「してあげる」と思うのはやめましょう。
期待するから怒りが芽生えるんです。
「自分がやりたいからしてるんだ」
そう思うとイライラしません。
基本やりたくないことはしなくてもいいです。
どうしてもやらなければいけないことは、
「言われたからするんじゃない、
やりたいからしているんだ」
そう思い込んで積極的にすると
早く終わりますよ。
これも自分のためと思えば楽ですよ
「してあげる」と思うのはやめましょう。
期待するから怒りが芽生えるんです。
「自分がやりたいからしてるんだ」
そう思うとイライラしません。
基本やりたくないことはしなくてもいいです。
どうしてもやらなければいけないことは、
「言われたからするんじゃない、
やりたいからしているんだ」
そう思い込んで積極的にすると
早く終わりますよ。
これも自分のためと思えば楽ですよ
心の余裕はいつもあるわけではありません。
忙しい時とか疲れている時とか嫌なことがあると
すぐになくなってしまうのが心の余裕です。
心の余裕は、補充しないとどんどん減ります。
朝は元気で余裕があっても
夕方になって疲れると余裕はありません。
余裕があるときは他人にやさしくできますが、
ない時は、他人の気持ちを考えることはできません。
自分の事で精いっぱいになんです。
もし、誰かから冷たくされても、
「あんな人とは思わなかった」なんて、
怒ったり、決めつけたりするのはやめましょう。
それはただ、その時にその人が心に余裕がなかったからです。
余裕がある時は、いつものやさしい人なんですよ。
イライラしてたり、素っ気ない態度をとられたら、
「今は大変なのね」と考えてあげましょう。
無理に許す必要はないけど
相手の気持ちを想像することで
嫌な気分が軽くなって怒りを感じなくなりますよ。
ネガティブな感情は伝染力が強いので
自分まで心の余裕をなくさないように
相手の感情に引き込まれないように気を付けましょう。
心の余裕は有限なのです
悪口やグチは言わない方が良いに決まってるけど
つい言ってしまうSORAです。
今日もやってしまいました。
聞かされる方も嫌だろうと思います。
悪口いうのはやめようと思いつつ
なかなか難しいですね。
傷ついたらその日のうちに嫌な気分を書いて出せばいいのに、
いつまでも忘れないのは、それをしなかったからかも・・・。
あわてて、今更ですがそのネガティブなことをノートに書きました。
嫌な気分は、心の中に貯めないで出してしまいましょう。
他人に聞いてもらったり、書くと出せます。
小さな事なら、書いたら忘れられます。
悪いことをしたという、自覚のあるSORAはまだましです。
「そんな時もあるよね」
「割と傷ついてたのね」
と自分で慰めて改めて決意です。
自分が嫌いになるから悪口は言わないわよ