私には、弟がひとり。
結局・・
弟は、こころのなかで、父を、片づけることができなかったんだ、、って、おもいます。
そういう私も、けっして・・
父のことが、気持ちのなかで、完全に片付いた、、とは、いえませんけれど・・
* * *
おととい。
どうしても、家のことで、会話を交わさなければならず、
弟の方から、私にメールが来ました。
そして、昨夜。
1時間以上も、会話を かわしました。…メールで。
そんなことなら、電話をした方が良いくらいだと、途中から感じてはいましたけれど、
私は、弟の声を、聞きたくない、と、おもってしまったんです。
きっと、弟も、そう、考えたのでしょう。
明日・・じゃなくて、今日は、ダンナといっしょに、その用事のために、
弟の家まで、出向かなくてはなりません。
受け取るものを 受け取って、弟から、簡単な説明を受けるだけで、済むことなのですけれど。
恐らく、弟は、私たち夫婦を、自分の家にあげずに、
家の前で、済ませるつもりで居るのだろうと、おもいます。
* * *
弟の、私に対する、あの、話の進め方は、私にだけ、とか、そんな印象ではありませんでした。
とっても、、慣れている感じ、でした。
職場でも、きっと、あんなふうなのだろうと、感じました。
結局・・
そんなふうにしなければ、自分を保てなかったのかもしれません。
* * *
なんだか、もう、弟には、会いたくなくなってしまいました。
縁起でもない話になるのですが、
母が亡くなるとき。。あの、弟が、どのようにして、出てくるのか・・
父と同じような、怖く、恐ろしく、睨みつけるような顔をして、
私に接してくるのだろうと感じます。
それは、私という姉に対する甘え、、に、似たものであるようにも、感じられますが・・
それを、包んであげられるだけの チカラと、こころが・・私に、
根気よく、あるか、どうか・・
弟は、いつの間にやら、父に そっくりな ひとに なってしまいました。
家族に暴力をふるわないだけ、、まし、かもしれません。
けれど・・
きっと、「お父さんに、似てる」 と 云えば、弟は、否定してくるでしょう、全力で。
けれど・・〇〇ちゃん(←弟の愛称です)
あなたは、お父さんに、そっくり。。気づいていますか?
自覚は、きっと、幸せになるための、第一歩。
こころを癒せる、何かを、自分で得て。
もっと、もっと、幸せになってほしい・・
* * *
天国、という、世界が、もし、あるならば。
父は、、、弟のことを、どのように、みて、
どんなふうに、感じているのか・・
* * *
今日は、昼間に、
急に、風の強くなる時間帯がありました。
Ray
結局・・
弟は、こころのなかで、父を、片づけることができなかったんだ、、って、おもいます。
そういう私も、けっして・・
父のことが、気持ちのなかで、完全に片付いた、、とは、いえませんけれど・・
* * *
おととい。
どうしても、家のことで、会話を交わさなければならず、
弟の方から、私にメールが来ました。
そして、昨夜。
1時間以上も、会話を かわしました。…メールで。
そんなことなら、電話をした方が良いくらいだと、途中から感じてはいましたけれど、
私は、弟の声を、聞きたくない、と、おもってしまったんです。
きっと、弟も、そう、考えたのでしょう。
明日・・じゃなくて、今日は、ダンナといっしょに、その用事のために、
弟の家まで、出向かなくてはなりません。
受け取るものを 受け取って、弟から、簡単な説明を受けるだけで、済むことなのですけれど。
恐らく、弟は、私たち夫婦を、自分の家にあげずに、
家の前で、済ませるつもりで居るのだろうと、おもいます。
* * *
弟の、私に対する、あの、話の進め方は、私にだけ、とか、そんな印象ではありませんでした。
とっても、、慣れている感じ、でした。
職場でも、きっと、あんなふうなのだろうと、感じました。
結局・・
そんなふうにしなければ、自分を保てなかったのかもしれません。
* * *
なんだか、もう、弟には、会いたくなくなってしまいました。
縁起でもない話になるのですが、
母が亡くなるとき。。あの、弟が、どのようにして、出てくるのか・・
父と同じような、怖く、恐ろしく、睨みつけるような顔をして、
私に接してくるのだろうと感じます。
それは、私という姉に対する甘え、、に、似たものであるようにも、感じられますが・・
それを、包んであげられるだけの チカラと、こころが・・私に、
根気よく、あるか、どうか・・
弟は、いつの間にやら、父に そっくりな ひとに なってしまいました。
家族に暴力をふるわないだけ、、まし、かもしれません。
けれど・・
きっと、「お父さんに、似てる」 と 云えば、弟は、否定してくるでしょう、全力で。
けれど・・〇〇ちゃん(←弟の愛称です)
あなたは、お父さんに、そっくり。。気づいていますか?
自覚は、きっと、幸せになるための、第一歩。
こころを癒せる、何かを、自分で得て。
もっと、もっと、幸せになってほしい・・
* * *
天国、という、世界が、もし、あるならば。
父は、、、弟のことを、どのように、みて、
どんなふうに、感じているのか・・
* * *
今日は、昼間に、
急に、風の強くなる時間帯がありました。
Ray
おはようございます、ドドンのドンちゃまです ♪
こちらが心を開いても( 一応開いたつもり )、向こうは閉ざしたまま。
甘えるなら、可愛く甘えろっつうんだ( プンプン )
ね ♪
← 煮ても焼いても食えん ♪
今日・・じゃなくて、昨日は月曜日だったのですね。
雨です・・夜になりました。
* * *
そうそう! こちらは心を開いていても、ムダなんですよね。
本当に。。弟はどうして、あんなになってしまったのか・・
目の覚めている時間の殆どを、職場で過ごすうちに、
元々あった、自分の中の 「父の血」 が、
根付くようにして、身体と思考に、広がってしまったのか。。?
今日、母と会話をしていたら、電話の婿で母は泣いていました。
幼い子どもだったら、まだ、どうにかできる余地。。みたいなものがある
…と思うのですけれど・・
もう、弟も「いい歳」 になっていて、
きっと、職場でも、誰からも注意して頂けないのだとおもいます。
* * *
ドンちゃまのようなかたでも、相性の悪いかた、いらっしゃるのですね・・
だったら、まだまだな私なぞ、まだまだ、だなぁって、、、
おもったのでした。。(・・;)
煮ても焼いても、そのままでも、おいしいのは、お魚とバナナだとおもいます!
Ray