今 日本から打ち上げられた、<かぐや>が
活躍していますね☆
数年後には、
アメリカも、中国も、インドも、
月への探査機を打ち上げる予定があるとか、聞きました。。
月の裏側。。
あんなに、鮮明に見ることができるようになっただなんて♪
あの、<かぐや>からの映像のことを
三鷹にある、国立天文台の準教授・渡部潤一先生が、
「まるで、自分が<かぐや>に乗った状態で、
見ているような映像です♪」
。。と、テレビの中でおっしゃいましたけれど、
私も、同じような気持ちになって、
ソファーから、身を乗り出すようにして、
映像を眺めていました。
そして・・さらに・・
月から昇る 地球の姿・・
月から沈む 地球の姿・・
月から見た地球って、
宇宙から見た地球って、
ほんとに・・・宝石みたい。。
あの中に、ワタシもいるんだって
あの中に、みんなといるんだって、
あの中に、たくさんの命といっしょにいるんだって、
・・思ったら、、とっても素直な気持ちになれました。
生きていることが、ありがたいって・・素直に思えたんです
科学の進歩は、ときとして、
古きよき時代の、伝説や伝統を崩したり、
そのことで、人の心を傷つけることもあるかも
。。。しれませんけれど・・・
それでも、すべての真実が、
少しずつ、解明されてゆくなかで、
人間という、私たちは、いったい何者なのか?
人として、どうやって生きてゆくいことが正しい道なのか?
。。。という答えが、
科学、、という力を借りて、少しずつでも現れてくれば・・
「私」。。という、
「個」の『本来』にゆきつくことも・・
・・あるのかも・・?しれない・・
* * *
平安時代のかぐや姫は
おきなと おうなに 引き止められながら
月へ帰ってゆきましたけれど・・
平成時代の<かぐや>は
おきなと おうなと 名づけられた装置から
引き止められることなく、解き放たれて
月へと・・・自らのようにして 進んでゆきました
科学を引き止める傾向のあるお話を聞くこともありますけれど
科学は、本当は、個々の中で、進めてゆくべきものかも?
・・・しれません・・・ ね?
活躍していますね☆
数年後には、
アメリカも、中国も、インドも、
月への探査機を打ち上げる予定があるとか、聞きました。。
月の裏側。。
あんなに、鮮明に見ることができるようになっただなんて♪
あの、<かぐや>からの映像のことを
三鷹にある、国立天文台の準教授・渡部潤一先生が、
「まるで、自分が<かぐや>に乗った状態で、
見ているような映像です♪」
。。と、テレビの中でおっしゃいましたけれど、
私も、同じような気持ちになって、
ソファーから、身を乗り出すようにして、
映像を眺めていました。
そして・・さらに・・
月から昇る 地球の姿・・
月から沈む 地球の姿・・
月から見た地球って、
宇宙から見た地球って、
ほんとに・・・宝石みたい。。
あの中に、ワタシもいるんだって
あの中に、みんなといるんだって、
あの中に、たくさんの命といっしょにいるんだって、
・・思ったら、、とっても素直な気持ちになれました。
生きていることが、ありがたいって・・素直に思えたんです
科学の進歩は、ときとして、
古きよき時代の、伝説や伝統を崩したり、
そのことで、人の心を傷つけることもあるかも
。。。しれませんけれど・・・
それでも、すべての真実が、
少しずつ、解明されてゆくなかで、
人間という、私たちは、いったい何者なのか?
人として、どうやって生きてゆくいことが正しい道なのか?
。。。という答えが、
科学、、という力を借りて、少しずつでも現れてくれば・・
「私」。。という、
「個」の『本来』にゆきつくことも・・
・・あるのかも・・?しれない・・
* * *
平安時代のかぐや姫は
おきなと おうなに 引き止められながら
月へ帰ってゆきましたけれど・・
平成時代の<かぐや>は
おきなと おうなと 名づけられた装置から
引き止められることなく、解き放たれて
月へと・・・自らのようにして 進んでゆきました
科学を引き止める傾向のあるお話を聞くこともありますけれど
科学は、本当は、個々の中で、進めてゆくべきものかも?
・・・しれません・・・ ね?
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