みなさま☆ こんばんは☆彡 Rayです。
* * *
わたし。
「月のひと」になりたい。
* * *
月に住まう日になったら。
陽のあたらない、裏側へ。
漆黒の闇を、、観てみたい。
ほんとうの闇を。
音の始まりは、きっと、闇にちがいない。
さいしょは、きっと 風の音。
そのつぎは、きっと、月の周る音。
それらの音のすべてを集めて。
小瓶に詰めて。
陽のあたる場所に 並べるの。
そうやって、闇を確かめてゆく。
そのうちに 音が 見えてくる。
見えてきた音を、赤、青、、、と、染めてゆき。。
音の虹をつくる
それを、、地球のみんなに みえるように 宇宙(うちゅう)に掛けるの。
宇宙(そら)を駆る 虹のいろ
Ray☆彡
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わたし。
「月のひと」になりたい。
* * *
月に住まう日になったら。
陽のあたらない、裏側へ。
漆黒の闇を、、観てみたい。
ほんとうの闇を。
音の始まりは、きっと、闇にちがいない。
さいしょは、きっと 風の音。
そのつぎは、きっと、月の周る音。
それらの音のすべてを集めて。
小瓶に詰めて。
陽のあたる場所に 並べるの。
そうやって、闇を確かめてゆく。
そのうちに 音が 見えてくる。
見えてきた音を、赤、青、、、と、染めてゆき。。
音の虹をつくる
それを、、地球のみんなに みえるように 宇宙(うちゅう)に掛けるの。
宇宙(そら)を駆る 虹のいろ
Ray☆彡
地球に居ると、決して見えない、月の裏側にも、
ちゃぁんと、、陽のひかりは、当たっているんです。
でもね? ・・・
Ray
才能あると思う。
実際に鉛筆持って、ノートに書きためてある程度になったら全集にするんだ。
そして、偉い先生になったRayさんにサインをもらう・・・。
想像すると楽しくなる。
いいなぁ。(引退した加藤一二三さん口調で)
って、言っても将棋に詳しくない(と私はみている)Rayさんには通じないか。(;^_^A
…私、先生になるの? しかも、偉いの?
…ってことは? からくさんより、偉くなるの?
それって、すごいかもっ♪
冗談は抜きにして。
そんなふうに、お読みいただいて、、
ほんとうにうれしい。すごくうれしい。
ありがとうございます。
* * *
…確かに、、将棋の世界、よくわかんないかも、、
加藤一二三さんって、、、なんとなく、、お顔がわかるような。。
でも♪ 将棋に、はまった時期はありました。(図書室から本を借りたりして)
…中学の2年生のとき。
弟に教えてあげたら(弟は当時小学生)、弟の方が強くなっちゃって。
それで、将棋はそれっきり。。(・.・;) (ルールも忘れた!)
* * *
からくさん?
わたし、実は、、ちいさな夢があるんです。
いつだったか、からくさんが、私の詩のようなものについて、
「観念的かとおもっていたけれど、検証してみたら
科学的」というようなことを、記してくださったとき。
あのとき、ほんとうに、すごく、うれしくて。…すごく。
そして、そのとき、「あ!」って、夢が浮かびました。
本、、創る夢。
えっと、、そうそう甘くない世界だっていうこと、なんとなくは、、わかるんです。
でも、、私のその詩のようなものの、前かあとのページに、
ブラックホールのことや、月のことや、ブラックマターのことや、次元のこと、、
などなどを、説明するページを、あわせて載せるの。
科学がわかる詩集、、みたいな感じで。
そんなの、、創ってみたいなぁって。。
でもね?
わたしのは、即興が 過ぎる、と、おもうんです。
きっと、、ほんとうの詩を綴るみなさまは、
言葉をえらんで、えらんで、、きっと、もっと、丁寧に、、
時間をかけて、生み出して、綴っていらっしゃるはず。。。
それをおもうと、、
* * *
ところで、からくさん?
豪邸の建設、、進んでます?
すべては、毎日のロイヤルなパフェのために♪
(@^^)/~~~☆
(うそうそ。 わたしの妄想?です。) … Ray