去年もやりましたが、今年もやります
よかったら投票してみてください。
個人的な寸評
白崎凌兵
今季新入団した選手としては注目度No1の高卒ストライカー
プレースタイルはドリブル、パス、シュートを高い次元で持ち合わせた選手とのこと
強化部長はカカに例えたらしいですが、個人的にはカントナっぽいかなと
選手権では無念の初戦敗退(次戦観戦予定だったのに(--;) )でしたが、評価は落ちることなく優秀選手に選ばれてたりします。
各クラブ強化担当者ゾッコン 山梨学院大付MF「高校生ではNo・1」 ― スポニチ Sponichi Annex サッカー
八反田康平
2007年U-17W杯に出場した天才肌のパサータイプ
昨夜のスポパラに河井と共に出演、その際の謙虚な姿勢の受け答えや、入団決定までに熟考に熟考を重ねたであろうことから
何事にも慎重なタイプなのが伺えます。
『今年の目標』を澤登にいつの間にか公約にさせられたり、入寮時恥ずかしい(?)写真をとられるなど早くもプロとしての洗礼を浴びている模様(^^;
▼[ユニバ]特別名鑑:MF八反田康平
吉田 豊
ロンドン五輪代表候補で左右サイドバックをこなす
2011年甲府と対戦時に印象に残っているのは大前とGKからのキックを競っていたこと
随分小柄なサイドバックだなと思っていたのが彼でした。
プレースタイルは運動量豊富にサイドを駆け上がり、小柄ながら強靱なフィジカルを持ち、猪のように(祖父が猪狩り名人が由来)サイドを突破するんだとか
体格的に長友をダブらせてしまうが、本人も意識してるようです。
某選手の去就いかんによっては開幕スタメンもあるでしょう。
吉田豊 - ヴァンフォーレ甲府 - Jリーグ ディビジョン1 - Jリーグ選手名鑑2011 | OCNスポーツ
姜 成浩
大分では入団時からスタメンを奪った実力者
J1での戦いは未知数ながら体格的にはボスナー・岡根の代役には十分で、足元の技術にも自信があるようでビルドアップの部分でも期待できそう
更にボランチもこなせるということで、キャラが左サイドバックに回るような時にはアンカーとしての起用も考えられる
【トリニータ】プロの自覚 MF姜成浩【大分のスポーツ】-大分合同新聞
河井陽介
既に特別指定で長らくエスパルスの選手名鑑にも登場しているので新鮮味はないかもしれない(^-^;
しかしながらエスパルスのユニフォーム姿のプレーを見た人は数少ない(2009年サテライトで数試合出場)という誰もが知っているけれど謎のエスパルス選手
そのプレースタイルは、小柄ということですばしっこい選手を想像しがちですが、どちらかというと杉山浩太や中村憲剛のようなタイプかと
藤枝東、慶応ソッカー部、ユニバ代表それぞれでNo10を背負った男が遂にベールを脱ぐ
▼涙の国立から4年、河井が“プロの生き様をみせてくれていた”大前とチームメイトに
犬飼智也
ユースから昇格の高さに自信のあるCB、ユース時代から度々トップチームの練習にも参加しており期待の高さが伺える
U-18日本代表をやぶって優勝した昨年夏のSBS杯でもセットプレーから得点を奪うなど攻撃面でも期待できる反面、去年の清水ユースのチーム失点数の多さも気になる所
勿論それは彼ひとりの責任ではないわけで、プロ一年目は先輩にフォローしてもらいつつ技術や戦術を吸収することから始めることになりそうだ
▼[Y☆voice102]清水ユースDF犬飼智也「優勝するためには日本一の練習をしないといけない」
柏瀬 暁
ユースから昇格で犬飼と同じく練習や去年の鹿児島キャンプにも参加している期待の大型FW、昨年はU-18日本代表にも選出されている
同期入団となった白崎を意識するなという方が無理だろうが、高さやクロスに飛び込む迫力、裏への抜けだしなど長所を伸ばしつつ共に切磋琢磨して伸びていって欲しい人材
ユース出身らしく足元の技術も高いので、前線で体を張るだけでなく攻撃の起点としても期待できる
チームとしても必要とされているポジションだけに、高原という良き手本から多くを学んで欲しい
▼[Y☆voice103]清水ユースFW柏瀬暁「自分が点取らないと結果がついてこない」
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個人的な寸評
