【Ｊリーグ】第六節 vs大分トリニータ（桜舞う日本平）

まいった

なにがまいったって、大分戦について色々書いた記事が消えてしまった事が。
XPがなにやら更新してたのはわかったんですが、記事の途中で思わず再起動にOK押してしまい、あ！って思った時には後のカーニバル・・・

というわけで同じ記事書き直す気力ないので箇条書きで振り返ってみた

・山本真希スタメンはびっくらこいた
・高木純平のベンチ入りなど、健太の若手へのモチベーションを高めようとする意図が見え隠れしてて、サテの活気の無さが気になっていただけに、良い傾向だと思う。
・前半は眠くなった、山本見たさに起きてたようなもの
・後半は見るも無残だった
・お互い攻撃では得点の匂いがしなかった
・大分の4バックは対清水には有効かも、清水の攻めのバリエーションを著しく減らしていた
・ていうかサイドの縦ラインを常に切られると、にっちもさっちもいかない
・大きなサイドチェンジが必要になってくるけれど、そのあたりはケアされていて苦労していた。森岡や斉藤を経由してサイドを変えても意味がない
・クリアしたボールが常に相手選手の足元の渡るのは何故？
・前線でチョが競り合ったこぼれ球に反応する人がいないのは何故？拾いにいけよ、と怒鳴りたくなった。
・両サイドの選手が常に張り付いてるのはどうなのよ？「サイドからいきますよ」って顔して本当にサイドだけからいくので全然脅威になってない。サイド狙う動きから中央へ割ってはいるような動きしたら面白いと思いませんか？前半の山本真希にそういった動きが見えてチャンスになったしね。
・後半の「取り敢えずロングフィードしとけ戦術」みたいな試合を続ければお客は更に減るだろう、清水のサポはああいうサッカーが一番嫌いなはず

ふう、愚痴ばっかや（笑

そういえば一番許せないことを一つ忘れていた。

売店のカツサンドとポテト詰め合わせ不味すぎですから。
肉は硬くパンはカピカピ、ポテトはフニョフニョ。冗談抜きで一週間前の売れ残りかと思った。。

先週のステーキサンドといい、昨日の奴といい、スタジアムで購入してる俺は負け組みですか？
ダイエットしてる身としては辛いんですよ、不味くて高カロリーなのって。
もう二度と買わないぞ！

って言っても買うんだろうなあ、ああいう雰囲気の売店ってなんか好きで・・・やっぱ負け組みか（泣