もうこんな季節になったんですね〜↑ 食用ですけど(^^;
さてと・・、はや3月。
SHOCKもようやく折り返し?になったあたりの今日かと思います。
光一さん&SHOCKカンパニーにあっては、怒濤の連続19公演を経ての先日の休演日には
「座長はこの日くらいはしっかり休めたのかな・・('_'?)」なんて、つい気になってしまうわけなんだけれど、先日、ちょうどその連続19公演のラスト19公演目(27日)を観劇した友人からメールが届き「少し鼻声の座長、けれど歌ものびやか。ちょっと疲れは見えたかも、でもそんな連続公演の最終日とはとても思えないくらいパワーで、筋肉も全然まだまだ大丈夫」などと教えてもらって、ありがたかったです(^^;
何しろ14日の休演日はロケだったって知ってはいたけどそれだけじゃなくてかなりキツいスケジュール、その後ラジオも?だったというような・・(*_*;
先日放送の「関ジャム」は収録は昼公演終わっての日に・・と聞けば、ファンならそれがいつの日だったかは理解できたりもするわけで・・。
ブンブブーンもラジオも、そして関ジャムも、そうやって届けてくれる・・
座長のそれには本当に頭が下がるわけなんだけれども・・。
お陰で「関ジャム」は見ながらとても楽しい思いさせてもらって、すごく良かった。ましてやセッションでは♪slave Maker まで。こんなSHOCK一色って時に思いもよらずの光一さんのソロ曲に嬉しかったりと・・。などなど、私の中で色んな思いが複雑に募って交差した瞬間でもありました。
私も仕事、ようやく2月の決算も終わってほっとしてやっとありついたお休みの先日、楽しみにしていた「関ジャム」を見ました。
2月は決算なものでいつも残業やらなんやら?帰りも遅くて家の中のことすら最低限のことしか出来ず、ご飯も結構テキトー(^_^;)
買い損ねた2回目の読売の夕刊(^^;
友人が送ってくれて、残業終えて帰っての遅い夕食、そんな夕刊広げて読みながら食べてたりとかね(^^;
いつも2月はそんなこんなでワケわからんうちにどんどん日が過ぎ去ってしまってて(^^;
本屋さんにも寄り付けておらず、光一さんとかSHOCK関連の雑誌とかも全く見れてない状態の中、
ある日、主人が「あいよっ」と「今日ちょっとTSUTAYA行ったらまたまた目にとまった・・」って言いながら差し出されたan・anにはびっくりしましたけど(^^;
で、だめですね〜私(*_*)
主人のサプライズなんだからそこで私すぐに「ありがとう〜!」って言えばいいのに
思わず「え!?( ゜o゜)こっち?」
なんて言っちゃた(>_<)
「あれ?なんかあんま嬉しくないみたいだけど・・」なんて言わせてしまった(ノ_・,)
反省(._.)
っていうのは・・いぇね、ただSHOCK中の現在なので、もう私の頭の中はSHOCKとか座ちょさまでいっぱいなところに、差し出されたan・anの表紙がKinKiだったことについ「え!?こっち?( ゜o゜)」って言っちゃったっていう・・(^_^;)
そこはやっぱりどう考えても「ありがとう」だったはずm(__)m )))
まさかのSHOCK初日のチケットが当たった時も恐る恐る告げたら「おめでとうだね」って言ったりしてくれた主人なのにね、ほんっとごめんなさいって感じです(._.)
