、と、感じました。
そして、、「心地よさ」。
私、自分で意識をしていなかったのですけれど、、「心地よさ」って、大切にしたいと、気持ちのどこかで考えていたことを発見しました。
なんていうんでしょうか。。
暗いのに、心地よい。
もっと云えば、、惨酷なのに、美しくて、その奥にある「なにか」に惹かれるような、、心地よさとか。。
なんだか、sure_kusaさまのお蔭で、、、なんていうんでしょうか。。
ついつい、技巧に走りそうになったときって、そういう「心地よさ」を忘れているときなのかなぁとか、、そんなふうな気がしました。
* * *
sure_kusaさまのお話、やっぱり、楽しい~♪
楽しくて、この、私が、笑顔になれます。
…いつか、、良いご報告ができるようにしたいです。
ありがとうございます☆
Ray
詩の投稿?困ったもんである┐(-。-;)┌
ここで姫の詩をただで読めるのに売れっ子になったら(;>_<;)姫は印税ガッポシジャムンチョは新たな出費が(-.-)
雨にも負けず風にも負けずジャムンチョは
稼がんと阿寒湖(^_^;)
あ~ また、ナゾナゾですね?
「引越し越し越しタカダ」、、????
売れっこ? いえいえ、まだまだ、、夢の段階です(・・;)
私も、雨にも、風にも、負けないように、、今回は、がんばってみたいとおもっています♪
阿寒湖。
北海道ですね。
かわいいマリモ、、思い浮かびます。
北海道、、行ってみたいなぁとおもいます・・
でも、雪深い地域の皆様は、いま、たいへんでいらっしゃるだろうなぁと感じます。。。
Ray