★瑠璃色のそらへ~☆彡

暗い気持ちになると
「ここ」に言葉を綴りたくなるのは なぜ?
夜更かしRayの想い日記♪
 ※更新は数日に一度です

ミンミン じーじー かなかなかな

2017年08月03日 09時10分33秒 | ☆宇宙☆地球☆不思議☆
さきほど。

「ここ」に、なんとなく…コトバを綴って。


綴りおわってみて。

「はて? …こんな文章、アップしても、いいものかしら?」

…と、思い…。

いったん、「下書き」に、保存したものですが…



えぇぃ ままよ?



よろしかったら、…お付き合いください…


以下、です。

  *  *  *

セミのこえ

今、まさに、聞こえています。


  ミーン ミンミンミン ミー


最後の「ミー」の音階は、少し低め…でしょうか?

規則正しいリズムで ずっと、聞こえています。


  *  *  *


生れてはじめて、セミを見たとき、
「ハエみたい」な、姿だと、想いました。

大きな、ハエ …オソロシイ~… といった感じです。


木の、低い場所に居るセミを、よく観ると、
こえのリズムと一緒に、おなかのあたりが、
上下?するように 動いています。


木の幹を、つかまえている足の先。
とがるようにしてあって。

その、とがりを、ひっかけるようにして、
木の幹を、ゆっくり、歩く。

上へ。 上へ。


歩みのあるときは、鳴かないのね?


ときどき。

それこそ、ハエのように、
腕で、顔のあたりをなで回す。

その様子、もう、ホント、ハエみたい…と、想ったものでした。


  *  *  *


その後、私は「バルタン星人」を知ります。



顔がセミ。 手はまるでザリガニのよう。

あんな手で…どうやって、ごはんを食べるのかしら?


ウルトラマンに登場する、どの怪獣よりも、
賢そうなバルタン星人。

コトバもしゃべる。

それも、日本語を。


しっかり、バランスのとれた、良い食事を摂っていないと、
脳が発達しないのじゃないかしら?

地球という、よその星の、
それも、日本という、小さな島国のコトバを
あっという間に、おしゃべりできるためには、
よほど…頭が良くないと。


頭が良くなるような ごはん.
いったい、あの手で、あの腕で、どんな食事を摂っているのかしら?


  *  *  *


ある日の会話。

私 「ねぇ? セミって、何って言って鳴いてるの?」

ダンナ 「え? ねーちゃん、ねーちゃんって、言ってるんだよ?」

私 「え~?」

ダンナ 「かわいいこちゃんと、出会いたいんだろ? 
     もてたいんだよ?」


…なるほど~


地球という、同じ星にうまれたDNAは
つながっているにちがいない…



…と、いうことは…

他を知ることは、自分を知ること?


あー、だから。

虫でも、動物でも、なんでも、
いろいろを、たくさんに、研究して、解明して。

そして、「知る」ことは、
人間の、現在と、
そして、過去と未来を知ることに、つながることになるのね?


あー、だから…

賢いバルタン星人は、
この星の、DNAのつながりから、人間を解明して、
すぐに、日本語をしゃべることができたのね?

  *  *  *


ネットで見た、今日の天気予報。


くもり、です。

今の時期にしては、気温も低め。


だけど、
洗濯物は「朝から干せば乾くでしょう」なのだそうです。


ほんとね? ウソじゃないわね?…とおもいながら…

今、洗濯機さんに、洗濯という、お仕事を、お願いしています。


Ray☆彡



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