明日は 派遣のお仕事、お休み、、だワ
。。な夜
最近の私は、
そんな夜に お洗濯をすることにしています
で、翌日のお昼の頃には そのお洗濯ものを取り込みます
たいてい、乾いています >お昼のころ
もし、お洗濯ものをためてしまっていたときなど
こうすると
お昼ごろ、もう一度、お洗濯をして、干せるので、便利です
夜のお洗濯が 慣例になりつつあります
たぶん・・
私と同じような方法で
お洗濯をしていらっしゃるかたも 多いと思います♪
* * *
昨日―
16日の夜。
「明日は 晴れる~~~」
、、とのことでしたので
いつものように
お風呂に入りながらのとき
カラカラと 洗濯機にお仕事をしてもらい
お風呂からあがって
髪の毛を乾かして
「さ。 干そ。」 >お洗濯もの
、、と思い―
そのとき見えた 窓からの景色
「!!! 雪、 降ってるっ !!!」
雪よ! 雪!
雪、ダイスキ
(雪でご苦労をなさっている地方のかた、ごめんなさい。。。)
?ん?
でも、、なんか、違う・・
窓をあけると じゃわじゃわと聞こえる 音たち
よ~~く 見てみると・・
えっとね、雪。。には違いないんだけれど
少しばかり 水分を多く含んでいるのか?
雪のように ふわふわと迷いながら、舞う様子はなく。。
それぞれの粒たちが
地面に向かって まっしぐら
重たさを抱えながら 落ちていました
その落ちる音が
小さくこだまするようにして・・
深夜の街に 響いていました。
・・・みぞれ、、だったのかも?しれません。。
ベランダに出て
暫く、眺めていました
ときの止まった、街の空間を
音の響きといっしょに 動く絵にしたような眺めでした
雪が降る様子って、おもしろいですよね☆彡
で。
さて、困ったのが、お洗濯ものたちであります。
。。。仕方がないので、、
お風呂場のなかに、干しました
「お天気予報も 完全じゃぁ、ないからなー
明日、積もってたらやばいぞ」
お洗濯ものの心配をしている、私のかたわらで
ダンナ、翌朝の出勤の心配をしておりました~ >電車が動くか?
* * *
さて。
夜が明けて。
窓の外
そらは 青さに包まれ
街は たくさんのお陽さまの光をあびて
まぁ とても良いお天気
結局、お天気予報は 《 !当たった! 》のであります
早速、お風呂場のなかのお洗濯ものを
ベランダへ 出しました
それから お支度をして
まずは 在宅ワークの納品へガタンゴトン
私が 納品場所に到着のとき
既に 納品を済ませたかたと すれ違いました
「寒いですよね」、、と お声がけをいただいたので
「ほんと・・ 夕べなんて、雪、降ってましたもんね」
。。と 言ったら >私
「え? 雪~~~?」。。と Kさん
「あ、だから、今朝、地面、濡れてたのね?
いつ、降ってたんだろう???」。。と Fさん
「うんっとね。夜中の2時ごろかなぁ~~~?」
「え? Rayさん、そんな時間まで起きてたんですか?」
私、ちょっと エヘヘ・・な、感じ
あの、雪の降る眺め
私のなかで 音といっしょに まだ残ってる
夜、遅くまで 起きていることは
身体のためにも けっしてよくはないけれど
深夜は―
ときおり、こんなふうに、ゼイタクなじかんをプレゼントしてくれます
* * *
在宅ワーク納品から 帰ってきて
郵便受けのポストをのぞいてみたら
15日に出向いた、派遣会社から
登録OKの通知が届いていました
* * *
、、、ってことで。
雪を見たことで
私の気持ちが、冬モードになったので
今夜は 《 牡蠣のおなべ 》にしました~~~
鶏肉も入ってます♪
おなべ大好きなダンナ
帰ってくるなり 大喜び
たくさんたくさん、食べてくれました
それでも、少し・・残ったので
明日は おうどん入れて 卵を入れて
ちょっと 他にも具を足して
またまた おなべにしようと思います
「明日も 夜ごはんが楽しみ」
ダンナ ほくほくの笑顔でありました
。。な夜
最近の私は、
そんな夜に お洗濯をすることにしています
で、翌日のお昼の頃には そのお洗濯ものを取り込みます
たいてい、乾いています >お昼のころ
もし、お洗濯ものをためてしまっていたときなど
こうすると
お昼ごろ、もう一度、お洗濯をして、干せるので、便利です
夜のお洗濯が 慣例になりつつあります
たぶん・・
私と同じような方法で
お洗濯をしていらっしゃるかたも 多いと思います♪
* * *
昨日―
16日の夜。
「明日は 晴れる~~~」
、、とのことでしたので
いつものように
お風呂に入りながらのとき
カラカラと 洗濯機にお仕事をしてもらい
お風呂からあがって
髪の毛を乾かして
「さ。 干そ。」 >お洗濯もの
、、と思い―
そのとき見えた 窓からの景色
「!!! 雪、 降ってるっ !!!」
雪よ! 雪!
