帝劇で1000回を迎えたSHOCKも、続いて二度目の博多座に場所を移して開幕し既に一か月・・、そんな博多座も明日はもう千秋楽を迎えようとしていますね・・。
そんなSHOCK、わきにわいて熱く賑わいをみせた博多座公演中には、光一さんは歴代4位であった記録も(1人の主役が演じるところの1000回に達した舞台として)博多座で公演回数も進む中、「夕鶴」を抜いて3位へと記録も塗り替えられてもいたようですし、そうやって光一さんは力強く常に邁進の日々でしたね・・。
ふと、あの「夢幻」が・・すべてが今もよぎります・・。
9月には今度は大阪(梅田)で・・という約束も決まっているとはいうものの、SHOCKを見つめ続けたこの三か月はやはり長かったようで、でもこうして千秋楽ともなると短くも感じてしまったり・・。ここで一区切りをみるSHOCKですが、やはり帝劇から博多座でもそうであったように大阪ではまたスタッフさんは入れ替わり、お別れになるのでしょうから・・、そして何よりヤラくんが・・ということもあって、そして一か月滞在した博多の地を後にすることなどを思ったら、やはり一抹の淋しさを伴うこととも感じます・・。
何だか、ふと確かドキュDVDで読んだ座長の言葉・・・「もしかしたら、千秋楽だ!と感じながらやったほうが終わったときの達成感があるのかもしれないけれど、そうすると自分の気持ちが「コウイチ」に投影されて演技がブレてしまいそうで嫌だから、千秋楽もあくまでも一公演という気持ちで臨みたかった・・」の言葉・・。
そして「終わってしまうことを感じないようにしていた・・。」ともいう光一さんで・・。
「傍目で見ればあっさりしているように思われたかもしれない・・。でも自分の中ではすごく複雑」と・・。「でも感傷に浸ってしまうとそこから抜け出せなくなる気がするからそうしないようにしているんだと思う・・」という光一さんの言葉が「千秋楽」という文字にふいに反応したかのように思い出されて、ついそのドキュDVDのページを開いて目で追う私でもありました・・。
そうやって様々な思いはあれど、でもでもまだまだ今年は大阪へとSHOCK(夢)は続くから・・と
大阪は、満を持して・・というくらい大阪も待ちわびたSHOCKであろうかとも思うので、きっとまた座長もカンパニーも「また思いをひとつにして(大阪に)乗り込みたい・・」的な頼もしい意気込みをみせてくれることでしょうから・・。
千秋楽、おめでとう・・・。
素晴らしい舞台、感動をありがとう。
明日もいい・・素晴らしい舞台でありますよう・・と、ここからエール、パワーを送り、心ではたくさんの拍手してようと思っています。
そして万雷の鳴り止まぬ拍手のもと、無事、千秋楽の幕が下りますよう・・と祈っています・・。
<Web拍手>
いつもいつも拍手、ありがとうございます~。
そんなSHOCK、わきにわいて熱く賑わいをみせた博多座公演中には、光一さんは歴代4位であった記録も(1人の主役が演じるところの1000回に達した舞台として)博多座で公演回数も進む中、「夕鶴」を抜いて3位へと記録も塗り替えられてもいたようですし、そうやって光一さんは力強く常に邁進の日々でしたね・・。
ふと、あの「夢幻」が・・すべてが今もよぎります・・。
9月には今度は大阪(梅田)で・・という約束も決まっているとはいうものの、SHOCKを見つめ続けたこの三か月はやはり長かったようで、でもこうして千秋楽ともなると短くも感じてしまったり・・。ここで一区切りをみるSHOCKですが、やはり帝劇から博多座でもそうであったように大阪ではまたスタッフさんは入れ替わり、お別れになるのでしょうから・・、そして何よりヤラくんが・・ということもあって、そして一か月滞在した博多の地を後にすることなどを思ったら、やはり一抹の淋しさを伴うこととも感じます・・。
何だか、ふと確かドキュDVDで読んだ座長の言葉・・・「もしかしたら、千秋楽だ!と感じながらやったほうが終わったときの達成感があるのかもしれないけれど、そうすると自分の気持ちが「コウイチ」に投影されて演技がブレてしまいそうで嫌だから、千秋楽もあくまでも一公演という気持ちで臨みたかった・・」の言葉・・。
そして「終わってしまうことを感じないようにしていた・・。」ともいう光一さんで・・。
「傍目で見ればあっさりしているように思われたかもしれない・・。でも自分の中ではすごく複雑」と・・。「でも感傷に浸ってしまうとそこから抜け出せなくなる気がするからそうしないようにしているんだと思う・・」という光一さんの言葉が「千秋楽」という文字にふいに反応したかのように思い出されて、ついそのドキュDVDのページを開いて目で追う私でもありました・・。
そうやって様々な思いはあれど、でもでもまだまだ今年は大阪へとSHOCK(夢)は続くから・・と
大阪は、満を持して・・というくらい大阪も待ちわびたSHOCKであろうかとも思うので、きっとまた座長もカンパニーも「また思いをひとつにして(大阪に)乗り込みたい・・」的な頼もしい意気込みをみせてくれることでしょうから・・。
千秋楽、おめでとう・・・。
素晴らしい舞台、感動をありがとう。
明日もいい・・素晴らしい舞台でありますよう・・と、ここからエール、パワーを送り、心ではたくさんの拍手してようと思っています。
そして万雷の鳴り止まぬ拍手のもと、無事、千秋楽の幕が下りますよう・・と祈っています・・。
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いつもいつも拍手、ありがとうございます~。