いつも 私の話にお付き合いくださって
ほんとうに ありがとうございますー
暗い話ばかりなのに
お読みくださること ほんとうに感謝ですー
、、って 「暗い」と言うと
それもまた うぬぼれのような気がします。。
* * *
私が小学生のころー
夕方に 繰り返し、繰り返し《魔法使いサリー》が放映されていました
(再放送です♪)
まはりく まはりた やんぱらやんやんやん 
オープニングの曲にのって となえられるこの言葉は
そのままに サリーちゃんの 『魔法の呪文』
けれども
『エイ!』とか言っても 魔法はかかります
ナゼ?
彼女の名前は
最初は 『サニーちゃん』だったらしいけれど
『日産 サニー』(←車)と 命名がかぶってしまいー
『サリーちゃん』と あいなりましたぁ~
、、というのは 有名なお話ですね。。
『ガセじゃない』、、と 想いますよ?
《ガセビアの沼》に 沈めないでぇ~
)
ところで?
、、私は、、
サリーちゃんの第1回目の放映は 『先生の家庭訪問』のお話ではなく
『サリーちゃんが人間界で住むためのおうち作り』のお話で
しかも!『白黒』!
、、であったような気がしてならないーーのですけれど、、
(でも オープニングはカラーだナァ~)
* * *
ある日ー
サリーちゃんのクラスでは 宿題か何か?で
『ぬいぐるみを作って 決められた期日に持ってきて』
、、という課題が出ます
。。私が『中学3年のときの家庭科』で出たような課題です
(小学生の課題にしては ちと、、ムズカシイのでは?と想います~)
サリーちゃんは
『魔法で作っちゃおっかー』、、と ちらっと考えます
毎度毎度 彼女は
こうして 魔法を使おうか?どうしようか?迷うのです
いつぞやは
『視力の悪い人間の目を治す』ことで
自分の目の視力が悪くなったこともあります
サリーちゃんの美しい母上いはくー
『私たち魔法使いは 病気などはしないけれど
人間の悪いところを治す魔法をつかうと
その人間の悪い症状が自分にでてしまうのよ』
、、なんていうこともあったりして
『魔法』、、で 簡単に&すばらしいものを 作り出すか or 解決するか?
それともー?
、、と 毎回悩むサリーちゃん
そんなサリーちゃんを 空の向こうのお城で見守る
、、魔法の国の王様と王妃さま、、パパさん&ママさんは
『魔法で簡単に。。ではなく 自力で』を望んで居ます
。。これがいわゆる 人間界での『王女サリーちゃんの修行』、、
だったのでしょう~
タイヘン、、
魔法の国の王様ご夫婦にとって 一人娘のサリーちゃんは
やがて 魔法の国の女王さまになる。。予定

