先ほどのSHOCKベアのショックからはまだちょっと立ち直れちゃいませんが、
昨日(27日)は、朝日新聞でSHOCKの記事を発見!そして、その夜にはなんとSMGOに<UP>印も発見!して喜んでいたところだったので、気を取り直して・・っと、ブログに今日、アップしようって思ってたこと書きたいと思います~
光一さん・・、いぇTHE・長!?(笑)更新をありがとう~!
あ、屋良くんもね、日記更新してくれていましたね、読みました
もぅ・・ね、光一さんといい屋良くんといい・・今回は読みながら、もぅ爆笑という~
まずは屋良さん、写真のアップをありがとう!
「THE・長」と書かれた1000回限定仕様?の赤いフェラーリ 最高ッス
一幕終わってのあの瞬間の(ドキュで見た姿を思うとね)あの血糊状態のままで・・?なんてそう思ったらね
その状態で?それに乗っかるそんな妙な光景?だとかさ(あ、失礼)
それにそのサプライズに出くわした時の光一さんのリアクションだとかさっ・・、乗り心地はどぉ?っとか・・それ思っただけでも、
いゃもぅなんかもぅ・・どうしょうもなくね、可愛いゃんっ・・(はっ?)
ってか、なんかもぅそれ、どんなだったんだろ?って、絶対だったはず。。って思えて、そんなの想像するだけでそんな「THE・長」にキュンキュンきてしまうのだけど (あ、すみませんね~/笑)
・・というか、そんなやって裏方さんにも祝福されたっていうそういうのの絵とか映像?とか、どっかでお目にかかれないものでしょうか?
SMGOでは、1000回をたくさんの方々から祝って戴いたという光一さん。
愛されてますね・・、光一さん。
そして、このSMGOでもやはり感謝の言葉が絶えない光一さん・・、伝わります。
それからね、屋良さんのこと身体的超人?と思っているらしい光一さん・・。
光一さん的に「今日は(身体が)重たい・・・」と言ってたりする屋良くんに「ワクワクしてしまいますw」とのこっと~ 本当にふたり、素晴らしい関係?とお見受けいたします(笑)
なんかね~、随分前に光一さんと屋良くんとで辛い時ほど?そんな時、舞台裏でお互い「チョー気持ちイイー!」って叫びあう?って言ってたの聞いた(読んだ)覚えがあって、そんなこと今年もやってんだろな~・・なんて妄想してもいたところだったのでその→「ワクワクしてしまいますw」にメッチャ、心持っていかれましたけど
「そんな時こそいいパフォーマンスが生まれるものなんですよねー」ってところにも、まだまだ余っ裕 って言ってる座長を感じたりもしました
ってかね、座ちょサマ~?
座ちょサマも「ワクワクしてしまいますw」← の w ね 座ちょサマもこんなやってお使いになられる?のですね と言う・・ね、え?そこっ?ってな声?も聞こえてきそうですが、私としては新たな発見?でもありましたね(笑)
それからね、光一さんが、スタッフさんから戴いたという階段落ち直前のポーズしたクリスタルの置物、すごーい!これ実物すんごく綺麗なんだろな~って写真覗きながらも、これって「世界にひとつだけのもの」の写真なんだよね~って、こうやっての写真のアップもありがとうだな・・なんて思ってみたりの今回のSMGO・・。
感じられたのは、1000回を機に益々、光一さんとSHOCKに関わる全ての人々との愛が深まったよね・・と。もちろん私たちファンとも・・ね。・・だよね?なんて、私も読みながらワクワク?してしまいましたw(←と、早速/笑)
帝劇でのSHOCKは公演日、回数とも既にもう一桁・・。何時の間にか片手で数えられるまでにもなり、千秋楽が近づいてきています。
そんな最近は、つい光一さんの身体は・・と思ってもしまう今日この頃ですが、文章中にも「カンパニー皆、身体的に辛くないわけがなく・・」「ボロボロになってその分輝くという体現・・」ともありますが、日々一公演一公演が勝負と、なおその限界までを全力で・・と、満身創痍でありながらも・・それ以上とも計り知れずのそんな中にありながらも、どんな時もこうやって伝える(伝わってくる)光一さんの言葉はやはり真摯で誠実で・・。
今回は爆笑させられたりもする・・で、やっぱり読み終えてほっこり。なんともほんわかした気分にさせられて、またしても光一さんから素敵な思いを戴いて・・。と、またそう思わせてもらってと・・ほんっと座長は素敵なTHE・長!だなって思えたSMGOでした。
光一さん、ありがとう~。
それから今日はもうひとつ・・、これ↓昨日の朝日新聞です。先日も赤坂さんの記事があったところですが、昨日は文化欄に「堂本光一主演のSHOCK 公演1千回 変化続ける舞台」載っていました。
