今回の政府の突然のウイルス対策について
多くの自治体から「突然で対応しきれない」とか「根回しができてない」とか「仕事や育児がー」とか色々と反対意見が出てるけど、そもそもこの肺炎騒動は“前触れもなく突然襲ってきた災害”みたいな災難であって政府や官僚の無策が招いた失敗政策ではないのです。
本来なら自治体は政府批判ではなく“置かれている状況においてベストな災害対策を施す”のがやるべき事だと思うんですけどね。
つまり混乱の多い自治体ほどまともな災害対策行政ができていないって事になります。
願わくば、これを機に災害対策や安全保障についてまともに向き合ってほしいところです。
多くの自治体から「突然で対応しきれない」とか「根回しができてない」とか「仕事や育児がー」とか色々と反対意見が出てるけど、そもそもこの肺炎騒動は“前触れもなく突然襲ってきた災害”みたいな災難であって政府や官僚の無策が招いた失敗政策ではないのです。
本来なら自治体は政府批判ではなく“置かれている状況においてベストな災害対策を施す”のがやるべき事だと思うんですけどね。
つまり混乱の多い自治体ほどまともな災害対策行政ができていないって事になります。
願わくば、これを機に災害対策や安全保障についてまともに向き合ってほしいところです。