ナナメナメ

2005年もナナメに突っ走る。

祝ガンバ大阪2ndステージ4連勝&4年ぶり1日天下(涙)

2004-09-12 | Football
我らがガンバ大阪、ゴール量産5-1で2ndステージ4連勝!
失点1がOGだったことは言っちゃいけない。
昨日の暫定で4年ぶりの首位浮上。
今日レッズが勝って1日天下だったとかは言わない(痛)
得点王争い、2点加えて大黒が単独2位浮上。
首位エメルソンも2点とったとかは知らない(寒)

とりあえず、次の山は7節レッズ戦です。
その前に負けたりしたら泣く(寒)
絶好調レッズ2年連続完全優勝を狙うFマリ地味に3位につけてる市原、今のところこの3チームがガンバ初タイトルに立ちはだかる壁かと思います。
どこも手強いけど、今年優勝出来んかったらいつ優勝すんねん(爆)
あと、ガンバにとっては磐田という山も。
いくら今ステージ絶不調やからって油断はできません。
4-2から追いつかれて延長で負けた悪夢をうちは忘れとらんぞ(寒)
とにかく、1試合1試合着実に勝ち点を積み上げていってほしいものです。

我らがガンバが初タイトルをかけて試合をこなす中、一方では崖っぷちの降格争いも行われているわけで。
どうでもいいけど、毎年毎年ヴィッセルはそんなに崖っぷちが好きなのか(爆)
今年は結局話題性だけで終わったイルハンとかとって、いい加減降格争いから足を洗うつもりじゃなかったんでしょうか。
毎度降格争いに参戦し、ギリギリのところでかわしていくチームなので、今年もそのへんに注目していこうと思います。

そしてセレッソ。
あなた達はディフェンスがぐだぐだすぎです。
ぶっちぎりの通算41失点て(汗)
J2に落ちたら確実に大久保はいなくなると思う。
そうでなくても彼は海外にいくと思いますが。
そういえば、アテネ世代初海外進出者が松井だったことに本気で驚いたことは秘密(寒)
いや、がんばってほしいですけどね、もちろん。


とにもかくにも、今はJが熱いのです。
Jチームがいよいよ四国にも誕生するらしいし。
減すだの増やすだのわけのわからんプロ野球とは大違いですな(寒)

Loving You 追記

2004-09-12 | Drama
ふと思い出したので追記。

史上最大級に我が目を疑った台詞。

「俺にほれるなよ。俺にほれるとケガするぜ」byパク・ヨンハ

こんなん、コントとか痛すぎる冗談以外で耳にも目にもするとは思わなんだ。

ただ、この台詞を思い出したきっかけが「私にほれると線香花火が炸裂するぜ。すぱぱぱぱん」という台詞だったなんて言えない(爆)<ネタ元は分かる人だけ分かってください。

Loving You

2004-09-11 | Drama
何かというと、コレです。
忘れんうちにつっこんどこうかなと思って(笑)
あらすじについてはココを見ればわかるので割愛。
こっから下はそれを参考に読んでください。

その前にちょっと小咄。
「読んで」って打ったら、我がPC、「ヨンで」に変換しやがった(爆)
一人爆笑。
「ヨンで」に変換されるような文章を打った覚えはないぞ。
PCまでヨンジュンに汚染されているのでしょうか(笑)

さて「Loving You」ですが、1話の無料配信を興味本位で見てしまったわけです。
タダより高いものはない(爆)
要するになかなかおもしろかったわけで、12話全部見ました。
うん、おもしろかった。
何がおもしろかったって、冬ソナで散々だったパク・ヨンハが、その冬ソナのヨンジュンポジに落ち着いていたこと。
財閥の息子で、身分違いというか、許されない相手と恋に落ち、ライバルは異母弟、迫ってくる女は策略家。
韓ドラはそういう設定が好きなのか?
このドラマでは冬ソナでホンマ散々やったパク・ヨンハがかっこよく見えます。
主役の相手役やし当たり前っちゃー当たり前やけど。
冬ソナの時の童顔やのに老けてみせる髪型とはうってかわって茶髪にしちゃって、最初のさらさらストレートから3話か4話でちょっとウェイビーな感じになります。
絶対冬ソナ時の髪型が失敗やったと思わせる変化(笑)
それだけでもうおもしろい(爆)

あと、冬ソナで言うところのチェリンみたいな、主人公達の恋路をジャマする悪女スギョン。
彼女の悪顔と悪巧みと落ちていく様が個人的にツボでした。
ものすごい悪い笑いをするんですよ、この女。
こう、唇の片端だけあげてニヤっと。
それに合わせて画面も傾いてみたり。
それがおもしろくて、「もっとやれ、どんどんやれ」って思ってました(笑)

