そらといっしょに～♪ 《その16》

みなさま♪こんばんは♪　…Rayです。


今年も、、あと、わずか。。数日。


来年を迎えるために、今年とさよならする日が、間もなく、

訪れようとしています。


　　＊　　＊　　＊

別れの言葉。　それは、いろいろ。


　　バイバイ

　　さようなら

　　失礼します

　　お疲れさまでした


あ、、それから、こんな言葉も。


　　ごきげんよう



そして、、

おやすみなさい

…という言葉も、ある意味、別れの言葉と云えなくも、、ない？



でも。


いま、ふと、おもう。


　　また、あした


この言葉を、、すべての「別れの言葉」にしてみては、、どうだろうか。



二度と、会えないとわかっている人でも、自分のこころの中では会えるのだから。


死でわかつ、そんなときも「つながって」いれば、いつでも、会えるのだから。



夜が明けて、眠りから目覚めたとき、「あした」になっているのだから。



だから、、「また、あした」と・・


　　＊　　＊　　＊


あしたを信じて、生きてゆけば、今日を素敵に、過ごすことができるのではないだろうか・・


あしたを信じていれば、あしたに希望を見出すこともできるのではないだろうか・・




そして、感謝しながら、毎日を。。

毎日の生活を。。送ることができるのではないだろうか・・



生きることを、活かしながら、生きてゆくことを。。


　　＊　　＊　　＊


今日は、冬至。


夜のじかんが、いちばん、長いとされている、、そんな日。



でも、みんな、云う。


　　さむい冬は、キライ。

　　さびしくて暗い夜が長いよりは、明るい昼が長い方がいい



わたしは、夜が好き。


深夜が好き。


そして、冬が好き。



どうして、、みんな、、私が好きなものを、キライなの？


どうして？


わたしが、、おかしいのかな。。



みんなが　キレイとおもうものを、たしかに、私も、キレイとおもっている。



でも、、なんだか、私の「好き」の方向は、どこか、、違うのかもしれない。。？



　　冬が好き。

　　夜が好き。


　　闇が好き。


　　暗いの、好き。


　　そして、ふしぎ、好き。



　　宇宙、好き。



どうしても、どうしても、好きなの。


どうしても。


　　＊　　＊　　＊


こんな、、私だけれど、、云わせてください？


「また、あした」　…　Ray☆彡