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* * *
さて ぬいぐるみ作りはーー
こういった漫画にありがちな? いじわるぅ?な女の子が
素敵なぬいぐるみを作ったりして
ほかにも
市販のぬいぐるみを 『自分が作った』ということにしてしまう
、、そんなクラスメートもいたりして
でも
サリーちゃんは 自分で作りました!
、、お馬さんのぬいぐるみ
(ちょっと ロバさんみたいに見えたよ♪)
ご本人にとっては 満足のゆく出来ではありませんでしたけれど
このぬいぐるみを 『大変に』気に入り
『かわいい!』と 褒めてくれた女の子がありました
。。重い病気で 自宅療養、寝たきりで過ごす ちいさな女の子でした
サリーちゃんは 学校への提出日まで
女の子に そのお馬さんを貸すことにします
そしてー
「明日は学校に持っていかなくちゃ」
。。という前の日の、、夜。。
女の子が しっかりと自分の作ったぬいぐるみを胸に抱き
すやすやと眠っている様子を カブと眺めていたらー
「返して」--と言えなくなっちゃって、、
「返してもらうのは 明日の朝にしよう
、、学校へ行く前に 寄ればいいし」
彼女は さらっと女の子に魔法をかけて 帰ります
* * *
その魔法とはー
。。夢。。でした
* * *
「お起きよ」
しゃべれるようになったお馬さんに 起こされた女の子
お馬さんの背にのって 部屋の窓から 空高く飛んでゆきます
「わぁ 私の家って あんなふうなの? 初めて見たわ」
、、寝たきりの女の子は 自分の家の様子さえ知らないようでした
到着したのは 天の川
天の川で 星を 水のようにすくってみる
すくうたび きらきらとした音が鳴る
お馬さんに すくった星を投げかけてみる
お馬さんも 女の子に星をかける
お馬さんの耳に かけられた星が入っちゃう
とんとんと 頭をふると その耳からたくさんの星
たくさんの星は 触れるたび しゃんしゃんと音が鳴り
その音は 女の子の笑顔と笑い声といっしょに
そらにひびき 天に広がって
* * *
朝ー
女の子のおうちに立ち寄ったサリーちゃん
「留守みたいー」
待ってみたけれど 帰宅の様子は、、ない
「遅刻しちゃう」
。。手ぶらで登校した彼女は その訳を話さない
* * *
担任のやまべ(山辺?)先生の元に 一人の女性がたずねてきます
それは あの、、女の子のおかあさんでした
「娘はー
今朝早く 亡くなりました
死ぬ間際
『このお馬とたくさんしゃべったの 遊んだの』
、、と それはそれは 嬉しそうで
ありがとうございました」
母と呼ぶには まだお若い彼女の頬と目に 涙が、、
* * *
。。今にして想えば。。
このおかあさんの悲しみと涙とは
娘を失った悲しみだけではなかった。。でしょう
ご自身を責めもしたでしょうしーー
産まないほうが娘のためだったかも?と 想ったかも?ですし
こんな身体に娘をしたのは 自分かも?と 想ったかも?ですし
もっと やれることがあったのかも?と 想ったかも?ですし
こんなふうになるなら ムリを承知で1回くらい旅行でも?と
想ったかも?ですし
こんな短い人生 こんな病だけの人生
娘にひとときでも 幸せな時間はあったのだろうか?と
想ったかも?ですし
その後。。
この女の子のご両親は どのように過ごされたのか。。
どこかの誰かに 「そんなことない」と言われても
ご両親ご自身が 「そんなことないんだ」って想えるまでの
永遠のように永い時間、、を。。
* * *
サリーちゃんは その場でお馬さんを返してもらいます
すると お馬さんはくるりと首を回して
「ボク あっちの家のほうがいいや」
、、とかなんとか サリーちゃんに訴えるのですよね?
それは 一瞬の出来事
視聴者とサリーちゃんにしか わからないような一瞬
そこまで、、の魔法はかけていないはず
、、と サリーちゃんも見ている私たちも びっくり☆
「これ 差し上げます」
サリーちゃんは 女の子のおかあさんにお馬さんをお渡しします
* * *
この回の《魔法使いサリー》で描かれた『天の川』は
私の想いのなかの天の川、、そのまま、、でした
ちいさなちいさな たくさんの星の集まり
それは 永遠のような長さで
川のように 水のように 、、砂のように 続いてゆく
手ですくえば さらさらと
触れれば しゃんしゃんと
* * *
このお話ができた当時は
まだ アメリカが 「アポロでお月さまへ」
、、という計画の途中だったころでした
(。。と 想います)
宇宙への知識は 今よりずっと乏しくて、、
* * *
私たちの居る銀河系の名は 『天の川銀河』
その命名は もちろん地球人
お隣の『アンドロメダ銀河』が
今現在 時速50万キロの速さで(速い。。なんてもんじゃないよ?)
こちらへ向かってきています
お互いがぶつかって ひとつになるのは
おそらく、、えっと確か50億年後、、だったかな?
いえ違う。。
太陽がその命を終えるのが 50億年後。。で
アンドロメダ銀河が ぶつかってくるのは30億年後、、だったかな。。?
↑
違っていたら ごめんなさい。。
後で 調べなくちゃ。。(って 今調べろよ?が ほんとうですね。。)
ゴメンナサイ、、
お互いの銀河が ぶつかるときー
地球のそらは
今より もっともっとたくさんの星たちで
あふれることになるのです
、、らしいです
* * *
今夜はー
七夕。。ですね。。
* * *
長い話にお付き合いくださり
ありがとうございました
このサリーちゃんのお話は
私の記憶から書き出したもの、、なのでー
詳細の部分に自信がありません。。
異なりがあったらーーほんとうに ごめんなさい、、
ほんとうに ありがとうございますー

