11月15日。
(私の)母と一緒に、「大國魂神社」へ、行ってきたんです。
この日は… そう! 七五三の日♪
境内のあちらこちらで、かわいらしいお子さまたちと、
そのお子さまを囲む、ご家族のお姿を見かけました。
羨ましく想いながら、眺めました。
その一方で…
ねたみなどの気持ちが、自分の中に無くって、
心底、ほんっとうに、ほっと、しました。
「羨ましい」気持ちなら、
まだ、自分の中で、受け入れることができます。
ねたみ そねみ うらみ つらみ
そんな気持ちが、自分の中に、湧いてくることもあり、、、
そのたびに、自分自身と両親の人生の流れやら、
日本史の番組で聞き知った人間模様のお話やら、
宇宙のことなどを考えます。
実は、…私が流産した子供たちのうちの一人が、
もし、、生まれて居たのなら。。
今年、七五三の年だったんです。
我が家の七五三なら・・
きっと、大國魂神社だっただろうな、、って、想ったら、、
行きたくなっちゃったので、
この日、母を誘って、行ってきました。
平日だったので、ダンナは行けませんでしたが、
閉じこもりがちな私に、常日頃から、
「外に出ろ」「外の空気を吸ってこい」と云うダンナ。
今回も、「いいことだ、いいことだ、行って来い。
何かおいしいものでも、食べて来い。」
…と、私の外出を歓迎?していました。
(こーゆーとき、歓迎…という言葉、遣います???)
* * *
立派なけやきが立ち並ぶ参道を
母の歩み合わせながら、ゆっくり、ゆっくり、歩いて。
鳥居をくぐって。
本殿へ続く石畳。
わた菓子や焼きそば等の出店があって。
わた菓子 200円。
母 「あら? ここのわた菓子は、安いわ。
TKやST(弟の子供たちの名)に買ってやったわた菓子は、
一つ500円だったのよ。」
暫く歩いてゆくと、立派な菊たちが、
屋根のついた囲いの中に並んで居ました。
菊祭り?だとか云うことで、
菊の品評会?に出品された、菊たちでした。
テレビなどで、こういった菊にまつわる行事やイベントを、
見る機会はありましたが、
関心を持ってみたことは、ありませんでした。
こうして、間近に見てみると・・
菊って、本当に立派♪
一枚一枚の花びらが、
長く細く、まっすぐに伸びた茎の上に、
丸く弧を描くように、こんもりと広がって。
美し~い♪
芸術だ~♪
ひとしきり、眺めて…
また、歩きだして。
昨年だったか?に、お詣りをした際には、工事中だった門が、
完成していました。
ご案内文を読むと…
ひのき造り♪とのこと。
門の左と右のそれぞれの中には、東京芸術大学がご制作の、
「現代の」隋神像が奉納されてありました。
櫛磐間戸命(くしいわまどのみこと)
豊磐間戸命(とよいわまどのみこと)
(すみません、命のお名前は、今、ネットで調べました。)
こういったことに知識が明るくないので、
どのあたりが、「現代風」なのかはわかりませんけれど。
目が、細くなくって、まんまる。
口が、少し開いて居て、歯が見える。
母 「目のあたりが、現代風なのかしらね~?」
手水舎では、二頭の龍の口から水。
両手を清めて、口をすすいで。
本殿へ…
母 「今日のために、キレイなのをとっておいたのよ。」
ピカピカの10円玉を、お賽銭箱に。
私は、100円玉を。
お詣りをして。
引いたおみくじ。
母は大吉☆彡
私は中吉☆彡
母は大喜び♪
「大吉なんて、めったに出ないでしょう?」
…と、繰り返し云って居ました。
今、母は、髄膜腫の「疑い」があるので、
(髄膜腫は…造影剤での検査をしないと、確定しません。)
病気治癒のお守りを、母に買ってあげました。
母は、私からのそのお守りを受取ると、
大吉のおみくじと一緒に、
カバンの中に、大切そうに、しまってくれました。
母 「こちらの神社は、出雲大社のゆかり、よね?」
私 「違うわよ? 伊勢神宮よ☆」
母 「あら、ほんと。お守りに菊の御紋があるわね。」
私 「ほら? ここに、お伊勢さんのお札も。」
社務所には、伊勢神宮のお札も並べてありました。
もぉ~☆
お母さんったら、境内の中、あちらこちらに有った菊の御紋が、
目に入ってなかったのかしら???
