目が さめて

みなさま☆　こんにちは☆　Rayです。

実は、ついさっき、目がさめました。。３時に、です(・o・)


３時よ？　…３時・・

もう。。いくらなんでも、なんてこと・・


ダンナが起こしてくれなかったら、きっと、まだ、眠っていたとおもいます。



…実は、10時ごろ、目が さめたんです。

だけど、起きなかったので・・


次に目がさめたのが、ダンナに起こされた、ついさっき、というわけです。



…自堕落 Ray です・・


　　＊　　＊　　＊


わたしは、眠るのがダイスキ♪


もし、世の中のすべてから、放っておかれたら、

きっと、毎日、毎日、その殆どを、眠ってばかりいるとおもいます。



いくらでも眠れます。


　　「まだ、若いからよ」　←　ＯＴさん（女性・先輩）

　　「私なんか、Rayさんみたいに、そんなに、眠ってられないわよ？」　



　　「よっぽど疲れているんじゃないと、朝は、５時に、目がさめちゃって。」　

　　　　↑　ＫＪさん（男性・先輩だけと、私よりお若い）



　　「家が遠いから、出勤する日は、どんなに遅くても、5時25分には、起きないと。」　

　　　　↑　チーフ（男性・ＫＪさんと同じく、先輩だけど、私よりお若い）


みなさま、いろいろです・・


　　＊　　＊　　＊


ところで？


この・・　一面に、茶色な、つぶ　つぶ・・なんだろうとおもいます？



　　　↓　↓


　　　↓　↓










当たり！



そう♪　どんぐり の ころころで～す♪



　　　↓　↓


　　　↓　↓








先日、床屋さんにゆく、途中の道の、公園に、広がっていました♪



子ども達の声が、ひびいていました♪




髪を切って、身体ごと、軽くなったようにおもえた、帰り道・・









夕方。


やや暗く見える葉の重なりのむこうに、見えたそらの、そのまた むこう・・

未来を、おもったのでした。



わたしは、これから、・・未来。

何回くらい、「この道」　を　通るのかなぁ。。って・・




そう、おもったら・・



通っている職場への　遠い道のりも、長いじかんも、いとおしく、感じられたのでした。


Ray