釜山は1年ぶりになる”ひー満さん”と、先月に続いて今年2回目の釜山へ行ってきました。(正確には、往復は別々で、現地集合です)
行動内容は変わり映えしないので、後日ちょっぴりご報告させていただく程度です。ただ、釜山へ行き辛い韓国料理を食べると、どうしても食後に冷たくて甘い物が欲しくなり、今回も食べて(飲んで)きました。
日本ではこのような物を、いつ口にしたのか思い出せないくらいです。海外でも、お水以外は殆ど温かいコーヒーか紅茶を飲んでいるので、私のこれらの食べっぷりにひー満さんも驚いていました。
どちらも”釜山ロッテデパート”で食べました。
◎蛸鍋→カキ氷&フローズンヨーグルト(2個で9,000ウォン)
@紳士服売り場、エレベーター脇
小豆カキ氷は生クリームがちょっぴりしか乗っていなくて淋しいのですが、フローズンヨーグルトをカキ氷に乗せて”混ぜ混ぜ”したので、豪華版ハッピンスになり、甘さと冷たさが、辛~い蛸鍋で”ひりついている舌”を癒してくれました。
食べた場所はエレベーター脇のオープンカフェなので、エアコンが効きすぎることもなく、カキ氷を食べても寒くなることはありませんでした。
※以前にハーゲンダッツでハッピンスを食べた時には、入店した時からエアコンが効きすぎていて、氷なんて食べたら震えが来るほど寒くなってしまいました。
◎韓国風オムライスセット→小豆スムージー&キャラメル・カフェオレ(2個で10,100ウォン)
@9階食堂街
オムライス専門店へ行きましたが、全てのオムライスに何かしらのおかずがセットになっていて、面白いお店でした。ただし、オムライスの中はチキンライスだけではなく、辛いコチュジャン炒めやカレー味だったので、やっぱり舌がちょっぴりヒリつきました。
宣伝写真のキャラメルが掛かったカフェオレ(英語でキャラメル何とか)が美味しそうだったのでレジに並び、よく見ると同じ写真に”レッドビーン・スムージー”と書いてあったので、小豆のシェイクのような物だと思い、それも注文することにしました。
英語が通じなかったのですが、前に並んでいた若い韓国女性が日本語で助けてくれて、英語表記を指差したら、店員さんに「ハッピンス」と言って注文してくれました。カキ氷もスムージーも氷が細かくなった物は”ハッピンス”なのですね。
今回とても気に入ったのが、小豆と氷とミルクをミキサーにかけた、スタバではフラペチーノと呼ばれている物です。
小豆(餡子物)が好きなので、生クリームと混ざった美味しさに止まらなくなり、三分の二は私が飲んでしまったと思います。
これからは毎回飲みそうですが、もしかして夏場だけのメニューだったら悲しいです。同じような物が日本にもあるのかもしれないのですが、辛い物を食べることの少ない日本では、あれほど美味しくは感じないと思います。
※蛸鍋やダッカルビが1人前 約6,500ウォンですから、日本でも甘味はややお高いですが、韓国の物価からみたら、かなりお高いのではないでしょうか。
行動内容は変わり映えしないので、後日ちょっぴりご報告させていただく程度です。ただ、釜山へ行き辛い韓国料理を食べると、どうしても食後に冷たくて甘い物が欲しくなり、今回も食べて(飲んで)きました。
日本ではこのような物を、いつ口にしたのか思い出せないくらいです。海外でも、お水以外は殆ど温かいコーヒーか紅茶を飲んでいるので、私のこれらの食べっぷりにひー満さんも驚いていました。
どちらも”釜山ロッテデパート”で食べました。
◎蛸鍋→カキ氷&フローズンヨーグルト(2個で9,000ウォン)
@紳士服売り場、エレベーター脇
小豆カキ氷は生クリームがちょっぴりしか乗っていなくて淋しいのですが、フローズンヨーグルトをカキ氷に乗せて”混ぜ混ぜ”したので、豪華版ハッピンスになり、甘さと冷たさが、辛~い蛸鍋で”ひりついている舌”を癒してくれました。
食べた場所はエレベーター脇のオープンカフェなので、エアコンが効きすぎることもなく、カキ氷を食べても寒くなることはありませんでした。
※以前にハーゲンダッツでハッピンスを食べた時には、入店した時からエアコンが効きすぎていて、氷なんて食べたら震えが来るほど寒くなってしまいました。
◎韓国風オムライスセット→小豆スムージー&キャラメル・カフェオレ(2個で10,100ウォン)
@9階食堂街
オムライス専門店へ行きましたが、全てのオムライスに何かしらのおかずがセットになっていて、面白いお店でした。ただし、オムライスの中はチキンライスだけではなく、辛いコチュジャン炒めやカレー味だったので、やっぱり舌がちょっぴりヒリつきました。
宣伝写真のキャラメルが掛かったカフェオレ(英語でキャラメル何とか)が美味しそうだったのでレジに並び、よく見ると同じ写真に”レッドビーン・スムージー”と書いてあったので、小豆のシェイクのような物だと思い、それも注文することにしました。
英語が通じなかったのですが、前に並んでいた若い韓国女性が日本語で助けてくれて、英語表記を指差したら、店員さんに「ハッピンス」と言って注文してくれました。カキ氷もスムージーも氷が細かくなった物は”ハッピンス”なのですね。
今回とても気に入ったのが、小豆と氷とミルクをミキサーにかけた、スタバではフラペチーノと呼ばれている物です。
小豆(餡子物)が好きなので、生クリームと混ざった美味しさに止まらなくなり、三分の二は私が飲んでしまったと思います。
これからは毎回飲みそうですが、もしかして夏場だけのメニューだったら悲しいです。同じような物が日本にもあるのかもしれないのですが、辛い物を食べることの少ない日本では、あれほど美味しくは感じないと思います。
※蛸鍋やダッカルビが1人前 約6,500ウォンですから、日本でも甘味はややお高いですが、韓国の物価からみたら、かなりお高いのではないでしょうか。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます