![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/f4/4f783984ef09f89aa60f99a94c5d307e.jpg)
”秋のひまわり畑”を過ぎて暫く走り(ウトウトしていて、記憶にありません)、気が付いたら綺麗な(秋なのにクリスマス風?)天井飾りの車寄せに着いていました。感じの良い可愛いドアボーイに案内されて館内へ入りましたが、土曜日なのに静かでした。予約の時間まで館内見物をする事にし、奥へ進むとロビーを抜けて洞爺湖に向いた大きな硝子窓の前で、ハープの生演奏が行われていました。
ロビーフロアの洞爺湖に面した一面の硝子窓(壁と言った方が良い位の大きさですが)からの眺めと、その明るさのせいで、人は少なく静かながら、寂しいとか陰気な雰囲気は全く無く、ただただボーッとソファーに座って、ハープの演奏を聴きながら湖を眺めていると、どんどん落ち着いて幸せな気分に成れるホテルでした。
(ハープ演奏は常時行われて入るわけではないようです)
◎正面玄関車寄せ・メインロビー
![](http://www3.ezbbs.net/12/barbarbar/img/1130190208_1s.JPG)
![](http://www3.ezbbs.net/12/barbarbar/img/1130491999_1s.JPG)
◎ロビー中央のカフェ
ケーキが美味しそうで、その後ミシェル・ブラスの予約が無ければ、フラ~と入って注文してしまいそうでした。
![](http://www3.ezbbs.net/12/barbarbar/img/1130233635_1s.JPG)
◎メインロビー下階、内浦湾側の眺め
![](http://www3.ezbbs.net/12/barbarbar/img/1130235134_2s.JPG)
◎11階の階段踊場に、座って内浦湾を眺められるスポット
内浦湾と洞爺湖の真ん中の山の上に建っているので、ホテルから両方とも見る事が出来ます。
![](http://www3.ezbbs.net/12/barbarbar/img/1130233947_2s.JPG)
☆数時間の滞在だけでしたが、すっかりこのホテルの(クルーズのような・ヒルトン小田原を洗練させたような)雰囲気が気に入ったので、来年になったら一面雪に覆われた景色を眺めたくて、宿泊予約を入れました。まだ未定ですが、2泊して温泉や各レストランを楽しんでくるつもりです。(旦那様のお誕生祝いを兼ねて)
ロビーフロアの洞爺湖に面した一面の硝子窓(壁と言った方が良い位の大きさですが)からの眺めと、その明るさのせいで、人は少なく静かながら、寂しいとか陰気な雰囲気は全く無く、ただただボーッとソファーに座って、ハープの演奏を聴きながら湖を眺めていると、どんどん落ち着いて幸せな気分に成れるホテルでした。
(ハープ演奏は常時行われて入るわけではないようです)
◎正面玄関車寄せ・メインロビー
◎ロビー中央のカフェ
ケーキが美味しそうで、その後ミシェル・ブラスの予約が無ければ、フラ~と入って注文してしまいそうでした。
◎メインロビー下階、内浦湾側の眺め
◎11階の階段踊場に、座って内浦湾を眺められるスポット
内浦湾と洞爺湖の真ん中の山の上に建っているので、ホテルから両方とも見る事が出来ます。
☆数時間の滞在だけでしたが、すっかりこのホテルの(クルーズのような・ヒルトン小田原を洗練させたような)雰囲気が気に入ったので、来年になったら一面雪に覆われた景色を眺めたくて、宿泊予約を入れました。まだ未定ですが、2泊して温泉や各レストランを楽しんでくるつもりです。(旦那様のお誕生祝いを兼ねて)
あそこで結婚式が出来たなんて、お友達は良い思いででしょうね。ショップにワインなどもたくさん売られていましたので、お好きな方には堪らないでしょうね
クルーズ好きなお気楽主婦さんなら、私と同じようにきっと気に入ると思いますよ。大型客船に乗っているような感覚になれます。
場所柄か、意外とリラックスできる雰囲気で、宿泊料金もヒルトン小田原とさほど変わらないので驚きました。もちろん、豪華なお部屋には手が届きませんが。
現段階では不確定ですが、行かれると嬉しいです。その時はご報告といっても、確実に食べ物写真が増えるだけだと思います。(笑)
今回も1泊とは思えない充実した北海道旅行だったようですね.
ウィンザーホテル,テレビや雑誌などを見て私も憧れておりました.
以前,夫に小樽1泊,ウィンザー1泊を提案したことがあるのですが,夫からは「ウィンザーは身分不相応なんだから...」と簡単に却下されました(笑).
SATOさんのご報告を拝見していると想像以上に素晴らしいところのようですね.
来年のご宿泊報告,楽しみにしています.
また,旅行記の続きも楽しみにしています.
小樽もなかなか行けないので,この旅行記で行った気分になりますね.