お寺の奥さんの幸せな暮らし

自分も他人もみんな幸せな暮らしを目指してます。
自分の体験や本や人から教えてもらったりした幸せになるタネを紹介します。

彼とケンカしないで思い通りに動かす方法

2019年09月07日 | 好かれる方法
ケンカしてもいいことありません。
ケンカは相手を知る手段にはならないんです。

男性が思い通りに動いてほしいなら
彼に「自分の味方」だと感じさせるのが早道です


・ケンカにならないように日頃から相手の話をよく聞く
・彼に寄り添い自分の価値を高めて味方であることを示す
・彼を心からパートナーと認めて彼を「責任をとるモード」にする
・してほしいことがある時は、お互いにとってプラスになる建設的な提案をする
・批判や軽蔑の言葉はどんな場合でも禁句


特に相手を傷つける言葉は絶対に言わないこと

もし、そんな気遣いする価値がない人と思うなら、
それはむしろ別れるべき人かもしれませんね。

人を変えるのは難しいことです。
自分が変わる方がよっぽど簡単ですね。
自分がやり方を変えれば相手もきっと変わります。

自分も相手も幸せになりましょう 




成功する人はほめ上手

2019年08月27日 | 好かれる方法
人ってほめられるとやっぱりうれしいですよね。

成功している人は、人をほめるのが上手です。

ほめるって難しんですよ。
人の悪いところをみつけるのは簡単ですが
良いところを見つけるのは難しいです。

ほめるのがうまい人もきっと最初から上手なわけじゃなかったんだと思います。
努力の結果だと思います。
ほめるには相手をよく見ないと良いところって気づけません。

ほめると喜んでもらえるから
自分もうれしくなるし、
人間関係も良好になっていいことだらけですね。


ほめましょう 



人とうまくつきあう方法 言い訳や嘘を言わない

2019年06月05日 | 好かれる方法
その方がいいとわかっていても、
ついつい言い訳したくなるのが人ですね。

でも、言い訳は相手の気持ちよりも自分を優先する考え方ですね。
自分を守ろうとする行動です。

そんな姿を見ると相手は嫌な気分になります。

だから決めましょう!

言い訳はしない

言い訳よりもまず始めに、
「ごめんなさい」と謝りましょう。

どうしても言い訳したいならその後です。

同じ理由で
ウソもつかない

ばれて困るウソはつかないようにしたいですね。
信頼を失います。

ウソをつかず、相手に寄り添って正直に接すれば、
信頼関係は強くなります。


人とうまくつきあう方法は
言い訳やウソをつかないで正直に付き合うです 

これって、ご神仏に好かれる方法でもあるのです。


女性にサプライズより現実の未来

2019年02月17日 | 好かれる方法
女性はサプライズが好きって思っていませんか?

サプライズが好きなのはきっと男性で
女性はむしろ嫌いな人の方が多いと思います。

ドラマや映画で素敵なレストランでバラの花束を渡されて・・・
ステキなシーンだけど、
それはあくまでもドラマの中だから・・・

現実のシーンで本当に喜ぶ人はあまりいません。
特に結婚している女の人は・・

サプライズの内容が本当に彼女が求めているものであれば問題ないけれど
だいたいの男の人は彼女が欲しいものを知りません。

聞きもしません。

ステキなシーンには、それにふさわしい自分があってこそなんです。

ステキなシーンに相応しい華やかな洋服、
ちゃんとお化粧して、美容院で髪をセットして、
バラの花に負けない自分が必要なのに
イケてない自分がみんなの注目を浴びるなんて
恥ずかしくてやってられない。

その上、サプライズに感謝しないといけないなんて
内心、「これは罰ゲームか?」
って思ってしまいます。

正直、望んでないことにお金を使ってほしくない

女性に喜んでほしいなら
必要なのはサプライズより
わくわくするような楽しいはっきりした未来です。


「結婚記念日に君が行きたかったあのレストランに行こうか?」
「誕生日には何か欲しいものはある?」

それだけでいいのです。

そうすれば、想像力豊かな女性は
その日を逆算して
お肌のお手入れをして、
当日着る服や靴やバックを選び、
ネイルをしたり、
美容院を予約する

買ってもらったバックを持ってどこに行こうか?
外出している自分の姿を想像する

当日までの期間、うきうきと幸せな日を送れるんですよ。

というわけで
女性は、サプライズより現実的な未来をもらえるとうれしいと思いますよ 





「○○しなければ」を使うとストレスになります

2018年04月14日 | 好かれる方法
言葉の力はすごいんですよ。
特に声に出して言う言葉は、相手に言っていると同時に
自分に言っているのと同じことです。

たとえば「○○しなければ」という言葉はストレスを感じる言葉ですね。
なんだか、心がざわつきませんか?
カチンときませんか?

否定語が続く言葉ば、ストレスを感じるのです。
使わないほうがいいですよ。

「○○しなければいけない」は、「○○した方がいい」
または、「○○したい」と言い換えましょう。

「○○しなければいけないんですか?」と、言うよりも
「○○した方がいいですか?」と言うようにしましょう。

自分にとっても相手にとっても素直に聞ける言葉になります。

否定語を使う癖がある人は、
嫌われやすくなるので注意しましょう。
使わないほうが人間関係がうまくいきますよ。