いつか きっと
いつか きっと
呪文のように となえていた
ずっと ずっと
まだちいさかった指を 組み合わせて
その呪文のさきに いま居る わたし
そのときに となえていた 呪文にこめた 願いのように
いま わたしは 居ることが できているのだろうか
夢は いくつ かなったの?
信じていれば 夢は かなうの?
わたしの人生が それは ウソだということを
証明するより先に
このいのち 絶ってしまうことのほうが
人々に 夢を残すことになるのではないだろうかと
悪魔がささやく
なんどでも
朝日を待って
その陽かりが 遠く広がるまでに
この思考を 抱えながら 生きるのは
魂とこころとが ひとつであることを 感じるじかん
Ray
いつか きっと
呪文のように となえていた
ずっと ずっと
まだちいさかった指を 組み合わせて
その呪文のさきに いま居る わたし
そのときに となえていた 呪文にこめた 願いのように
いま わたしは 居ることが できているのだろうか
夢は いくつ かなったの?
信じていれば 夢は かなうの?
わたしの人生が それは ウソだということを
証明するより先に
このいのち 絶ってしまうことのほうが
人々に 夢を残すことになるのではないだろうかと
悪魔がささやく
なんどでも
朝日を待って
その陽かりが 遠く広がるまでに
この思考を 抱えながら 生きるのは
魂とこころとが ひとつであることを 感じるじかん
Ray
・・・私はよく胸に手を当てていました・・・
・・・学校にいる時・・・
・・・お布団の中にいる時・・・
・・・そして今もよく胸に手を当てています・・・
・・・そして貴女と同じ事を想っています・・・
・・・Rayさんが楽になれますように・・・