暗い話ばかりなのに
お読みくださること ほんとうに感謝ですー
、、って 「暗い」と言うと
それもまた うぬぼれのような気がします。。
* * *
私が小学生のころー
夕方に 繰り返し、繰り返し《魔法使いサリー》が放映されていました

(再放送です♪)

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オープニングの曲にのって となえられるこの言葉は
そのままに サリーちゃんの 『魔法の呪文』
けれども
『エイ!』とか言っても 魔法はかかります

彼女の名前は
最初は 『サニーちゃん』だったらしいけれど
『日産 サニー』(←車)と 命名がかぶってしまいー
『サリーちゃん』と あいなりましたぁ~
、、というのは 有名なお話ですね。。
『ガセじゃない』、、と 想いますよ?
《ガセビアの沼》に 沈めないでぇ~

ところで?
、、私は、、
サリーちゃんの第1回目の放映は 『先生の家庭訪問』のお話ではなく
『サリーちゃんが人間界で住むためのおうち作り』のお話で
しかも!『白黒』!
、、であったような気がしてならないーーのですけれど、、
(でも オープニングはカラーだナァ~)
* * *
ある日ー
サリーちゃんのクラスでは 宿題か何か?で
『ぬいぐるみを作って 決められた期日に持ってきて』
、、という課題が出ます
。。私が『中学3年のときの家庭科』で出たような課題です
(小学生の課題にしては ちと、、ムズカシイのでは?と想います~)
サリーちゃんは
『魔法で作っちゃおっかー』、、と ちらっと考えます
毎度毎度 彼女は
こうして 魔法を使おうか?どうしようか?迷うのです
いつぞやは
『視力の悪い人間の目を治す』ことで
自分の目の視力が悪くなったこともあります
サリーちゃんの美しい母上いはくー
『私たち魔法使いは 病気などはしないけれど
人間の悪いところを治す魔法をつかうと
その人間の悪い症状が自分にでてしまうのよ』
、、なんていうこともあったりして
『魔法』、、で 簡単に&すばらしいものを 作り出すか or 解決するか?
それともー?
、、と 毎回悩むサリーちゃん
そんなサリーちゃんを 空の向こうのお城で見守る
、、魔法の国の王様と王妃さま、、パパさん&ママさんは
『魔法で簡単に。。ではなく 自力で』を望んで居ます
。。これがいわゆる 人間界での『王女サリーちゃんの修行』、、
だったのでしょう~

魔法の国の王様ご夫婦にとって 一人娘のサリーちゃんは
やがて 魔法の国の女王さまになる。。予定
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* * *
さて ぬいぐるみ作りはーー
こういった漫画にありがちな? いじわるぅ?な女の子が
素敵なぬいぐるみを作ったりして
ほかにも
市販のぬいぐるみを 『自分が作った』ということにしてしまう
、、そんなクラスメートもいたりして
でも
サリーちゃんは 自分で作りました!
、、お馬さんのぬいぐるみ