(あ、話戻して)
ってことで・・そんな主人のお陰で雑誌、唯一、2月中に読めたのがan・anっていう・・そんなことになってる次第です(^^;
なもので、ブログもまたまた放置でm(__)m
ちょっと先日の関ジャムを書きますね。
私の得意な取りとめのない独り言になってますけど(^^;
番組内容はSHOCKやジャニーズの舞台について、初めて知ることもあったり、やっぱり改めてすごいって思うこともありで、すごく興味深かったです。
この関ジャムでもそうだし、その亜門さんの言葉であったり、この間のシブ5時の特集、クリスさんが熱くSHOCKを語ってくださっていたりするのは、それだけでもうこちらとしては嬉しい限りで。
番組は村上くんと光一さんが立ったままで進行する中、光一さん、まさかの昼公演終えてからの収録・・?とわかるや否や思わず「え!?お願い、座らせてあげてー!」なんてつい思う私(^_^;)
見せるフライングについて語る光一さん。弱点的なところも美しく見せるためにはとフィギアスケートを見てて学んだそう・・。
フライング・・といえば、私、観劇してたとき、ちょーど私の目の前でラダーフライングに踏み切って宙に舞って行った光一さんの姿は忘れられない。
オープニングでやるフライングとリボンフライングは同じ方向(ステージに向かって左側)からフライングに踏み切るけれど、唯一、ラダーフライング踏み切る時だけはステージ向かって右側からだから、今も目にしっかり焼き付いています。
2階席着地。それが生まれた経緯は以前、聞いたことがあった。
もちろん私も二階席でそんな光一さんの素晴らしい着地も何度かこの目で・・。
けれど、限られた空間での客席の死角と照明の関係。前後に動くランナーと振り子作用・・、光一さん自ら解りやすい説明・・、ピタゴラスイッチ!には「なるほどぉ~・・」でした。
初めて2階席着地をしたときは「お客さんものけ反る・・」ってのもそうだったでしょうけど、瞬間「キャー」とか「ワァー」とかすごい歓声があがって、一瞬、何が起こったんだろうって、一階席の人たちは、どうしたんだろう?・・って思ってたら、びっくり!二階に光一さんが着地してたっ!っていうレポを今でも覚えています(^^;)
2005年のEndless〜への改革のそれは「ダメだと言われたら次の年から なくなってもいい・・」くらいの覚悟だったと光一さん。
(・・など話ながら、いつものことながら光一さんのジャニーさんの口まねがいい。面白い(^^;)
「ジャニーさんにNOと言われるものは作っちゃいけない。絶対ジャニーさんの名前を傷つけてはいけない・・という思いもあって、SHOCKは自分がやらせてもらってるけど、作・構成・演出をジャニーさんの名前のままにしているそれは、もしもSHOCKがつまらなくなったらジャニーさんに傷がつく。だから絶対それをしちゃいけないという自分の「免罪符」的なものだ」という光一さん。
私は、そこにそういう確固たる光一さんのそんな思いが乗せられて(込められていて)そうなっているんだってこと、初めて知った。だからそれわかっただけでもこの番組、見れて良かったと。
なぜなら私は、(ジャニーズでもそれほど他のこととかの知識があるわけではないので)ジャニーズの舞台というのは、そこはどうしてもジャニーさんの名前になってしまう、そういうものなんだ?みたいに勝手に思い込んでいたところもあったので。それはそうではないんだっていう間違った考え、違うんだってこと。改めないと・・って思いました。
今年のSHOCKは、座長は、歌の部分であるとか殺陣もそうなんだけれど、丁寧に細かいところに手を入れたと言っていたように思うのですが、私は今年のSHOCKは増してダイナミックな印象をまず受けたんですね、なので、それは座長が細かい部分をそうすることによって、結果、よりダイナミックな進化を遂げたということ・・と感じています。
こんなにも華やかで衝撃的で感動に満ちた舞台がここにあること・・。そこには「夜の海」のジャニーさんとの出来事も踏まえて越えてつき進んできた・・座長の、常に進化したものを見せたいという情熱の表われの何ものでもなく・・と。
そういえば、Jr.マンション?の映像見た時、ある時、そのマンションの中に紛れて光一さんがいた!
な~んていうオチャメなエピを思い出したりもしてました(^^;)全然まだまだ?イケるんちゃう?とか思うけど?(な~んちゃって/笑)
それから、まるで座長に覚えてもらってない大倉くんみたいだけど、私は覚えてるよっ、サーモンピンク色の衣装着た若きオーナーさんでしたよね(笑)
そして、セッション。♪Slave Maker・・コンサートでは拳上げたりね、この曲めっちゃ男らしいんだけれど、こういうスタジオでのセッションもいい感じ。
「はい、OKでーす」のあとに小さく手を振るそういうところ、光一さんのちょっとした内面、不意に垣間見れるいい瞬間だったりもしましたよね(^.^)
・・というわけで、
SHOCKも折り返した今日でしたが、自身、初日の観劇からは一ヶ月が経ち、また次の観劇日が待ち遠しいわけで・・と言っても観劇日は千秋楽に程近い3月下旬なんですけど、二階席もあったりするのでね、関ジャム見たことによってまた少し違った想いで見れたりとか、Jr.の子たちの成長であったりね、初日とはまた違った視点で別な印象を抱けるのではないかなぁと楽しみにしています。
座長&カンパニーの皆のまた明日からの一公演一公演を・・そして千秋楽の1500回までの無事を祈って・・・☆
今日はこれにて〜(^_^ゞ
おやすみなさい(-.-)Zzz・・・・
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