夢を語れる素晴らしさ

いろは出版の日本ドリームプロジェクトというものがある。

日本ドリームプロジェクトは「夢」というものを真剣に取組み、考え、追いかけ、悩み、教えられたりしながら、たくさんの人々に夢の可能性を伝えたいと思っています。

そんな想いを

全国47都道府県をまわり、中学生・高校生・先生の「夢」の一部をまとめたものを３冊の本にした。

それが　夢の本です。



子供の頃は無限大に「夢」があったはずである。
お金持ちになりたいとかウルトラマンになりたいとか・・・。

中学・高校となれば「夢」も現実的になる。
成長するにつれて　ひとつ　また、ひとつと「夢」が消えていくのであろう。
それは、きっと　自分の「夢」を実現させるための消去法。
最後に残ったものを大事にすればいい。

私の夢は・・・。
叶えられたのか？　そもそも　夢があったのかな
苦しければ逃げて　いやな事からは目を背けてきた私。
自分で自分の夢を消していった学生生活だったかもしれない。

でも、学校の夢.WEBサイトをみて思った。
夢を語っている　みんなの笑顔はとても希望に満ちている
それに　夢なんて別に大きな事じゃなくてもいいって事に気付かされました。

みんなの「夢」を読んでいると　元気が出てくるのは　なんなんでしょうね
夢って自分だけじゃなく他の人にも力を与えるものなのかもしれませんね。
そして　夢を語れる場所があるというのは、とても良いことです。

夢の募集もしているので、あなたの夢も形にしてみませんか？
それが、夢が叶う　第一歩に繋がるかもしれないよ。

私の夢は・・・。
娘の成長を見守る事します（今　考えました　笑）
親が夢を持ってなくて子供が夢をもてるわけ無いからね
まだまだ　先の見えない子供にしっかりと足元を照らしてあげられる大人になること（いまさらだけど）
立派じゃなくてもいいから　人としての常識、優しさを持った人間に育てることを自分の夢としてこれから頑張ってみようかな。

あっ　それから、彼氏を連れてきたら　どんな男でも一発　ぶっ飛ばします。
これも、とても楽しみな「夢」にします。