さきほど。
「ここ」に、なんとなく…コトバを綴って。
綴りおわってみて。
「はて? …こんな文章、アップしても、いいものかしら?」
…と、思い…。
いったん、「下書き」に、保存したものですが…
えぇぃ ままよ?
よろしかったら、…お付き合いください…
以下、です。
* * *
セミのこえ
今、まさに、聞こえています。
ミーン ミンミンミン ミー
最後の「ミー」の音階は、少し低め…でしょうか?
規則正しいリズムで ずっと、聞こえています。
* * *
生れてはじめて、セミを見たとき、
「ハエみたい」な、姿だと、想いました。
大きな、ハエ …オソロシイ~… といった感じです。
木の、低い場所に居るセミを、よく観ると、
こえのリズムと一緒に、おなかのあたりが、
上下?するように 動いています。
木の幹を、つかまえている足の先。
とがるようにしてあって。
その、とがりを、ひっかけるようにして、
木の幹を、ゆっくり、歩く。
上へ。 上へ。
歩みのあるときは、鳴かないのね?
ときどき。
それこそ、ハエのように、
腕で、顔のあたりをなで回す。
その様子、もう、ホント、ハエみたい…と、想ったものでした。
* * *
その後、私は「バルタン星人」を知ります。
顔がセミ。 手はまるでザリガニのよう。
あんな手で…どうやって、ごはんを食べるのかしら?
ウルトラマンに登場する、どの怪獣よりも、
賢そうなバルタン星人。
コトバもしゃべる。
それも、日本語を。
しっかり、バランスのとれた、良い食事を摂っていないと、
脳が発達しないのじゃないかしら?
地球という、よその星の、
それも、日本という、小さな島国のコトバを
あっという間に、おしゃべりできるためには、
よほど…頭が良くないと。
頭が良くなるような ごはん.
いったい、あの手で、あの腕で、どんな食事を摂っているのかしら?
* * *
ある日の会話。
私 「ねぇ? セミって、何って言って鳴いてるの?」
ダンナ 「え? ねーちゃん、ねーちゃんって、言ってるんだよ?」
私 「え~?」
ダンナ 「かわいいこちゃんと、出会いたいんだろ?
もてたいんだよ?」
…なるほど~
地球という、同じ星にうまれたDNAは
つながっているにちがいない…
…と、いうことは…
他を知ることは、自分を知ること?
あー、だから。
虫でも、動物でも、なんでも、
いろいろを、たくさんに、研究して、解明して。
そして、「知る」ことは、
人間の、現在と、
そして、過去と未来を知ることに、つながることになるのね?
あー、だから…
賢いバルタン星人は、
この星の、DNAのつながりから、人間を解明して、
すぐに、日本語をしゃべることができたのね?
* * *
ネットで見た、今日の天気予報。
くもり、です。
今の時期にしては、気温も低め。
だけど、
洗濯物は「朝から干せば乾くでしょう」なのだそうです。
ほんとね? ウソじゃないわね?…とおもいながら…
今、洗濯機さんに、洗濯という、お仕事を、お願いしています。
Ray☆彡
「ここ」に、なんとなく…コトバを綴って。
綴りおわってみて。
「はて? …こんな文章、アップしても、いいものかしら?」
…と、思い…。
いったん、「下書き」に、保存したものですが…
えぇぃ ままよ?
よろしかったら、…お付き合いください…
以下、です。
* * *
セミのこえ
今、まさに、聞こえています。
ミーン ミンミンミン ミー
最後の「ミー」の音階は、少し低め…でしょうか?
規則正しいリズムで ずっと、聞こえています。
* * *
生れてはじめて、セミを見たとき、
「ハエみたい」な、姿だと、想いました。
大きな、ハエ …オソロシイ~… といった感じです。
木の、低い場所に居るセミを、よく観ると、
こえのリズムと一緒に、おなかのあたりが、
上下?するように 動いています。
木の幹を、つかまえている足の先。
とがるようにしてあって。
その、とがりを、ひっかけるようにして、
木の幹を、ゆっくり、歩く。
上へ。 上へ。
歩みのあるときは、鳴かないのね?
ときどき。
それこそ、ハエのように、
腕で、顔のあたりをなで回す。
その様子、もう、ホント、ハエみたい…と、想ったものでした。
* * *
その後、私は「バルタン星人」を知ります。
顔がセミ。 手はまるでザリガニのよう。
あんな手で…どうやって、ごはんを食べるのかしら?
ウルトラマンに登場する、どの怪獣よりも、
賢そうなバルタン星人。
コトバもしゃべる。
それも、日本語を。
しっかり、バランスのとれた、良い食事を摂っていないと、
脳が発達しないのじゃないかしら?
地球という、よその星の、
それも、日本という、小さな島国のコトバを
あっという間に、おしゃべりできるためには、
よほど…頭が良くないと。
頭が良くなるような ごはん.
いったい、あの手で、あの腕で、どんな食事を摂っているのかしら?
* * *
ある日の会話。
私 「ねぇ? セミって、何って言って鳴いてるの?」
ダンナ 「え? ねーちゃん、ねーちゃんって、言ってるんだよ?」
私 「え~?」
ダンナ 「かわいいこちゃんと、出会いたいんだろ?
もてたいんだよ?」
…なるほど~
地球という、同じ星にうまれたDNAは
つながっているにちがいない…
…と、いうことは…
他を知ることは、自分を知ること?
あー、だから。
虫でも、動物でも、なんでも、
いろいろを、たくさんに、研究して、解明して。
そして、「知る」ことは、
人間の、現在と、
そして、過去と未来を知ることに、つながることになるのね?
あー、だから…
賢いバルタン星人は、
この星の、DNAのつながりから、人間を解明して、
すぐに、日本語をしゃべることができたのね?
* * *
ネットで見た、今日の天気予報。
くもり、です。
今の時期にしては、気温も低め。
だけど、
洗濯物は「朝から干せば乾くでしょう」なのだそうです。
ほんとね? ウソじゃないわね?…とおもいながら…
今、洗濯機さんに、洗濯という、お仕事を、お願いしています。
Ray☆彡
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