Wii街森－図鑑・秋冬の魚２

こんにちは。
前回お伝えしたにWii街森－図鑑・秋冬の魚１続き、
今日はその続き、第２弾をご紹介いたします。



Wii街森－秋冬の魚１　は　コチラ


それでは、Wii街森－図鑑・秋冬の魚２をどうぞご覧ください。



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【コイ】売値　３００ベル


【フータ解説】
・・・そういえば、コイの歯って　見たことありますか？
ノドのところにあって、貝殻みたいな固いものでもバリバリ噛み砕くんですよ！



【シーラカンス】売値　１５０００ベル


【フータ解説】
シーラカンスは大昔、とっくに絶滅したと思われていたのですが…
実は現代まで、深海にひっそりと暮らしていたのです！
キョウリュウの生きていた時代を知る…まさに海のヌシですよね！



【スズキ】売値　２００ベル


【フータ解説】
スズキは出世魚で、大きくなるにつれ呼び名が変わります。
また地域によっても呼び名が異なることから「スパイみたいでカッコイイ」
と、フータさんは説明をしてくれました。



【タイ】売値　３０００ベル


【フータ解説】
エラのあたりに「タイにタイ」というタイそっくりのカタチをした骨があり、
コレを持ち歩くと金運がＵＰするんですって！
ありがタイ！なんちゃって！



【タコ】売値　５００ベル


【フータ解説】
「そういえば、タコの血液って青いんですよね！」
こう言って少し驚いたような表情になったフータさん。
この続きはメモを取り忘れてしまい分かりません。
青い血液のタコがどーしたのか？
モヤモヤ残りますが次へどうぞ～



【タツノオトシゴ】売値　１１００ベル


【フータ解説】
ゴツゴツして、カニとかエビに近いものがありますが、
ちゃんとサカナなんですよ？
でも、泳ぎがヘタクソなので、流れが強くなるとまっすぐ進めません。
そんなときはしっぽで海草などにまきついて、
海が静かになるのをじっと待つのです…
いっしょうけんめいな姿を見てると、おうえんしたくなってしまいますよね！



【タナゴ】売値　９００ベル


【フータ解説】
「ホーッ・・・タナゴですか！」
と言ったフータさんの、あとの解説はわかりません。
ほんわかｅ的には、今の季節、川で多く釣れて900ベルで売れるので、
大好きなサカナです。
しかし、タナゴといってもかなりの種類がいて、
ぺこりリバーで釣れるタナゴはいったいどのような種類のタナゴなのか？？
ちょっと気になりました…。
だってもしもマタナゴだとしたら、
準絶滅危惧に指定されているんだもの！
東北地方の太平洋側、関東地方に分布する日本固有種ですって。
ぺこりリバーはすごい川だー！（笑）



【チョウチンアンコウ】売値　２５００ベル


【フータ解説】
特徴といえば、「一妻多夫制」ですよね！
オスは特にエサをとることもなく、ただメスにくっついているだけ！
ちなみにこのチョウチンもメスにしかありません！
世の中には、いろいろな夫婦の形があるものなのですねぇ…



【デメキン】売値　１３００ベル


【フータ解説】
デメキンって、赤ちゃんの頃は普通のキンギョなんですよね！
成長するにつれて目が飛び出てきて、あの姿になるのです。
知らずに買ってきたら、ある日とつぜんビックリ！ってことになりますよね…



【ドンコ】売値　３００ベル


【フータ解説】
一見、ずんぐりでおとなしそうなドンコですけど…
実は、かなりのケンカ好きなのです！
とりあえず口の中に入る大きさのものは、なんでも食べるそうで…
ホント、同じ世界に生まれてこなくてよかったと思います！



【ニゴイ】売値　２００ベル


【フータ解説】
ニゴイって、持ってるパーツはコイと一緒なのに…なんでか地味なんですよね。
同じようにヒゲが生えていても、ニゴイの方がちょっと短かったり…
アコガレの芸能人のマネをしちゃったファン、といったところでしょうか？



【ニシキゴイ】売値　４０００ベル


【フータ解説】
…いや～！これでこの博物館も一気にはなやかになりますね！
ニシキゴイは模様の鮮やかさによって値段が決まるらしいですが…
果たしてコレは、おいくら万ベル？
…ホホ、ちょっと　ヤラしかったですかね




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きちんとメモをとることができなくて、
モヤッと感が残りますが楽しんでいただけましたか？

解説の中にはフータさんの解説じゃないものも混ざっていましたが…
その魚を少しでもご理解いただけたら嬉しいです

秋冬に釣った魚のご紹介はまだ続きます。
次回もお楽しみに…







　　　　それでは、次回の Wii街森通信 をお楽しみに

　　　　　　　　　　　　ほんわかｅでした～