でも、仕方ないかも?
母の実家は、島根県安来市なので、
神社となれば、すぐに、出雲大社を思い浮かべるようです。
帰りは、近くにある伊勢丹の9階のレストランで、
お昼ごはんを頂いてから・・
私がお勧めの、「武蔵野茶房」という喫茶店で、
紅茶とケーキを楽しみながら、おしゃべりをしてきました。
こちらの喫茶店では、
お茶やらケーキやらが、一つ一つお盆に乗せられてくる上に、
その一つ一つのお盆に、生花が添えられて、テーブルに運ばれてきます。
その生花は、切り花で、茎の部分は、ほんの3~5センチ程度。
お盆のすみっこに、ちょこん、って、添えてあります。
母は、そのお花にも大喜び♪
「まぁ☆ いい香り。 持って帰るわ♪」
きっと、母が気に入ってくれる、って、思って、
この喫茶店に案内した私は、
母がうれしそうにしてくれるのを見て、
私もうれしかったです。
母 「私たちばっかり、おいしいもの、食べて。
AKさん(ダンナの名)に、ここのケーキを買ってあげるから、
お土産に持って帰りなさい。」
ちょうど、この日、
このお店は、「ケーキ全品10パーセントOFF♪」
ちゃっかり、「私の分も♪」と、おねだりをして、
二つ、ケーキを買ってもらいました。
* * *
ここ数カ月の間。
やっと、、
私の中で、お母さんが「お母さん」になったような気持ちがします。
今、住んでいるマンションの家は、
私の母と同居を前提に買った家でしたけれど。
複数の理由があって、今まで一緒に住まないで居ました。
そろそろ。。
同居を本格的に考えてみようかな…と、思えるようになりました。
少しずつ…少しずつ…
Ray☆彡
(私の)母と一緒に、「大國魂神社」へ、行ってきたんです。
この日は… そう! 七五三の日♪
境内のあちらこちらで、かわいらしいお子さまたちと、
そのお子さまを囲む、ご家族のお姿を見かけました。
羨ましく想いながら、眺めました。
その一方で…
ねたみなどの気持ちが、自分の中に無くって、
心底、ほんっとうに、ほっと、しました。
「羨ましい」気持ちなら、
まだ、自分の中で、受け入れることができます。
ねたみ そねみ うらみ つらみ
そんな気持ちが、自分の中に、湧いてくることもあり、、、
そのたびに、自分自身と両親の人生の流れやら、
日本史の番組で聞き知った人間模様のお話やら、
宇宙のことなどを考えます。
実は、…私が流産した子供たちのうちの一人が、
もし、、生まれて居たのなら。。
今年、七五三の年だったんです。
我が家の七五三なら・・
きっと、大國魂神社だっただろうな、、って、想ったら、、
行きたくなっちゃったので、
この日、母を誘って、行ってきました。
平日だったので、ダンナは行けませんでしたが、
閉じこもりがちな私に、常日頃から、
「外に出ろ」「外の空気を吸ってこい」と云うダンナ。
今回も、「いいことだ、いいことだ、行って来い。
何かおいしいものでも、食べて来い。」
…と、私の外出を歓迎?していました。
(こーゆーとき、歓迎…という言葉、遣います???)
