早や、5月も半ばを過ぎ、下旬を迎えるころとなりました。
私は、このブログを長く休んでいる間に、
Tの街から、Aの街へと、異動になりました。
(おととしの4月のことです)
このAの街でお仕事をするのは、今回が3回目の配属になります。
とにかく、Tといい、Aといい、どちらにしても、大変な都会です。
私の住まいは、東京の中でも田舎風。
(でも、「そこ」がお気に入り♪)
朝。
出勤。
電車で揺られているうちに、車窓はどんどん都会的になってゆき、
終着駅である新宿駅で降ります。
まだ朝の7時過ぎだというのに、新宿の街は、たくさんな人。
そんな、たくさんな人の中の一人として、
新宿駅の構内を歩き、電車を乗り換えて、職場のあるAの街へと向かいます。
* * *
● 歩く
道を歩くことは
地球を歩くことに同じ
うつ伏せて、腕を広げて、寝転がることは
地球を、抱いていることに同じ?
● 耳
補聴器を買った母。
定期的に、補聴器屋さんに行って、調整をしていただいています。
そんな母からの情報♪
3月3日は 耳の日
なんと!
6月6日は 両耳の日! なんですって!
へぇ~? と思った私。
ネットで見たら、「6月6日は補聴器の日」とありました。
● 地球侵略
仮面ライダーの悪者軍団、ショッカー。
地球侵略を目論んでいらしゃるのでしょうに、
幼稚園のバスをを狙います。
子どもは宝♪
でも・・子どもばかりを狙っていては
地球侵略まで、遠いのでは・・?
● 孫悟空さん
あの雲。
きんとうん に、乗せていただきたい、ぜひ。
三蔵法師さんも、猪八戒さんも、沙悟浄さんも、
乗ってみたいと思わなかったのかしら?
あれに乗ったら、天竺まで、すぐ到着する筈なのに、
そんなことをせず、みんなと一緒に歩いた孫悟空さんは、
素晴らしいと思います。
● トイレ
私の父は、「雪隠」と、云っていました。
「せんち」と、云っていたこともありました。
(昭和10年生まれ)
おばあちゃんは、「かわや」と、云っていました。
(大正元年生まれ)
ひいおばあちゃんは、「せいじょう(清浄?)」と、云っていました。
ひいおばあちゃんは、時折、「おちょうず(お手水)」とも、云っていました。
(明治?生まれ)
母は、「お便所」と、云っていましたけれど、
いつのまにやら、「トイレ」と、云うようになりました。
(昭和14年生まれ)
● 地下鉄
地下鉄電車
幅も狭いし、天井も低いのです。
きっと、地下に穴を掘ることが、
とても大変な作業で、大変にお金がかかるから、
こうなったのだろうと、いつも、思います。
● 気がつくと・・
気がつくと、空の写真ばかり。
そして。
月の写真ばかり。
・・思いつくままに・・ Ray
「おトイレ」よん。
donだす♪
いろんな呼び方が有りますのぅ。
チョッと抵抗があるのは「お便所」。
書いたら上品かもだけど、口で言ったら下品♪(「♪」付けるな!)
「トイレ」って、一体、なにもの、なんでしょうか。。?
こんなにたくさんの名前があって、
トイレ自身は、どのような呼ばれ方がスキなのかなぁって、
思うことがあります。
私としては、「トイレット」が、
可愛い「音」だなぁと、おもうのですけれど、
だぁれもそんなふうに呼ばないので、
私も トイレ って、云っています。
日本人は、「お(御)」を付けるの、スキですよね☆
調味料の「ソース」を、「おソース」と聞いたときは、
さすがに・・
ソースに お は、付けなくても
およろしいんじゃないですの?って、
思ったものでした~
じゃぁ?
お砂糖は?
お塩は?
お酢は?
とか、いろいろ、考えちゃて^^;
日本語、難しいあるよ? ← 勝手ながら、中国のかたが、
日本語をおっしゃるとき、何にでも 「あるよ」 を、付けるイメージが
定着?していますよね?
これ↑↑、言い出しっぺは、どなたかしら・・?
Ray