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8月に観た映画~洋画編~

しばらく映画については投稿していませんでしたが
8月は洋画4本、邦画3本の合計7本を観ることができました

今日は洋画を紹介します

〇「幸せのポートレイト」

2005年 アメリカ
監督:トーマス・ベズーチャ
出演:サラ・ジェシカ・パーカー、ダイアン・キートン
クリスマス休暇に彼の実家を訪れ、様々なタイプの人と触れ合いながら
試行錯誤していく・・・、ゲイやドラッグの問題がでてくるのが、日本のホーム
ドラマと違うところでしょうか
ダイアン・キートンが可愛くて良かった

〇「アバウト・シュミット」

2002年 アメリカ
監督:アレクサンダー・ペイン
出演:ジャック・ニコルソン
65才で定年退職しその後の生活が思いどおりにいかず
自分の価値観を見つけていく、名優ジャック・ニコルソンが
堪能できますし、自分とオーバーラップしてしいました(笑)

〇「恋はデ・ジャブ」

1993年 アメリカ
監督:ハロルド・ライミス
出演:ビル・マーレイ
ラブストーリのようでラブストーリーでない。
どこか「バックトゥザフューチャー」を思い起こさせる
時間軸の繰り返しを描いた作品。
隠れた名作だと思います。

〇「パニック・ルーム」

2002年 アメリカ
監督:デヴィット・フィンチャー
出演:ジョディ・フォスター
どれもいい作品でしたが、ハラハラドキドキ感の作品で
一番インパクトが強かったです。
というか、他の作品とはまったく違う分野なので比べるのも
少し違うかな…(-.-)
色々と酷評されているのも見かけますが、あっという間の2時間
というのは素直にいい作品だと思います。
心優しい強盗、フォレスト・ウィテカーがとても良かった。
もちろん、ジョディの黒のタンクトップもセクシーで良かった(^^♪

こちら大阪は暑さがぶり返してきています。
体調にお気を付けて良い一日をお過ごしください(^^)/


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コメント一覧

azm
@juriahappy こんばんは。
いつも見ていただいてありがとうございます。
拙いブログですが、よろしくお願いいたします。

私もすぐ内容を忘れてしまいます(笑)
またレビューを書きますので残していきたいと思っています^_^
juriahappy
こんにちは。いつも楽しく見せていただいています。
「幸せのポートレート」以外は観ました。
が、最近ますます記憶力が低下して、観てもすぐに内容を忘れてしまいます。そういう意味でもブログにレビューを書いておくのは大事なんです。(私の場合)
azm
おはようございます。
ありがとうございます。
fukuさんに、チェック頂くと光栄です。
「パニックルーム」は心優しそうな犯人の役者さんがすっかりファンになってしまいました。
出演作品を探して見てみようと思っています^_^
gonfuku923
おはようございます
いい映画観られましたね
「アバウト・シュミット」と「恋はデ・ジャブ」チェックさせて頂きました
隠れた名作ってあるんですよね
観ないとわからないので、見つけた時はとても幸せになります
「パニックルーム」久々でしたがやっぱりドキドキしました
犯人の中に、私のお気に入りの俳優が一人いたんですよ~~
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