一年の半分が終わり、文月(7月)に入りました。後半はどんなことでわくわくするのかな・・
大阪市鶴見緑地開催された「国際花と緑の博覧会(1990年4月~9月)」のマンホールの蓋たち・・。
命の塔と咲くやこの花館
子供が小さい頃には跡地の鶴見緑地公園によく遊びに行きました。命の塔には私の母が二人の息子が書いたメッセージを申し込んだ記憶が・・。
そこのマンホールの蓋たちが今もなおカラーで残っています。歴史を感じさせる錆具合、汚れ・・でもキャラクターの「赤ずきんちゃん」が懐かしい~。
これ以上綺麗な蓋が残っていなくて・・。
汚水、雨水、照明
いい散歩になりました
早い様な長かった様な!
錆、汚れ具合が物がってますね。
29年も…でした(笑)
1990年、初めての海外勤務で、帰ってきたら
平成
だった、でした。
私は昭和64年を知りません(笑)
仕事に夢中で、しんどかったけど楽しかった頃でした。
此処へ初めて来たのは昨年のことでした(笑)
マンホール、そのころからあったのでしょうか?
当時はきっと斬新だったことだと。
経年で年季も入って、楽しいものです。
一年の半分が終わってしまいましたね〜〜
早いな〜
今年は特に早かった気がします!
1990年の頃は長男がお腹にいましたね〜〜
その息子が‥と思うと時の流れを感じます。
可愛いマンホールがいっぱいやな〜。
ここへ行くと噴水の周りで遊んでいる
子供達やハスの花、イトトンボを撮りに
まわってて、下を見てないな〜!
気が早って落ち着いてないからでしょう。
花博懐かしいです。
主人が会社のパビリオンに常駐だったので
会期中、単身赴任で大阪に住んでました。
子供たちを連れて
私も何度か行きました(*^▽^*)
左側写真、目玉の場所からイケメンさん??が見えてますよ~~~
画面をもっと明るくするとよく見えます。
可愛い〜
マンホールですね〜
本当〜〜〜
歴史を感じますね
ついつい素通りしてしまうマンホールのふた。
デザインにそれぞれの思いを感じました。
30年近く経過してこの状態。
よく保たれているという率直な感想です。
baraさんのマンホール撮影。
お母様と息子さんたちとの思い出が詰まっているのかな。
色とりどりのマンホール可愛いですね!
1990年の花の万博まだ父も母も大阪に住んでいたので
懐かしく思いました。
月日のたつのが早く感じます。