カミカミの流儀

こんにちは。

萌花が久しぶりにパパたんにじゃれ付いておりました。
春になって活動的になってきたのかな？

ちょっとご覧ください。



「カミカミしたあとはきちんと流儀に則って…クンクンクン」

流儀に則るって、萌花たんずいぶん難しいことしゃべるのね～




で、カミカミしたあとはどうするの？
「クンクンして舐めるですｗ」

あっ！舐めてるぅ（笑）




だんなさんに聞くと、そこは痛いそうなのでできれば噛んで欲しくないと言ってましたが萌花はお構いなしでガンガン噛みまくり～
「次のターゲットはここかにゃぁ？」

ジーッと見つめる萌花。




「カミカミカミカミ～」

お手手とあんよを巧みに使い、パパのデカ足ちゃんを押さえ込むのも流儀のひとつだそうです（笑）




ぽってりとした短いお手手で、必死にあんよにしがみつく萌花。
TOP画像でもご紹介させていただいてますが、もう一度ご覧ください。

ぎゅっ。

これはぜったい触りたい！
そう思ったのですが、写真撮ってるしｗ
あーん、だれか代わりに撮ってくれないかしら～




と、そこにだんなさん登場～
噛まれパパ目線の写真を撮ってくれましたｗ
この画像は次回ご紹介します。




萌花がカミカミを堪能して満足し、
「もう飽きたの」
そう言ってあんよから離れようとしたとき！

デカ足パパたんの反撃？
あんよのおっきさにビックリしたかな？（笑）
ほんとにおっきなあんよですｗｗｗ




そして…
「パパたんヤメテよぉーっ！」


もうカミカミしにゃいっ。
と、言ったかと思ったら…




にゃんてな！ペロッ

やっぱりねｗ




久しぶりのカミカミ遊びでしたが、実は小さいころ萌花の噛み癖が治らずどうしたものかと頭を悩ませておりました。
噛みグセをやめさせる方法のうち、口にこぶしを入れる方法は萌花の反撃魂に火をつけてしまい逆効果で、その場を離れるはなんの効果も得られず…
ほんとに色々な方法を試しましたが萌花には効果がなく、店頭で見つけた噛みぐせノンというのを使ってみました。
効果はその子によって様々だと思うのですが、萌花には効果がありました。
この効果と、ばぶりーの努力（ｗ）で噛みグセがほぼ治っております。
現在の萌花が噛むのは寝グズのときと、理不尽におちりを拭き拭きされたときなので、寝グズのときはわざと指を出して口に持っていくと噛みません。
おちりのあとは、後ろ足（アキレス付近）を狙って噛んできますのでこれは防げませんがｗ
予断ですが…
悩みのひとつで乗ってはいけないところを防ぐ方法もご紹介します。
ダンボールを板状に切り、その上に両面テープを貼ってベトベトを作ったら乗ってはいけないところにセットするだけで乗らなくなりました。

カミカミや乗ってしまうところでお悩みの方、ご参考になさってください。
☆ 噛みぐせノンのお取り扱いは、説明書をよくお読みになり注意をなさってください。



最後まで読んでくださってありがとうございました。
それでは…
次回のほんわかe日記をお楽しみに


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お手数をおかけいたしました。
これからも萌花のこと、ブログに綴ってまいります。
ありがとうございました。