ときと 生きる

じかんのなかに　もうひとつ　ときが　ある


チクタク。。チクタク。。



それは　昨日の　とき

それは　今日の　とき

それは　明日の　とき



過去の　とき

一瞬の　とき

未来の　とき



あなたの　とき

わたしの　とき



同じ　じかん　同じ　じだい


同じ　宇宙　同じ　星



すべての　偶然が　

すべての　奇遇が

すべて　必然



だから　あなたは　ここに　いる

だから　わたしは　ここに　ある



もうひとつの　ときを　感じて


もうひとつの　命を　生きて




　　＊　　＊　　＊


これは　昨年の２月のころの日付が打ってあります


題名はいつも無くて

なので　ここに載せるたび　どうにかこうにか　題を考えます


今日はー
以前に　自分が綴ったものを　つらつらと読んでいました

。。って　
そんなヒマがあったら　なんか読書しろよ？って感じですが～


　　＊　　＊　　＊


読み直してみるとー

自分では　言いたいことはわかっているのですが
かなり　言葉足りない言葉が並んで居ます


すべては　いつまでも未完であるのに

結局　そのすべての未完は　すべて完成と同様で

そのことは　すべてに通ずると感じます


うーんと

つまり　なんというかー


すべてのひとつひとつは
未完であるけれども　完成でもあるー
って感じです

あーー
このことを　どうやって言葉でもってして
説明すれば　よいのでしょぉー？


うーんっと
ひとつ　それらしく言えるかな？と　思うことは


この世に　偶然や　奇跡はひとつもなくって

たぶんー

すべては　必然なのだろうということ


でも
すべてを奇跡と想いたい

偶然と想いたい


そう想う姿勢や心は
謙虚さと　感謝に繋がると想うんです


そういった姿勢や心を持たない状態のなかで
「あるがまま」でいようとするから
罪悪感とか　卑下とかが　自分のなかに生まれるんだと


そんなふうに　想うんです



努力せず　無理せず　「あるがまま」でいることって。。


「あるがまま」でいるいことって　案外　難しいのですよね

そして

人の「あるがまま」を　受け入れることも　難しいのですよね



真の「あるがまま」って　

人間の場合ー

この世のものとは想えない聖者とかじゃないと
できていない気がします

。。その前に・・
聖者って　どこにいるのかな？


　　＊　　＊　　＊


すべての過去が　過去になったとき

そのとき　初めて　

未来が　未来になるー


瞬間の連続の　ときの流れに乗ることができるー

、、と　想えるんです


　　↑
あくまでも　私の個人的な想いです


　　＊　　＊　　＊


今日は　雨。。ざぶざぶ　振りました

梅雨の雨って　こんな感じ？？


あさってから　もう６月～


自動車の税金を納めてきました


　　＊　　＊　　＊


写真はー

ゴールデン・ウィークのときに出かけたお台場の
夕刻せまるそらです