雪、ダイスキ
(雪でご苦労をなさっている地方のかた、ごめんなさい。。。)
?ん?
でも、、なんか、違う・・
窓をあけると じゃわじゃわと聞こえる 音たち
よ~~く 見てみると・・
えっとね、雪。。には違いないんだけれど
少しばかり 水分を多く含んでいるのか?
雪のように ふわふわと迷いながら、舞う様子はなく。。
それぞれの粒たちが
地面に向かって まっしぐら
重たさを抱えながら 落ちていました
その落ちる音が
小さくこだまするようにして・・
深夜の街に 響いていました。
・・・みぞれ、、だったのかも?しれません。。
ベランダに出て
暫く、眺めていました
ときの止まった、街の空間を
音の響きといっしょに 動く絵にしたような眺めでした
雪が降る様子って、おもしろいですよね☆彡
で。
さて、困ったのが、お洗濯ものたちであります。
。。。仕方がないので、、
お風呂場のなかに、干しました
「お天気予報も 完全じゃぁ、ないからなー
明日、積もってたらやばいぞ」
お洗濯ものの心配をしている、私のかたわらで
ダンナ、翌朝の出勤の心配をしておりました~ >電車が動くか?
* * *
さて。
夜が明けて。
窓の外
そらは 青さに包まれ
街は たくさんのお陽さまの光をあびて
まぁ とても良いお天気
結局、お天気予報は 《 !当たった! 》のであります
早速、お風呂場のなかのお洗濯ものを
ベランダへ 出しました
それから お支度をして
まずは 在宅ワークの納品へガタンゴトン
私が 納品場所に到着のとき
既に 納品を済ませたかたと すれ違いました
「寒いですよね」、、と お声がけをいただいたので
「ほんと・・ 夕べなんて、雪、降ってましたもんね」
。。と 言ったら >私
「え? 雪~~~?」。。と Kさん
「あ、だから、今朝、地面、濡れてたのね?
いつ、降ってたんだろう???」。。と Fさん
「うんっとね。夜中の2時ごろかなぁ~~~?」
「え? Rayさん、そんな時間まで起きてたんですか?」
私、ちょっと エヘヘ・・な、感じ
あの、雪の降る眺め
私のなかで 音といっしょに まだ残ってる
夜、遅くまで 起きていることは
身体のためにも けっしてよくはないけれど
深夜は―
ときおり、こんなふうに、ゼイタクなじかんをプレゼントしてくれます
* * *
在宅ワーク納品から 帰ってきて
郵便受けのポストをのぞいてみたら
15日に出向いた、派遣会社から
登録OKの通知が届いていました
* * *
、、、ってことで。
雪を見たことで
私の気持ちが、冬モードになったので
今夜は 《 牡蠣のおなべ 》にしました~~~
鶏肉も入ってます♪
おなべ大好きなダンナ
帰ってくるなり 大喜び
たくさんたくさん、食べてくれました
それでも、少し・・残ったので
明日は おうどん入れて 卵を入れて
ちょっと 他にも具を足して
またまた おなべにしようと思います
「明日も 夜ごはんが楽しみ」
ダンナ ほくほくの笑顔でありました
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