みーつけた☆ その４

みなさま☆こんにちは☆彡　Rayです。



台風。

過ぎました。


昨日の朝、お蔭さまで、無事に出勤できました。


もちろん、帰りも♪



すいすいの、すい、で、普通に通勤できました。


(*^^)v～☆


　　＊　　＊　　＊



ところで。



先日。

朝。



職場のある街。



通勤途中。



みーつけた☆










近寄っても、逃げなくて。


声だけ、ちょっと乱れて、鳴いたままで。



　スマホで、パチリ♪




私が離れたら、また、鳴きだして。


響く　セミの声　　


そら いっぱい♪



そして。


私のあたまの、なか。


「バルタン星人」　で、いっぱいに・・



　　＊　　＊　　＊



「バルタン星人」



セミみたい。


そして、ザリガニみたい。



…ちょっと、、気持ち悪い・・（ごめんなさい）



別名は・・　たしか？　「宇宙忍者」



忍者ですって♪


瞬間移動で、ウルトラマンを困らせて。



どこで、そんな忍術を、身に付けたのかしら？

…やっぱり・・日本の山奥とか・・忍者さんから？




　ふぉ　ふぉ　ふぉ　



高度な知能を持つと云われるバルタン星人。

「ふぉ」　だけで、会話が成立するなんて・・素晴らしい～☆



知能が高度になると、短い言語だけで、会話が交わせるということかしら？


それとも？

原始的な？テレパシーが、彼ら、彼女らの中に、存在していて。


言語は不要なのかしら？



　ふぉ　ふぉ　ふぉ



え～ん(@_@)


あたまの中

「ふぉ」　が止まらない・・と、おもっているうちに・・



職場に着いて。



職場の、重たいドアを開いた途端。



わたしは、「仕事をするひと」　になりました。



よかった。。


「ふぉ」　が、一日中、頭のなかを巡らなくて・・☆


　　＊　　＊　　＊


いつか・・


バルタン星人に会ってみたいナ・・



そしたら、なんて、挨拶しようかしら？



訊ねてみたいことも、たくさん、あります。



お茶を お出ししてみたいけれど。。

バルタン星人のお口に。。合うかしら？



でも♪

きっと、冷たい飲み物でも、ストローはいらないとおもいました！

Ray