「初めはマジックやダンスを見せるショーの要素が強かった。現在は出演者たちの心の葛藤をぶつけ合う芝居の場面が増えた。」
「堂本は、演じる主人公を当初、理想的な舞台人にしていたという。それが経験や年齢を重ね、役が自分より年下になった。そこで見えてきた人間の弱さみたいなものを描いてみようかな、という部分はあります。」と・・。
「過去に記録を持つ舞台はいづれも原作の小説であるなど劇作家の脚本による骨太な物語であったりしたが、
このSHOCKはジャニー氏の作、構成・演出とされ、05年からは堂本が構成、演出を手掛けている。」
「ジャニー氏は僕の原作をいくら変えても良くなればいい」と・・。
「ジャッキーチェンがスタントは使わないのか?と尋ねたほど階段落ちの負担は大きい」
「米国のスターと違い全て自分で演じるのが彼の成長。でも年齢的にできることの限界はある・・とジャニー氏は指摘する」ともあります。
この光一さんが全てを手掛けるSHOCKは、もちろん、舞台は年々パワーアップ。
そのストーリーベースは時を超えそのままでありながらも、視点や角度を変え、そうやってその時々でその時代の背景にあるもの、取り入れる要素は情勢をも感じさせ反映させてもいると(私は思う)・・。
そうやって年々、進化しつづけているSHOCK。これからもSHOCKは如何様にもそこに対応しえるであろうと思えるし、そうやって変化(へんげ)もしつつ、進化しながら魅せて行ってくれるであろうと・・そこはやはり「光一さんの造り出すもの」というところにおいては強みと思えて、この記事読みながら、そう感じて、例えジャニー氏曰くの「年齢的にできることの限界はある」としてもそこは私は期待は膨らむばかりですけれどね。
以上、3/27の朝日新聞記事&SMGO更新~!でした。
では、今日はこの辺で~。
<Web拍手>
いつもいつもたくさん拍手、ありがとうございます~!嬉しいですっ
昨日(27日)は、朝日新聞でSHOCKの記事を発見!そして、その夜にはなんとSMGOに<UP>印も発見!して喜んでいたところだったので、気を取り直して・・っと、ブログに今日、アップしようって思ってたこと書きたいと思います~
光一さん・・、いぇTHE・長!?(笑)更新をありがとう~!
あ、屋良くんもね、日記更新してくれていましたね、読みました
もぅ・・ね、光一さんといい屋良くんといい・・今回は読みながら、もぅ爆笑という~
まずは屋良さん、写真のアップをありがとう!
「THE・長」と書かれた1000回限定仕様?の赤いフェラーリ 最高ッス
一幕終わってのあの瞬間の(ドキュで見た姿を思うとね)あの血糊状態のままで・・?なんてそう思ったらね
その状態で?それに乗っかるそんな妙な光景?だとかさ(あ、失礼)
それにそのサプライズに出くわした時の光一さんのリアクションだとかさっ・・、乗り心地はどぉ?っとか・・それ思っただけでも、
いゃもぅなんかもぅ・・どうしょうもなくね、可愛いゃんっ・・(はっ?)
ってか、なんかもぅそれ、どんなだったんだろ?って、絶対だったはず。。って思えて、そんなの想像するだけでそんな「THE・長」にキュンキュンきてしまうのだけど (あ、すみませんね~/笑)
・・というか、そんなやって裏方さんにも祝福されたっていうそういうのの絵とか映像?とか、どっかでお目にかかれないものでしょうか?
SMGOでは、1000回をたくさんの方々から祝って戴いたという光一さん。
愛されてますね・・、光一さん。
そして、このSMGOでもやはり感謝の言葉が絶えない光一さん・・、伝わります。
それからね、屋良さんのこと身体的超人?と思っているらしい光一さん・・。
光一さん的に「今日は(身体が)重たい・・・」と言ってたりする屋良くんに「ワクワクしてしまいますw」とのこっと~ 本当にふたり、素晴らしい関係?とお見受けいたします(笑)
なんかね~、随分前に光一さんと屋良くんとで辛い時ほど?そんな時、舞台裏でお互い「チョー気持ちイイー!」って叫びあう?って言ってたの聞いた(読んだ)覚えがあって、そんなこと今年もやってんだろな~・・なんて妄想してもいたところだったのでその→「ワクワクしてしまいますw」にメッチャ、心持っていかれましたけど
「そんな時こそいいパフォーマンスが生まれるものなんですよねー」ってところにも、まだまだ余っ裕 って言ってる座長を感じたりもしました
ってかね、座ちょサマ~?