* * *
立派なけやきが立ち並ぶ参道を
母の歩み合わせながら、ゆっくり、ゆっくり、歩いて。
鳥居をくぐって。
本殿へ続く石畳。
わた菓子や焼きそば等の出店があって。
わた菓子 200円。
母 「あら? ここのわた菓子は、安いわ。
TKやST(弟の子供たちの名)に買ってやったわた菓子は、
一つ500円だったのよ。」
暫く歩いてゆくと、立派な菊たちが、
屋根のついた囲いの中に並んで居ました。
菊祭り?だとか云うことで、
菊の品評会?に出品された、菊たちでした。
テレビなどで、こういった菊にまつわる行事やイベントを、
見る機会はありましたが、
関心を持ってみたことは、ありませんでした。
こうして、間近に見てみると・・
菊って、本当に立派♪
一枚一枚の花びらが、
長く細く、まっすぐに伸びた茎の上に、
丸く弧を描くように、こんもりと広がって。
美し~い♪
芸術だ~♪
ひとしきり、眺めて…
また、歩きだして。
昨年だったか?に、お詣りをした際には、工事中だった門が、
完成していました。
ご案内文を読むと…
ひのき造り♪とのこと。
門の左と右のそれぞれの中には、東京芸術大学がご制作の、
「現代の」隋神像が奉納されてありました。
櫛磐間戸命(くしいわまどのみこと)
豊磐間戸命(とよいわまどのみこと)
(すみません、命のお名前は、今、ネットで調べました。)
こういったことに知識が明るくないので、
どのあたりが、「現代風」なのかはわかりませんけれど。
目が、細くなくって、まんまる。
口が、少し開いて居て、歯が見える。
母 「目のあたりが、現代風なのかしらね~?」
手水舎では、二頭の龍の口から水。
両手を清めて、口をすすいで。
本殿へ…
母 「今日のために、キレイなのをとっておいたのよ。」
ピカピカの10円玉を、お賽銭箱に。
私は、100円玉を。
お詣りをして。
引いたおみくじ。
母は大吉☆彡
私は中吉☆彡
母は大喜び♪
「大吉なんて、めったに出ないでしょう?」
…と、繰り返し云って居ました。
今、母は、髄膜腫の「疑い」があるので、
(髄膜腫は…造影剤での検査をしないと、確定しません。)
病気治癒のお守りを、母に買ってあげました。
母は、私からのそのお守りを受取ると、
大吉のおみくじと一緒に、
カバンの中に、大切そうに、しまってくれました。
母 「こちらの神社は、出雲大社のゆかり、よね?」
私 「違うわよ? 伊勢神宮よ☆」
母 「あら、ほんと。お守りに菊の御紋があるわね。」
私 「ほら? ここに、お伊勢さんのお札も。」
社務所には、伊勢神宮のお札も並べてありました。
もぉ~☆
お母さんったら、境内の中、あちらこちらに有った菊の御紋が、
目に入ってなかったのかしら???
でも、仕方ないかも?
母の実家は、島根県安来市なので、
神社となれば、すぐに、出雲大社を思い浮かべるようです。
帰りは、近くにある伊勢丹の9階のレストランで、
お昼ごはんを頂いてから・・
私がお勧めの、「武蔵野茶房」という喫茶店で、
紅茶とケーキを楽しみながら、おしゃべりをしてきました。
こちらの喫茶店では、
お茶やらケーキやらが、一つ一つお盆に乗せられてくる上に、
その一つ一つのお盆に、生花が添えられて、テーブルに運ばれてきます。
その生花は、切り花で、茎の部分は、ほんの3~5センチ程度。
お盆のすみっこに、ちょこん、って、添えてあります。
母は、そのお花にも大喜び♪
「まぁ☆ いい香り。 持って帰るわ♪」
きっと、母が気に入ってくれる、って、思って、
この喫茶店に案内した私は、
母がうれしそうにしてくれるのを見て、
私もうれしかったです。
母 「私たちばっかり、おいしいもの、食べて。
AKさん(ダンナの名)に、ここのケーキを買ってあげるから、
お土産に持って帰りなさい。」
ちょうど、この日、
このお店は、「ケーキ全品10パーセントOFF♪」
ちゃっかり、「私の分も♪」と、おねだりをして、
二つ、ケーキを買ってもらいました。
* * *
ここ数カ月の間。
やっと、、
私の中で、お母さんが「お母さん」になったような気持ちがします。
