カラメラは木立タイプとシュラブタイプの中間くらいの樹形で
花茎が長く伸びるバラです。
花後は深めに剪定して樹高を抑えていたのですが
樹形が乱れてきたので、思案した挙句、
1番花のあとで超強剪定に踏み切りました。
わが家のカラメラは実家から譲り受けた
挿し木株です。
冬の休眠中ではなく、
バラが活発に活動している時期に
株元近くまで切り詰めるのは
バラにとっては良くないことなのかもしれません。
けれど、健康に生育している力のある株なら
枯れることはないはず!
バラの生命力を信じて決行しました。
それから約2週間後
わかりますか?
木質化した古い枝のあちこちから
新芽が出てきました。
この芽のうち、いくつかは
出開きやブラインドになってしまうでしょう。
けれど、
いくつかはきっと長く伸びて
しっかりとした枝になってくれると信じたいです。
本当はね
超強剪定をするにあたって
黄色い丸で囲った場所の芽が
動いてくれることを願ったのですが…
↓
そう上手くはいかないものですね。^^ゞ
ブルームーンはこの6月
結局、6つのお花を見せてくれました。
蕾がほころんで
開きかけのふっくらとしたブルームーンが
大好きです。
^^
実は、最近
ストレスに感じていることがあって
脈が速くなったり、汗が出たり、
自律神経の失調症状が出ることがあります。
脈が速くなると不整脈も現れるので
動悸がして気分が悪くなります。
ストレスを感じているときは
当然ですが食欲もなく、体重が減少傾向です。
梅雨時の蒸し暑さが苦手なので
夏バテもあるかもしれませんね。
今日は家族がそれぞれの用事で出かけていたので
家に残ったのは私一人でした。
いつもなら
静かになった家で羽を伸ばして
自分一人の時間を楽しむところですが
心が弱っているときはなんだか虚しく
さみしく感じるものですね。
とりあえず
ブログに載せる写真を撮って
コーヒーを淹れ、PCに向かいましたが
いつも以上に記事がまとまりません。
読みづらくてごめんなさい。
クラフトフェアに行ったときに食べた
おきな堂さんのメンチカツが美味しかったので
今日の夕食は
おきな堂風のメンチカツを
真似して作ってみました。
鶏ひき肉と野菜を入れた効果で
あっさりヘルシーなメンチカツになりました。
娘たちにも好評でしたよ。
^^
以下、覚書です。
<材料>
A 鶏ひき肉300g 豚ひき肉200g
B 玉ねぎ大4分の1…みじん切り
にんじん中4センチ…みじん切り
しめじ4分の3パック…バラバラにほぐす
C ニラ3本…大きめのみじん切り
D 卵1個 塩コショウ適量 湿らせたパン粉適量
メンチカツの衣(小麦粉、溶き卵、パン粉)適量
揚げ油
<手順>
Bの玉ねぎ、にんじん、しめじの順にサラダ油で炒め
しめじがしんなりしたらボウルに取り出し粗熱をとってから
Aのひき肉、Cのニラ、Dの卵などを加えて混ぜ合わせメンチカツのタネを作る。
適当な大きさに成形し
衣をつけて揚げれば出来上がり。
※
タネが柔らかいので
成形後、形崩れしやすいので注意。
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