正しさのかさしさ その１

正しいことは　正しさゆえに難しい



正しいことは　正しさが邪魔になる


正しいことは　正しさが強さになる




正しいことっていうのは　だからとても厄介だ






わかってる　わかってる


そんなこと、わかっている



私が　今　しなきゃいけないこと

わかってる



わかってるって言うことも　思うことも

自惚れかも。。しれないけれど







正しさの持つ強さが　その人にとってちょうどよくないとき


それは　正しさといえるのだろうか？




正しさと　ちょうどよさは　たぶん　違うんだ




ちょうどよさが　正しさや常識からはずれるとき

ちゅうどよさを　取り入れるのに抵抗がある



その抵抗を乗り越える強さが　自分にないときは

どうしたらいいのだろう



正しさが持つ強さ


それは　たぶん人が持つ強さとは違う

人が正しさを語る強さは　その人の強さとはたぶん違う



私は　ほんとうの強さを持ちたい



そして　

感謝と謙虚をいつも感じられるようにしていたい



そして

ほんとうは　楽しまなきゃだめなんだ　


たぶん　すべてを楽しむことができなかったら

それは　ほんとうのことではないのかもしれない


その楽しみを感じる部分は　たぶん直感の部分


私の心の底のこと


たぶん　魂に通じるところ

たぶん　幸せに通じるところ