ストーリーはやはり韓ドラらしく、事故るし人死ぬし秘密満載やし、色恋面もあっちいったりこっちいったりどっちいったり(謎)
そんな中、パク・ヨンハのライバル、異母弟のミン君はサンヒョクとは違いとってもいい子です。
そしておそらくかなりでかい。<どうでもいいけど。
画面での目算ですが、パク・ヨンハですら178cmぐらいあったはずなので、どんなに低く見積もっても185はあるな、ヤツ。
韓国ってそんな体格いい人ばっかりなんでしょうか。
軍隊あるしね、兵役もあるし。
以前聞いた話で、韓国男性がプロポーズするときに、「君を一生守る」とか言うのはかなり説得力があるそうな。
軍隊入って鍛えられてるからね。
日本男性が言ったら若干ひくよな(笑)
いや、その前に自分自身守って、みたいな(爆)<どうでもいい話パート2(笑)

おっと、話が逸れた。
とりあえず、うちが見た韓ドラ2本目やったわけですが、韓国っておもしろいなぁって改めて思いました。
ドラマ中至る所で見られるくっさい台詞とか、やっぱりどんだけ好きあってても片手で足りるキスシーンとか。<でもパク・ヨンハ、冬ソナに引き続き無理矢理キスしてたぞ、1回(爆)
一番興味深いのは、あのくさい台詞達は韓国でどう受け止められているのかということ。
日本やと凍ってしまう台詞達も、韓国では案外日常的に使われているのかもしれません。
このドラマで覚えてる限り、「お前を守るはずの俺がお前を傷つけた」とか「痛いよ。ココ(胸)が。お前のことを考えると胸が痛む」とか、そんな感じの台詞。<両方byパク・ヨンハ
今打ってても笑えるんですけどどうしてくれよう。

ちなみに今は、コレ見てます。
コレもまたおもしろいんだ(笑)
そのうちつっこみます。
乞うご期待(笑)

ストパー

2004-09-10 | Others
人生初、ストレートパーマをあててみた。
おかげで明日からスタイリングで手が抜ける(笑)
そのかわりトリートメントトリートメントでいたわらなえらいことになりそうやけど。

それにしても、ストパーって時間かかるんやなぁ。
12:30ぐらいに入って、終わったら4:30近く。
4時間(爆)
まぁ、かなり髪長いというのもあったんやろうけど。
でもこれでしばらく楽できるはず(笑)

LOVERS

2004-09-09 | Movie
3つの愛が仕掛けてくる映画です。
別に仕掛けられた気はしませんでしたが。
それよりも、明らかに笑うべきではないシーンで大爆笑しそうになってどうしようかと思った。
映画館じゃなかったら間違いなく笑ってた。
いや、だって、なんぼほど竹降ってくるねん!っていう(爆)
でもまぁ、本来ドキドキハラハラさせたいシーンやろうっていうのはわかったし、他のお客さんは見入ってるみたいやったので堪えましたけども。
一人で「やばい、勘弁して、助けて」とか思いながら必死に堪えました。
ホンマ、あれはない(笑)

そもそも、この映画はチャン・ツィイーの舞を見たいがためにいったわけで。
決して金城武が目当てだったわけではない(笑)
ストーリーにもたいして期待はしておらず。
お話として多少の意外性はあるものの、ほぼ予想通り。
まぁ、そんなもんです。

見所はやはりチャン・ツィイーの舞
たしかにアレはすごかった。
CMで一部見られるやつです。
太鼓に囲まれて袖の長い衣装で跳んで踊ってる。
あれはよかった。
後半とリンクしてたりして、なるほどって感じやったし。

でも、アクション映画やのにアクションシーンがかったるくて、もうええ加減どっちか死ね!とすら思ってしまうほど(爆)
ホンマ、チャン・ツィイーの舞以外で推せるところが見つからん。
あっ、あった。
金城武とチャン・ツィイーの絡み(爆)
あれだけもつれてチチの一つも見せんとは、撮ってる側がうまいのか、金城武がうまいのか、はたまたチャン・ツィイーのテクニックか(爆)
興味深い。
えっ、そんなところ見るなって?
だってそういうところしか見るところなかったし(寒)
というか、別にストーリーは理解できればどうでもいいし、むしろベタな展開やから読めまくってたし、チャン・ツィイーはさすがにスタイルよくてキレイやなぁとは思っても、うちは金城武との絡みに興味はない。
金城武自体さして好きではない。
じゃあなんで見に行ったかって?
いや、だからチャン・ツィイーの舞が。<もういい(笑)

でもま、衣装とかセットとか、ほんと絢爛豪華という言葉がよく似合う煌びやかな世界に仕上がってまして、目がした(爆)<ただ単に原色が苦手なだけ。
こんなこと言ってますが十分楽しみました、もちろんナナメに(爆)
映画館で必死に笑いを堪えた映画は初めてだ。
ごちそうさまでした(爆)