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☆デパ食街でお洒落な”ベトナム料理”:釜山2日目-1(2007.2月)

2007-02-21 | ★海外(釜山)
ひー満さんも1日遅れで無事に到着し、早速楽しみにしていたロッテデパート9階のレストラン街にランチに行きました。このレストラン街は明るくて、お店の見える範囲の店内もゆったりとしていて、清潔な感じです。

どのお店も美味しそうに思えて、一応ぐるっと見て廻ってから決めようと話したのですが、半分ちょっと廻ったところにあった、このお店のディスプレーに惹かれて決定してしまいました。

※クリスピー・クレーム・ドーナッツ店もありましたが、店頭では作っていませんでした。


※こちらのレストラン街はお料理のサンプルが飾ってあり、メニューにも写真が載せてあるので、とても注文しやすかったです。(このお店は英語も通じました)

洒落た店内は洋風で、英語で注文できるので、まるでベガスに居るような気になりました。

 ※ベトナム料理店の看板

注文は”手巻き生春巻き・つまみ物の盛り合わせ(?)・焼きソバ・・・と書いてありましたが(?)”です。最初の2品は大皿で、かなり食べ応えがありました。
※パクチーは嫌いなので、出さないようにお願いしました。

  

生春巻きはお鍋に入って届いたお湯に皮をさっと潜らせた物に好きな具を巻き、ピーナッツバター・ニュクマム・チリソース・甜ジャンメンソースをつけて食べます。肉や小エビもありますが、何しろ野菜の種類が多くて、好きな物を乗せていくと巻くことが出来なくなり、春巻きとは言えない形で食べることもありました。

こちらは、主に揚げ物の盛り合わせですが、それぞれ味や食感が違いどれも丁度良い味付けで、生春巻きの野菜とバランスが良く、交互に食べました。



そして、トマトソースのパスタに見える”焼きソバ”ですが、これは凄かったです。何がって・・・・・・




『物凄~~~く、辛いのです』


メニューには激辛と書いてあったのかどうか解らないのですが、生まれて初めて食べた辛さです。最初にひー満さんが食べて、その辛さを聞いていたので、ほんの少しだけ食べたのですが、その後ずっと舌が痛かったです。ただ、おかしなもので、辛くて懲りているはずなのに、暫くするとまた食べたくなります、辛味は習慣性があるのでしょうか。

麺を10cmくらい取り、春巻きの皮を入れ終わったお湯でゆすいで食べたりしてしまいましたが、それでも辛さが残っているのですから、恐るべし”釜山にあるベトナム料理店の焼きソバ”です。(笑)

このようなことが合ったので、このお店の直ぐ後に先日ご報告させて頂いたアイスクリーム屋さんへ行きました。食事が終わってもまだ舌がビリビリと痛くて、冷たく甘いアイスクリームが必要だったのです。

流石に、アイスクリームとチョコレートフォンデュの冷たさ&甘さのお陰で、舌のリハビリが出来ました。(笑)

※私達の舌を癒してくれた、美味しい”アイスチョコフォンデュ”
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