「あずまクラブ（越前の守）です。正しい心の探究をします。」画像一覧

「人格をつくる言葉」⑪　自分に利益がないなら「疑う」という姿勢は、動物とさほど変わらない。

「人格をつくる言葉」⑩　神の御手足になり切ることが、自己実現の全てである。

「人格をつくる言葉」⑨　自分をほめ讃えるな。ほめ讃えるのはべきは、神お一人である。

「人格をつくる言葉」⑧　信仰に目覚めていない人には、「生かされている」感覚は生まれない。

「人格をつくる言葉」⑦　信仰をあざ笑う人からは、遠ざかれ。

「人格をつくる言葉」⑥　感謝は、努力を続ける者のみに許される喜びである。

「人格をつくる言葉」⑤　一体、何歳になったら、「お返しの人生」という言葉に出会えるのか。

「人格をつくる言葉」④　自分が認められることのみを追い求める人生は、虚しい。

「人格をつくる言葉」③　傷つくまで人を愛したことがあるか。

「人格をつくる言葉」②　自分の自我が傷つくことを怖れている人は、まだ愛に目覚めていない。

「人格をつくる言葉」①　愛の原点は、何かをおねだりすることではない。

「病の時に読む言葉」100　真の仏陀の教えに帰依することの、根源的な喜び。

「病の時に読む言葉」99　天国も地獄も、「仏法真理」の下にあることの安らぎ。

「病の時に読む言葉」98　「反省」もまた、神仏に近づくことだと悟った幸福。

「病の時に読む言葉」97　日々「正しき心の探求」が続けられる喜び。

「病の時に読む言葉」96　貧者の一灯。貧しくとも神仏に感謝できることの喜び。

「病の時に読む言葉」95　自分が不成仏霊にはならないと悟っている喜び。

「病の時に読む言葉」94　人を愛することができる喜び。憎んでいた人と和解できる喜び。