今、住んでいるマンションの家は、
私の母と同居を前提に買った家でしたけれど。
複数の理由があって、今まで一緒に住まないで居ました。
そろそろ。。
同居を本格的に考えてみようかな…と、思えるようになりました。
少しずつ…少しずつ…
Ray☆彡
うちにも遊びに来ていただきまことにありがとうございましたです。
今日は19日の土曜ですから、明日から箱根ですね!雨は明日までには何とかなりそうですが風が強そうですね。きれいは箱根を楽しんできてくださいましぇ。日曜からの宿泊なら温泉も空いていて独り占めできますよ。
お伊勢さん、昨年行ったのです。女房と平日休みを取ってね。目的は赤福を食べること。
その二に、内宮外宮にお参りをすること。今まで時代劇をずーっと見ていてどうしても行きたかったところです。落語でも出てきますが、仲良しでお伊勢参りをする話!も神道派ですから。転職もすべて神頼み。箱根神社は関東でも最も歴史がありご利益がありますから、ぜひ行ってください。猫のブログにも書きましたが(2009年7月15日)、ご本尊の裏山にヒメシャラの原生林がありますから。ご本尊様に向かって右側から山に登る緩やかな登り道がありますから、ぜひご体験してみてください。
猫の次の目標は出雲大社様です。出雲大社様とお伊勢様は深いつながりがありますから。
私の会社は芝大門のあるのですが、芝大門神社は千年前にお伊勢様から分詞されたのです。1度だけですがお参りしました。
それでは箱根、楽しんで下さいね~
我が家の予定を覚えて居てくださり、
ありがとうございます~♪
オオカミ猫さんから頂いたコメントを拝見したのは、
箱根へゆく途中の、車の中の携帯画面で、でした。
(ダンナに運転してもらって、車で行ったんです。)
せっかく、アドバイスを頂いてあったのに、
箱根神社、、行かなかったんです…すみません…
ダンナが、予定を立ててしまっておりまして、
一日目の20日の日は、到着してから、
ホテルの中の喫茶店でお茶をしたあと、
同じくホテルの中の「足湯」につかりながら、
母とおしゃべりをしていました。
(足湯の時間の間は、ダンナはお昼寝でした)
翌日は、12:00までのチェックアウトぎりぎりまでホテルにおりまして、
それから、桃源台へ~☆
海賊船に乗って、途中下車。
お昼ごはん頂いてから…
箱根関所の博物館?を見て回り…
またまた海賊船にのって、桃源台へ戻り、
ダンナが運転の車で、帰ってきました~☆
海賊船の中から、幾つかの鳥居が見えました。
芦ノ湖、、キレイでした~☆
紅葉の見ごろには、、ちょっと早かったかもしれません
* * *
母も、私も、
神社やお寺は、割と尋ねることがスキな方です。
ダンナは、オオカミ猫さんと同じで、神社派でありまして、
仏像とか、観音像とかにも、あまり興味はない様子です。
* * *
それから…
「偶然」にビックリ
昨年!
ダンナと二人で、伊勢神宮へ行って参りました~!!!
時期は、9月の中旬くらいでありまして、
伊勢シティホテルに1泊。
車で行きました。
一日目は、ホテルに到着してから、
外宮へお詣り。
二日目は、内宮をお詣りをして、
ドンドンヒャララと、して頂きました♪
そのあと、夫婦岩にお詣りしてから、
車で帰ってきました。
お伊勢詣りを、たった1泊で、という、
かなりハードなスケジュールでしたが、
かかった費用は、ガソリン代等々すべて込みで、
7万5千円くらいで済みました。
(当時の高速道路の代金がお安かった、ということもあります。)
(私の)弟からは、
「どう考えても、(往復の時間の面は)計算が合わないぞ?」と、
云われるほど、ダンナは愛車をかっとばし、
愛車も、本来の能力を出してくれたんじゃないかな?と、思います。
(我が家の車は、ランサーエボリューションⅩ。
59キロオーバーで、罰金9万円をお支払いした過去がございます)
それにしても…伊勢神宮。。ステキでした☆彡
あの空間。あの空気。
うまく言葉にできません…
必ず、また、行きたいです!