座ちょサマも「ワクワクしてしまいますw」← の w ね 座ちょサマもこんなやってお使いになられる?のですね と言う・・ね、え?そこっ?ってな声?も聞こえてきそうですが、私としては新たな発見?でもありましたね(笑)
それからね、光一さんが、スタッフさんから戴いたという階段落ち直前のポーズしたクリスタルの置物、すごーい!これ実物すんごく綺麗なんだろな~って写真覗きながらも、これって「世界にひとつだけのもの」の写真なんだよね~って、こうやっての写真のアップもありがとうだな・・なんて思ってみたりの今回のSMGO・・。
感じられたのは、1000回を機に益々、光一さんとSHOCKに関わる全ての人々との愛が深まったよね・・と。もちろん私たちファンとも・・ね。・・だよね?なんて、私も読みながらワクワク?してしまいましたw(←と、早速/笑)
帝劇でのSHOCKは公演日、回数とも既にもう一桁・・。何時の間にか片手で数えられるまでにもなり、千秋楽が近づいてきています。
そんな最近は、つい光一さんの身体は・・と思ってもしまう今日この頃ですが、文章中にも「カンパニー皆、身体的に辛くないわけがなく・・」「ボロボロになってその分輝くという体現・・」ともありますが、日々一公演一公演が勝負と、なおその限界までを全力で・・と、満身創痍でありながらも・・それ以上とも計り知れずのそんな中にありながらも、どんな時もこうやって伝える(伝わってくる)光一さんの言葉はやはり真摯で誠実で・・。
今回は爆笑させられたりもする・・で、やっぱり読み終えてほっこり。なんともほんわかした気分にさせられて、またしても光一さんから素敵な思いを戴いて・・。と、またそう思わせてもらってと・・ほんっと座長は素敵なTHE・長!だなって思えたSMGOでした。
光一さん、ありがとう~。
それから今日はもうひとつ・・、これ↓昨日の朝日新聞です。先日も赤坂さんの記事があったところですが、昨日は文化欄に「堂本光一主演のSHOCK 公演1千回 変化続ける舞台」載っていました。
「初めはマジックやダンスを見せるショーの要素が強かった。現在は出演者たちの心の葛藤をぶつけ合う芝居の場面が増えた。」
「堂本は、演じる主人公を当初、理想的な舞台人にしていたという。それが経験や年齢を重ね、役が自分より年下になった。そこで見えてきた人間の弱さみたいなものを描いてみようかな、という部分はあります。」と・・。
「過去に記録を持つ舞台はいづれも原作の小説であるなど劇作家の脚本による骨太な物語であったりしたが、
このSHOCKはジャニー氏の作、構成・演出とされ、05年からは堂本が構成、演出を手掛けている。」
「ジャニー氏は僕の原作をいくら変えても良くなればいい」と・・。
「ジャッキーチェンがスタントは使わないのか?と尋ねたほど階段落ちの負担は大きい」
「米国のスターと違い全て自分で演じるのが彼の成長。でも年齢的にできることの限界はある・・とジャニー氏は指摘する」ともあります。
この光一さんが全てを手掛けるSHOCKは、もちろん、舞台は年々パワーアップ。
そのストーリーベースは時を超えそのままでありながらも、視点や角度を変え、そうやってその時々でその時代の背景にあるもの、取り入れる要素は情勢をも感じさせ反映させてもいると(私は思う)・・。
そうやって年々、進化しつづけているSHOCK。これからもSHOCKは如何様にもそこに対応しえるであろうと思えるし、そうやって変化(へんげ)もしつつ、進化しながら魅せて行ってくれるであろうと・・そこはやはり「光一さんの造り出すもの」というところにおいては強みと思えて、この記事読みながら、そう感じて、例えジャニー氏曰くの「年齢的にできることの限界はある」としてもそこは私は期待は膨らむばかりですけれどね。
以上、3/27の朝日新聞記事&SMGO更新~!でした。
では、今日はこの辺で~。
<Web拍手>
いつもいつもたくさん拍手、ありがとうございます~!嬉しいですっ