こんにちは。
手元を眺めてはニヤニヤしてしまう私です。
今日の私の左手には…!
昨日買ったばかりの花束リングが…!!
輝いてるからーー!!
もうね、ほんとどこで見てもキラキラするのがすごいんですよね
曇り空の下でもキラキラ。
むしろ発光してますか?って感じ。
あー、幸せー…
そんなブルトパの花束リングさんを連れて向かった先は、小学校。
今日は音楽発表会があるんだそうです。
2年生の出番は4番目、6年生の出番は大トリの6番目なので、本来ならそんなに急がなくてものんびり行けばいいんですけどね。
1番手の5年生の合奏課題曲が『千本桜』で、それがすごいから是非見て!!とお子様ズにオススメされてしまって。
じゃあ最初から最後までいるしかないねぇ…
まぁ、確かにすごかったけど。
さすがに原曲よりはスピード遅めに調整してあったものの、綺麗に演奏出来ててよかったです
ちなみにこれ、6年生から「なんで私たちに千本桜を弾かせてくれないんだ!!」と音楽の先生にクレームが殺到したそうです。
6年生の課題曲は『パッヘルベルのカノン』。
もちろん綺麗な曲ではあるけど、クラシックだし、小学生からしたらそりゃ千本桜の方が弾きたいよねぇ…
実は合奏の課題曲にはわりと幅があって、正統派のクラシックを弾く学年がいたり、ディズニー曲を弾く学年がいたり、流行曲を弾く学年がいたりと色々。
もちろん一般的に知られてる曲を弾く方が子供達は楽しい。
でも今年6年生のミオちゃん、6年間で1回もそういう曲に当たらなかったんです
他の学年がアラジンやら美女と野獣やらドラクエのテーマやら千本桜やら知名度の高い曲を弾く中、何故か毎年クラシックか「それ、なに?」ってなる曲ばっかりだったんですよ。
去年は6年生がドラクエを弾く中『ブラジル』と言う知名度の低い曲を弾き、やっと6年生になったと思ったら今度は5年生が千本桜で自分たちはクラシック曲。
…まぁ、クレーム入れたくなる気持ちは分からないでもない。
どういう基準で決めてるのか、ちょっと聞いてみたくなっちゃうよね…
まぁでも、さすが最高学年。
音の厚みが他の学年とは違って、とても迫力のある演奏でした!
偉かったねー。
終わった後、ミオちゃん含め何人か泣いてた。
頑張ったんだねぇ…
2年生のエマちゃんの課題曲は『カエルのうた』。
まぁ、低学年だし定番の童謡か~と思ってたら、なんか途中で小芝居入ってて面白かったです
「ここは○○小学校の校庭。今日もカエル達が元気に遊んでいます」
「あ、雨が降ってきた!」
「さぁみんなで歌おう!!」
とか。
そんな話は聞いてなかったので、意表を突かれました(笑)
まぁ2人とも頑張ったねー、お疲れ様ー!
ってことで、帰りはジョリパに寄ってお昼ご飯。
季節限定の鉄板牡蠣クリームパスタ美味しかった~~
リングも綺麗で嬉しいな~~