白崎凌兵
今季新入団した選手としては注目度No1の高卒ストライカー
プレースタイルはドリブル、パス、シュートを高い次元で持ち合わせた選手とのこと
強化部長はカカに例えたらしいですが、個人的にはカントナっぽいかなと
選手権では無念の初戦敗退(次戦観戦予定だったのに(--;) )でしたが、評価は落ちることなく優秀選手に選ばれてたりします。
各クラブ強化担当者ゾッコン 山梨学院大付MF「高校生ではNo・1」 ― スポニチ Sponichi Annex サッカー
八反田康平
2007年U-17W杯に出場した天才肌のパサータイプ
昨夜のスポパラに河井と共に出演、その際の謙虚な姿勢の受け答えや、入団決定までに熟考に熟考を重ねたであろうことから
何事にも慎重なタイプなのが伺えます。
『今年の目標』を澤登にいつの間にか公約にさせられたり、入寮時恥ずかしい(?)写真をとられるなど早くもプロとしての洗礼を浴びている模様(^^;
▼[ユニバ]特別名鑑:MF八反田康平
吉田 豊
ロンドン五輪代表候補で左右サイドバックをこなす
2011年甲府と対戦時に印象に残っているのは大前とGKからのキックを競っていたこと
随分小柄なサイドバックだなと思っていたのが彼でした。
プレースタイルは運動量豊富にサイドを駆け上がり、小柄ながら強靱なフィジカルを持ち、猪のように(祖父が猪狩り名人が由来)サイドを突破するんだとか
体格的に長友をダブらせてしまうが、本人も意識してるようです。
某選手の去就いかんによっては開幕スタメンもあるでしょう。
吉田豊 - ヴァンフォーレ甲府 - Jリーグ ディビジョン1 - Jリーグ選手名鑑2011 | OCNスポーツ
姜 成浩
大分では入団時からスタメンを奪った実力者
J1での戦いは未知数ながら体格的にはボスナー・岡根の代役には十分で、足元の技術にも自信があるようでビルドアップの部分でも期待できそう
更にボランチもこなせるということで、キャラが左サイドバックに回るような時にはアンカーとしての起用も考えられる
【トリニータ】プロの自覚 MF姜成浩【大分のスポーツ】-大分合同新聞
河井陽介
既に特別指定で長らくエスパルスの選手名鑑にも登場しているので新鮮味はないかもしれない(^-^;
しかしながらエスパルスのユニフォーム姿のプレーを見た人は数少ない(2009年サテライトで数試合出場)という誰もが知っているけれど謎のエスパルス選手
そのプレースタイルは、小柄ということですばしっこい選手を想像しがちですが、どちらかというと杉山浩太や中村憲剛のようなタイプかと
藤枝東、慶応ソッカー部、ユニバ代表それぞれでNo10を背負った男が遂にベールを脱ぐ
▼涙の国立から4年、河井が“プロの生き様をみせてくれていた”大前とチームメイトに
犬飼智也
ユースから昇格の高さに自信のあるCB、ユース時代から度々トップチームの練習にも参加しており期待の高さが伺える
U-18日本代表をやぶって優勝した昨年夏のSBS杯でもセットプレーから得点を奪うなど攻撃面でも期待できる反面、去年の清水ユースのチーム失点数の多さも気になる所
勿論それは彼ひとりの責任ではないわけで、プロ一年目は先輩にフォローしてもらいつつ技術や戦術を吸収することから始めることになりそうだ
▼[Y☆voice102]清水ユースDF犬飼智也「優勝するためには日本一の練習をしないといけない」
柏瀬 暁
ユースから昇格で犬飼と同じく練習や去年の鹿児島キャンプにも参加している期待の大型FW、昨年はU-18日本代表にも選出されている
同期入団となった白崎を意識するなという方が無理だろうが、高さやクロスに飛び込む迫力、裏への抜けだしなど長所を伸ばしつつ共に切磋琢磨して伸びていって欲しい人材
ユース出身らしく足元の技術も高いので、前線で体を張るだけでなく攻撃の起点としても期待できる
チームとしても必要とされているポジションだけに、高原という良き手本から多くを学んで欲しい
▼[Y☆voice103]清水ユースFW柏瀬暁「自分が点取らないと結果がついてこない」
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