(ちょっと ロバさんみたいに見えたよ♪)
ご本人にとっては 満足のゆく出来ではありませんでしたけれど
このぬいぐるみを 『大変に』気に入り
『かわいい!』と 褒めてくれた女の子がありました
。。重い病気で 自宅療養、寝たきりで過ごす ちいさな女の子でした
サリーちゃんは 学校への提出日まで
女の子に そのお馬さんを貸すことにします
そしてー
「明日は学校に持っていかなくちゃ」
。。という前の日の、、夜。。
女の子が しっかりと自分の作ったぬいぐるみを胸に抱き
すやすやと眠っている様子を カブと眺めていたらー
「返して」--と言えなくなっちゃって、、
「返してもらうのは 明日の朝にしよう
、、学校へ行く前に 寄ればいいし」
彼女は さらっと女の子に魔法をかけて 帰ります
* * *
その魔法とはー
。。夢。。でした
* * *
「お起きよ」
しゃべれるようになったお馬さんに 起こされた女の子
お馬さんの背にのって 部屋の窓から 空高く飛んでゆきます
「わぁ 私の家って あんなふうなの? 初めて見たわ」
、、寝たきりの女の子は 自分の家の様子さえ知らないようでした
到着したのは 天の川

天の川で 星を 水のようにすくってみる
すくうたび きらきらとした音が鳴る
お馬さんに すくった星を投げかけてみる
お馬さんも 女の子に星をかける
お馬さんの耳に かけられた星が入っちゃう
とんとんと 頭をふると その耳からたくさんの星
たくさんの星は 触れるたび しゃんしゃんと音が鳴り
その音は 女の子の笑顔と笑い声といっしょに
そらにひびき 天に広がって
* * *
朝ー
女の子のおうちに立ち寄ったサリーちゃん
「留守みたいー」
待ってみたけれど 帰宅の様子は、、ない
「遅刻しちゃう」
。。手ぶらで登校した彼女は その訳を話さない
* * *
担任のやまべ(山辺?)先生の元に 一人の女性がたずねてきます
それは あの、、女の子のおかあさんでした
「娘はー
今朝早く 亡くなりました
死ぬ間際
『このお馬とたくさんしゃべったの 遊んだの』
、、と それはそれは 嬉しそうで
ありがとうございました」
母と呼ぶには まだお若い彼女の頬と目に 涙が、、
* * *
。。今にして想えば。。
このおかあさんの悲しみと涙とは
娘を失った悲しみだけではなかった。。でしょう
ご自身を責めもしたでしょうしーー
産まないほうが娘のためだったかも?と 想ったかも?ですし
こんな身体に娘をしたのは 自分かも?と 想ったかも?ですし
もっと やれることがあったのかも?と 想ったかも?ですし
こんなふうになるなら ムリを承知で1回くらい旅行でも?と
想ったかも?ですし
こんな短い人生 こんな病だけの人生
娘にひとときでも 幸せな時間はあったのだろうか?と
想ったかも?ですし
その後。。
この女の子のご両親は どのように過ごされたのか。。
どこかの誰かに 「そんなことない」と言われても
ご両親ご自身が 「そんなことないんだ」って想えるまでの
永遠のように永い時間、、を。。
* * *
サリーちゃんは その場でお馬さんを返してもらいます
すると お馬さんはくるりと首を回して
「ボク あっちの家のほうがいいや」
、、とかなんとか サリーちゃんに訴えるのですよね?
それは 一瞬の出来事
視聴者とサリーちゃんにしか わからないような一瞬
そこまで、、の魔法はかけていないはず
、、と サリーちゃんも見ている私たちも びっくり☆
「これ 差し上げます」
サリーちゃんは 女の子のおかあさんにお馬さんをお渡しします
* * *
この回の《魔法使いサリー》で描かれた『天の川』は
私の想いのなかの天の川、、そのまま、、でした
ちいさなちいさな たくさんの星の集まり
それは 永遠のような長さで
川のように 水のように 、、砂のように 続いてゆく
手ですくえば さらさらと
触れれば しゃんしゃんと
* * *
このお話ができた当時は
まだ アメリカが 「アポロでお月さまへ」
、、という計画の途中だったころでした
(。。と 想います)
宇宙への知識は 今よりずっと乏しくて、、
* * *
私たちの居る銀河系の名は 『天の川銀河』
その命名は もちろん地球人
お隣の『アンドロメダ銀河』が
今現在 時速50万キロの速さで(速い。。なんてもんじゃないよ?)
こちらへ向かってきています
お互いがぶつかって ひとつになるのは
おそらく、、えっと確か50億年後、、だったかな?
いえ違う。。
太陽がその命を終えるのが 50億年後。。で
アンドロメダ銀河が ぶつかってくるのは30億年後、、だったかな。。?
↑
違っていたら ごめんなさい。。
後で 調べなくちゃ。。(って 今調べろよ?が ほんとうですね。。)
ゴメンナサイ、、
お互いの銀河が ぶつかるときー
地球のそらは
今より もっともっとたくさんの星たちで
あふれることになるのです
、、らしいです

