絶対に、心配しないでほしいのです。
「これが」私、、なのです。
だけど、わたしは、ぜったい、負けない。
記録として、残すために、「ここ」に載せる。
そういうこと、、なのです。
…それでも、、お読みいただけたら。。
感謝します。
~~ ★ ~~ ★ ~~ ★ ~~ ★ ~~
わたしは わたしに やくそく したの
もう うしろへは あるかない
わたしは わたしに いのりたい
こころある つよさを もたせてほしい
わたしは わたしに ねがいたい
おねがい わたしのこころ きれいにして
わたしのなか きれいにして
きれいなところへ いきたいの
そのために きれいになりたい
* * *
重なる、とか、連なる、とか、、繋がる、ということは。。
どういうことなのでしょうか。。
漠然と、わかったつもりでいたことは、おごりだったのかもしれません。
* * *
★ 自分への自戒のために、記します。★
* * *
数日前、のこと、でした。
日曜日。
職場からの帰り道。
日曜日の夜だというのに、電車のなか、座れなくて。
ちょっと、、座りたいナと、おもって。
いつもとは違う駅で降りて、次にやってくる電車、、快速を待っていました。
なにも、、考えていなかった、と、おもいます。
人の少ないホーム。
灯りの少ないホーム
。。夜、6:30ごろ。
右の方から、電車の顔、その灯りが、スピードをもって、みえたとき。
わたしの右足が、一歩、前へ、出ました。
そして、次に、今度は、左足が、一歩、前へ、出ました。
そして、また、右足が、動きました。 前へ。
そのとき、我にかえりました。
無自覚な、からだの、うごき、でした。
あぁ、、まだ、、わたし、、こんな、なんだ。。
ショックでした。とても。
とても。
とても。
とても、ショックでした。
自分で、自分が、ショックでした。
電車が、風をもって、入ってきて。
音をもって、ドアが開きました。
明るい車内。
座席がたくさん空いていて。
バッグをかかえて、座りました。
マフラーに、顔をうずめて。
向かい側の、車窓。
自分が映っている姿が、白黒のようになって、見えました。
きっと、わたしは、こんな自分と、ずっとずっと、付き合ってゆく。
けれど、絶対に、私は、自分から死んだりしない。
飛び込んだりしない。
私が いのちを掛けるときは、主人を守るとき。
大切な友だち、家族、親族が、どうにかなりそうだったとき。
職場で、大きな災害のあったとき、お客様の、からだ と いのちを 守るとき。
同僚が、危険な場面に遭遇したとき。
外出中、目の前の人が、危険なとき。
そのときは、きっと、わたしは、思考より、身体が先に動く。
そういう自分でありたい。
このからだ、動く限りは。
おねがい。。
Ray☆彡
「これが」私、、なのです。
だけど、わたしは、ぜったい、負けない。
記録として、残すために、「ここ」に載せる。
そういうこと、、なのです。
…それでも、、お読みいただけたら。。
感謝します。
~~ ★ ~~ ★ ~~ ★ ~~ ★ ~~
わたしは わたしに やくそく したの
もう うしろへは あるかない
わたしは わたしに いのりたい
こころある つよさを もたせてほしい
わたしは わたしに ねがいたい
おねがい わたしのこころ きれいにして
わたしのなか きれいにして
きれいなところへ いきたいの
そのために きれいになりたい
* * *
重なる、とか、連なる、とか、、繋がる、ということは。。
どういうことなのでしょうか。。
漠然と、わかったつもりでいたことは、おごりだったのかもしれません。
* * *
★ 自分への自戒のために、記します。★
* * *
数日前、のこと、でした。
日曜日。
職場からの帰り道。
日曜日の夜だというのに、電車のなか、座れなくて。
ちょっと、、座りたいナと、おもって。
いつもとは違う駅で降りて、次にやってくる電車、、快速を待っていました。
なにも、、考えていなかった、と、おもいます。
人の少ないホーム。
灯りの少ないホーム
。。夜、6:30ごろ。
右の方から、電車の顔、その灯りが、スピードをもって、みえたとき。
わたしの右足が、一歩、前へ、出ました。
そして、次に、今度は、左足が、一歩、前へ、出ました。
そして、また、右足が、動きました。 前へ。
そのとき、我にかえりました。
無自覚な、からだの、うごき、でした。
あぁ、、まだ、、わたし、、こんな、なんだ。。
ショックでした。とても。
とても。
とても。
とても、ショックでした。
自分で、自分が、ショックでした。
電車が、風をもって、入ってきて。
音をもって、ドアが開きました。
明るい車内。
座席がたくさん空いていて。
バッグをかかえて、座りました。
マフラーに、顔をうずめて。
向かい側の、車窓。
自分が映っている姿が、白黒のようになって、見えました。
きっと、わたしは、こんな自分と、ずっとずっと、付き合ってゆく。
けれど、絶対に、私は、自分から死んだりしない。
飛び込んだりしない。
私が いのちを掛けるときは、主人を守るとき。
大切な友だち、家族、親族が、どうにかなりそうだったとき。
職場で、大きな災害のあったとき、お客様の、からだ と いのちを 守るとき。
同僚が、危険な場面に遭遇したとき。
外出中、目の前の人が、危険なとき。
そのときは、きっと、わたしは、思考より、身体が先に動く。
そういう自分でありたい。
このからだ、動く限りは。
おねがい。。
Ray☆彡
うーん 良い詩でござる!
あの爺さん、目つき悪いし冴えねーの
と思ったら、自分の顔がうつってやがんの。
混んだ電車も空いた電車も好きでないです。
まこ爺さまのご登場には、いつも、はっ、と、させられます。
どこから来て、どこへ帰ってゆかれるのか、、?
いつもふしぎな、まこ爺さま☆彡
そのふしぎさが、コメントのなかにも、現れていて。
いつも、ふしぎな、まこ爺さま。
え?悪いのですか?目つき?
きっと、、ムズカシイことを、お考えだったのでは。。?
そして、どんな思考も、きっと、気持ちひとつで、むずかしくなるのです。
* * *
私が、まだ、AK拠点に居たころは、今の時刻表ではありませんでした(電車)。
当時、土日祝に出勤のある日は、朝、新宿までの途中で、電車を乗り換えていました。
すると、、
私が乗った、電車の車両、、わたし一人、ということが、よく、ありました。
違う車輛をのぞくと、、どの車両も、乗客は、一人か、二人。
空いている電車。
早朝だと、、わりと、良いかも?です。 …うん。
Ray