ロゼビアン、モリニューだけです。(この二つはバラ)
あとは季節はずれだけど、咲き始めたシクラメンのナナ。(昨日アップしました)
だから、ブログに載せる写真も、いつも同じバラの写真ばかりで心苦しいです。
でも育てている私が見ると、
蕾や花、ひとつとして同じ表情のものはないんですよ。
まぁ、親バカと言ってしまえばそれまでですが、
勢いのある枝に咲いた花と、そうでない花。
カンカンで照りの日に咲いた花と、涼しい日の花。
同じ樹でも、日当たりの良い場所で咲いた花と、日陰の花。
すべて私には違って見えます。
最初の写真はウィズリーの蕾。
今日までこの蕾に気づきませんでした。
私の知らないところで、バラたちは着々と次の花の準備をしているようです。
この蕾、開けば三番花になります。
これはロゼビアン。
暑い時期に開いたので、花弁は少ないし、
ちょっとヤケクソ気味に咲いてます(笑)
これは3日にアップしたのと同じモリニューの4日の姿。
蕾は一晩でどんどん開いていきます。
そして上の写真の左側の蕾が、
今朝は下の写真のように…。
私にとっては、どれひとつとして見逃せないバラの表情なんです。
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