* * *
今夜はー
七夕。。ですね。。

* * *
長い話にお付き合いくださり
ありがとうございました

このサリーちゃんのお話は
私の記憶から書き出したもの、、なのでー
詳細の部分に自信がありません。。
異なりがあったらーーほんとうに ごめんなさい、、

何だか、感動してしまいました~…。
昔のアニメって、あったかいですよね。
今のアニメにはない、「人間愛」みたいなものを感じます。
子供を亡くした親の気持ちって、一体どんなものなんでしょうか…。
そういえばサリーちゃんって、手塚治虫でしたっけ?
違いますよね…
今日は七夕。
みんなが、幸せな夜になるといいな、と願って!
ちはるでした~
すごいです。
私も魔法使いサリーちゃんを毎回見てました。
大好きなアニメでしたよ~。
このアニメは心のあり方をテーマにしてる部分もありましたよね。
ぬいぐるみのお話は覚えてなかったけど、いいお話ですね。
じ~んときちゃいました。
ありがとうございますー
お元気そうで何より
あ。。そうそう 『人間愛』
そうか。。そう言えばよかったんですよね。。
こんなに長い話にしなくても。。
え?大丈夫
妊娠の当初 大切に過ごしてきた分
きっと ちはるちゃんのお子は 丈夫に生まれてきますよぉ~~~
あ。。そういえば。。
うーーーんと 「横山光輝」さん。。だったかなぁ。。?(←原作者)
お歌ご担当は 小林亜星さん。。だったかな・・?
(自分でも なぜこんなに詳しいのかフシギ。。
ほんとうに ありがとうございますー
お陰さまで 私の風邪もだいぶよくなり。。
、、って まだ実は喉の痛みと咳が少し残ってるんです、、ヤダナァ、、
「心のあり方」、、そうですね。。
『ポニーの花園』、、なんていうの 覚えていらっしゃいますか???
他にもーー
なくなった友だちへ漫画本を返す目的で自殺しようとする子のことや
歩道橋を作るために 役所を転々とするお話や
運動会で 足の遅いすみれちゃんが努力するお話や
「にごえりえたけくらべ」という本に入り込むお話や
よっちゃんの弟のうちの一人の命を助けるために 翻弄する話
飛行機事故で冬山に落ち 身体が仮死状態になった女の子が 幽霊のようにして出てくるお話ーー
どうして こんなに覚えているものやら~
でも いよりさんのおっしゃるように
今おもえば ちょっとした「道徳の時間」、、でしたね。。サリーちゃんのお話って。。
いよりさん
きてくださったこと ほんとうにありがとございますー
まだね 時間かかりそうだなぁ。。私は。。
でも たぶん きっと
いよりさんのほうが 精神年齢が上、、だなぁ。。シュン、、