春頃に工事をしていたピサダ道が完了してたので行ってきました。
石畳道の入り口に立派な案内板も設置され竹富町の“文化財保護やる気満々”を感じます。

まばらだった石もきれいに敷かれていて王朝時代の面影を残しています。

木陰のトンネルとなってる石畳道を登ると何やら違和感のあるものができてました。

えー!遊歩道?
手すりはよいとしてもオリジナルとは違う建造物ができてました。
この道ってそもそも文化財だよね?
歴史的建造物だよね?
なんでこうなっちゃたの?
たしかに急坂で登りにくいのはわかるけど、首里金城町の石畳道だって急坂でも石畳のままなのにナゼ?
左側が今回造られた遊歩道、右側が王朝時代のオリジナル石畳道。




石畳道の入り口に立派な案内板も設置され竹富町の“文化財保護やる気満々”を感じます。


まばらだった石もきれいに敷かれていて王朝時代の面影を残しています。

木陰のトンネルとなってる石畳道を登ると何やら違和感のあるものができてました。

えー!遊歩道?

手すりはよいとしてもオリジナルとは違う建造物ができてました。
この道ってそもそも文化財だよね?
歴史的建造物だよね?
なんでこうなっちゃたの?
たしかに急坂で登りにくいのはわかるけど、首里金城町の石畳道だって急坂でも石畳のままなのにナゼ?
左側が今回造られた遊歩道、右側が王朝時代のオリジナル石畳道。



