パパイヤには数種類の品種があって、チャンプルー等の料理に使われる野菜用の品種とフルーツ用の品種とがありそれぞれ別品種のパパイヤなのです。
今回チャンプルー用として購入したパパイヤがこれです。
つーか、フルーツ用はカットされた状態でパック詰めされていて野菜用と間違えにくいように売られています。
さて、購入時は最低購買単位がまるごと一個からなので、と~ぜん一度の料理で使いきることはなく余りがでることになります。
よって使いきるまでには数日を要すので、買った時は青かったパパイヤも日が経つにつれ赤く熟れていきます。
こんな赤くしたパパイヤをオバァが見たら何て言われるでしょう?
そんな熟れたパパイヤでも捨てるのはもったいないので使いきるためチャンプルーを作ってみました。
そしたら熱で赤みが増して見た目が‘人参シリシリ’になってしまいました。
さて、お味のほうですが、パパイヤの本来の味はサクサクとした食感であり特に味というものは無いのですが、今回はその食感すらありませんでした。
蜂蜜かけてフルーツとして食べれば良かった鴨…。
今回チャンプルー用として購入したパパイヤがこれです。
つーか、フルーツ用はカットされた状態でパック詰めされていて野菜用と間違えにくいように売られています。
さて、購入時は最低購買単位がまるごと一個からなので、と~ぜん一度の料理で使いきることはなく余りがでることになります。
よって使いきるまでには数日を要すので、買った時は青かったパパイヤも日が経つにつれ赤く熟れていきます。
こんな赤くしたパパイヤをオバァが見たら何て言われるでしょう?
そんな熟れたパパイヤでも捨てるのはもったいないので使いきるためチャンプルーを作ってみました。
そしたら熱で赤みが増して見た目が‘人参シリシリ’になってしまいました。
さて、お味のほうですが、パパイヤの本来の味はサクサクとした食感であり特に味というものは無いのですが、今回はその食感すらありませんでした。
蜂蜜かけてフルーツとして食べれば良かった鴨…。