* * *
今回の旅の帰り道、
「箱根、また、必ず行きましょう!」となりましたので、
次回は、オオカミ猫さんのお勧めを、
予定に入れたいと思います☆
Ray☆彡
偶然!猫がお伊勢さんに行ったのも9月中旬。9月24日金曜日ですよ。ランサーエボリューションですか。早そう!
我々はツアーで安くあげました。新幹線で豊橋に行き、そこからバスに乗ってお伊勢さんまでプラプラいろんな所を寄りながら行ったのですよ。豊川稲荷でお稲荷さん拝んで、名古屋の八丁味噌の老舗『カクキュー八丁味噌』で工場見学、そしてお伊勢さんです。宿泊は伊勢志摩ロイヤルホテル
http://www.daiwaresort.co.jp/ise/index.html
交通費、宿泊費コミコミで確か¥23,000/人だったかしら?八丁味噌のお土産までついて得した感じ。しかも自分で運転しないから、を飲みながらゆっくりできました。
当日は雨模様だった記憶があります。翌日は晴れたと思います。
猫も若いころは車大好きで、神戸まで1泊2日で行ったこともありましたが、今ではすっかりトレンタ君頼みです。少し長くドライブしたければ一つ手前で下車すればそれなりに楽しめるし…
もしかしたら9月にお伊勢さんですれ違っていたのかもしれませんね。神様のお導きかと。
猫は今年12月の韓国出張を最後にします。でも1月開けてすぐにシンガポール出張が始まります。来年は忙しそうですニャ。
昨年の9月は、24日でしたか☆彡
おしーいっ
我が家は9月の12日でした~
でも♪すんごい偶然!
昨年、そして、同じ9月、だなんて、
確率で計算したら、ものすごーく偶然♪
気持ちの中で、不思議さが湧くと共に、
うれしくなりました
神さまのお導きって、
ご縁がある者同士を引き寄せたりするっていうこともあるのかなぁ・・
なんて、思ったりしました♪
…それにしても…お安いっ!
そして、なんとまぁ、、良いホテルっ!
しかも! お土産付きでっか?!←なぜか関西☆
我が家は、ホテルから車で10分?程度の所にあった、
いわゆる、スーパー銭湯でのお風呂に入ってきました。
…ホテルのお風呂だと、、
ハードなスケジュールでの疲れを癒せそうもなかったので…
食事は近くのスーパーで、お弁当を買ったりしてたんです。
でも♪
一泊二日の、二日目に、内宮をお詣りしたあとは、
おかげ横町にある、海老丸、というお店で、
おいしい海老フライを頂きました♪
http://www.okageyokocho.co.jp/html/guide.html
そういえば、そのときのおかげ横丁では、
テレビ番組の「初めてのおつかい」の撮影中で、
かわいらしいお子様二人が、お買い物をしている様子を、
スタッフの方々が、懸命に追っていらっしゃいました。
…その放映を見ようと思っていたのに、忘れてしまいましたけれど…
…あ?韓国ですか?
新大久保は、以前の私の職場の、最寄駅の、隣りの駅でしたが、
いつのまにやら、韓国の世界になってしまっていますね。
我が家、一時は、冬ソナやら、チャングムの誓いやらに、はまってました~☆
シンガポールといえば。。
懸命にお水を恵んでくださる、ライオンくんを想い出すばかりで、
どのような、、お国なのやら、、存じ上げません…(@_@;)
どーにも、こーにも、色々と勉強不足だなぁと、
何かあるごとに想いながら、勉強せず…^^;
いずれにしても☆彡
お仕事☆どうぞお気を付けて、お出かけくださいませ