あ☆ イメージどおり… わたしの。
この ピンク色の、大きな蕾のなかには
親指姫が 眠っているに 違いない・・
…職場の近く、出勤途中に。
* * *
親指姫のお話・・ 覚えていません。
どんなだったでしょうか・・?
ただ、確か・・ チューリップの花から生まれて・・ ということだったような気がします。
この写真は、チューリップの蕾ではなくて、・・芙蓉の花の蕾です。
えっと・・
咲くと、こんな感じの・・
ブログのお友だちのお話の中にも 幾つか、登場しているお花です♪
* * *
わたし。
「つぼみ の 図鑑」 っていうの、あっても良いなぁと、思うのです。
その図鑑を開けば、蕾の写真ばかり、っていう・・
蕾のすがたの中で 私が好きな蕾は こちら♪
・・ 「こちら」 と、ご案内しつつ、つぼみの写真じゃなくて、すみません・・(・・;)
この花は、たぶん、私の、いちばん、好きな花・・☆
また、咲くころの時期が、少しずつ… 来年へ向けて、近づいてきていて、うれしいです。
Ray
そして・・
わ~
なんだか、ショートショート とか、
短編の小説の 主人公になったかのような気持ち
わたし、どんな洋服を着て、出掛けようかしら?
夏なら。。 浴衣?
春なら。。 少しばかり短めなスカートで?
秋なら。。 ふわり フレアーなスカートを。
冬なら。。 ファーの付いた、かわいいコートで。
店員さんは、髭をたくわえて?
店内には はしごのあるような 階段が?
図鑑のコーナーの片隅には 少し ほこりが かぶっていたり?
脚立を持ちだして、取り出す本には ボタン仕掛けがある
ヒミツの図鑑☆
「未来の本屋さん」
あぁ・・ 夢の中なら 行けるでしょうか・・?
* * *
>蕾は幼子のようで
>未来を感じる
あぁ、ほんとうに・・
わたしは、最近、「未来が感じられること」 が
ステキに思えてなりません。
続いてゆくこと
繋がってゆくこと・・
「それ」 は、私の願いの外にあること。
だから・・
だけど、それでも・・私は、生きてゆくんだと
最近は、そう、思います
* * *
冬のそらは、しんとして、透き通っていて、とても、好きです。
星の光 輝く夜に・・☆ Ray
寒くなりました・・
さすがに、少し厚めのコートを出して、着ています。
でも、電車の中は、満員で暑くって、困ります(・・;)
>これ賛成!
わ~い
お花の写真家
私は、好きなだけで
本当に詳しくなくて
だから、蕾どころか、花の名前さえ、ろく覚えようとしないし、
調べようとしないし。。
かな~り、いい加減なのですけれど、蕾だけじゃなくって
たとえば、卵からひなが 生まれる、とか
さなぎから 成虫が生まれる、とか
種から 芽が出る、とか
「中」 のことが、不思議でたまりません
でも、それは、きっと、
大昔からの不思議とナゾで、昔の人も、不思議でたまらなかったんだろうなぁと感じます。
そういう意味で、蕾の図鑑。。
蕾の仕組みも含めたみたいなことがわかる図鑑があると
いいなぁと・・
あ☆ やっぱり、木蓮。。ですよね☆
この写真は、実は、ずっと以前に
このブログのプロフィールの写真にしていたものなんです。
我が家のマンションの、裏手に、この木があります。
これは、確か・・ 10年くらい前に撮った写真だったと思いますけれど(携帯電話で)
蕾ができるのは、12月ごろだったでしょうか・・?
ちっちゃい ちっちゃい 蕾から
やたらと大きな花が咲くので、驚きました。
しかも、葉っぱ ゼロ・・
そんな不思議さも私の 「好き」 の理由なんです。
11月も中旬を過ぎてきて
今年も終わりが見えてきました。
早いですね。。1年って・・
花を見ていると、季節を感じるぶん
やっぱり、時間の経過も感じます・・(・・;)
yokoさん☆ お身体、お大切に・・☆ Ray
「親指姫と小指姫」
↑
まず、こんな発想が出来ることが自体が すごい
さすが、ドンちゃま~☆
指のひとつひとつが、「姫」 だとしたら。。
もう一方の手の、それぞれの、指は、「王子様」でしょうか・・?
あ~ でも、右手と左手が、そばに来ないと
会えないという・・ 悲しい物語になりそうな・・(・・;)
でも、いつでも、たいてい、姿くらいは
見えていそうだから
七夕の世界よりは、頻繁に会えそうですね
>親指姫は、大事な行事を立派にやりとげそう。
>小指姫は、控えめで裏方の仕事をキチンとやりそう。
↑
わ~ ほんと☆ほんと☆ ↑こんなイメージです☆
お姫さまのひとりひとりに、物語があって、
人生があるのですね・・
* * *
存在 → ゼンザイ
わぁ、つながってる~☆
こまった・・ 急に、ゼンザイが食べたくなってきました・・
新宿の駅の近くにね、
「時屋」 っていう、和のスイーツのお店屋さんがあるんです。
そこのゼンザイがね。。おいしんです!!
巨大などら焼きも売ってます!
そのどら焼きね、ドラえもんの好きなどら焼きのモデルなんですって☆
ドンちゃまと、また、楽しくオシャベリができて、
うれしい~
Ray
こんにちは~
蕾は幼子のようで
未来を感じる
蜜蜂たちは
蕾の傍らで
花が咲くのをジッと待っている
未来の書店に行くと
蕾の図鑑”あるよ”と
ボソッと中年の男性店員が答える
棚から「蕾の図鑑」をとりだし
「蕾の図鑑」を開く
Ray さんの大好きな蕾
その図鑑の右下のボタンを押すと
蕾はパッと花が開く
そんな仕掛け図鑑があると最高ですね
夢の世界で買い求め下さいませ
日曜日の夕暮時の前に記す
「蕾の図鑑」これ賛成!
お花の蕾は開いた姿より、美しい場合もありますね!
これは、何の蕾?って聞かれたら、直ぐに図鑑を開けば
分かる~グッドアイディアだと思います。
最後の白いお花は、白木蓮でしょうか~
芙蓉の花から、おやゆび姫…Rayさんらしい発想ですね🙆
ドン子だす ♪
親指姫は、大事な行事を立派にやりとげそう。
小指姫は、控えめで裏方の仕事をキチンとやりそう。
どっちも居なくてはならない、存在感がありますネ ♪