平野貴也さんが入稿した「数字を残さなければ生き残れないリーグ――アルビレックス新潟Sが無敗Vでも全力挑戦の理由」を御高覧なりましたか?
『サッカーダイジェストウェブ』に掲載されている記事です。
http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=46065
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サッカージャーナリスト宇都宮徹壱さんがまとめた取材論評『アルビS社長が重視する「ストーリー」Jクラブの海外拠点が本家を追い抜く理由』を御高覧になりましたか?
https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201808100003-spnavi
遅かれ早かれ、株式会社アルビレックス新潟の代表取締役社長となるに違いない是永さんのこと知る一助です。
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アルビレックス新潟U-18が誇るセンターバックの岡本將成(しょうせい)君が、御存知のように18歳以下日本代表に選ばれて、「SBSカップ国際ユースサッカー」に参加します。
「SBS」とは、「Shizuoka Broadcasting System」の頭文字。
「Shizuoka Broadcasting System」とは、「静岡放送」のこと。
静岡放送が、静岡新聞社と日本サッカー協会、静岡県サッカ . . . 本文を読む
渡邉新太と全く同じ、高校入学と同時にアルビレックス新潟アカデミーでサッカーを学び、アルビレックス新潟トップチーム昇格が叶わず、流通経済大学サッカー部に進学して1年生からAチームの主力を張るという道を歩んでいる小池裕太君。
彼が、みなさん御存知のとおり、プリメイラ・リーガのポルティモネンセに加入します。
ポルティモネンセは、あの中島翔哉の目を見張る活躍ぶりがあって、俄然、日本のサッカーファンの間で . . . 本文を読む
アルビレックス新潟シンガポールが、アルビレックス新潟公式サイトなどを御覧になって御存知のとおり、6月24日開催の第13節 対ゲイラン・インターナショナルFCを制勝して、2018シンガポールプレミアリーグ第1節からの開幕連勝記録を「13」にまで更新しました。
2017シーズンの第21節からのを加算すれば、これでアルビレックス新潟シンガポールはリーグ17連勝を達成!
シンガポールプレミアリーグは全2 . . . 本文を読む
シンガポールリーグ改め、シンガポール・プレミアリーグの2018シーズン第1節から直近の第12節まで、アルビレックス新潟シンガポールが綺麗に白星を12個並べたことを、みなさん御存知だと思います。
2017シーズンの最終3節も勝っているので、アルビレックス新潟Sはシーズン跨いで連勝記録を「15」に伸ばしています。
2017シーズンは、全24節をこなして、黒星はたった2つ。
2016シーズンの負け数は . . . 本文を読む
インターネットのサッカーニュースサイト「サッカーキング」が平成30年2月17日に発信した記事を、みなさん御覧になった筈だと思います。
『ブラジルのパラナ、呂比須監督を解任』という見出しの記事です。
「1勝3敗2引き分け」の経過は、本文中にありません。
就任1試合で勝利して、以降5試合連続未勝利なのか?
3連敗スタートして、4試合目で初勝利を挙げたのか?
連敗はないけど、負けて勝って、負けて引き分 . . . 本文を読む
2018年1月4日、アルビレックス新潟レディースU-18が「JOCジュニアオリンピックカップ 第21回全日本女子ユース(U-18)サッカー選手権大会」2回戦=準々決勝で敗退という悔しく残念な結果に終わったその日、酒井高聖(ごうそん)が新潟との契約を打ち切った旨が公表されました。
アルビレックス新潟を応援する者にとり、二重に衝撃的な一日となりました。
その日から22日後、高聖がドイツ連邦共和国の「 . . . 本文を読む
2018 AFCチャンピオンズリーグに出場する大韓民国Kリーグのチームは-
済州(チェジュ)ユナイテッド
蔚山現代(ウルサン ヒュンダイ)FC
全北現代(チョンブク ヒュンダイ)モータース
水原三星(スウォン サムスン)ブルーウィングス
余は、AFC アジアサッカー連盟の公式サイトに接続してACL出場登録選手を調査。
すると、アルビレックス新潟元所属選手のキム ジンスが、2018シーズンも全北現 . . . 本文を読む
中学生年代のフットサル日本一を決する「全日本ユース(U-15)フットサル大会」の第23回大会が、平成30年1月6日から愛知県豊田市で執り行われています。
全国9地域の予選を勝ち抜いてきた16チームが、4チームずつ4組に分かれてグループステージを戦うところから始めます。
北信越地域の枠は「3」で、それ全部、新潟県のチームです。
グループステージは1月7日で終了。
各組1位しかノックアウトステージ . . . 本文を読む
御存知の方は多いと思いますが、2007シーズンと2009シーズンにアルビレックス新潟に在籍したディビッドソン純マーカスが、2017シーズン限りで現役を退きます。
アメリカ合衆国人を父親に持つ彼は、父の故国で選手生活最後のシーズンを過ごしました。
新潟での彼はしかし、とても影の薄い存在でした。
大宮アルディージャから移籍してきた彼は、1試合も出ることなく、半年後にヴィッセル神戸に期限付き移籍。
翌 . . . 本文を読む
アルビレックス新潟を応援する者としては、居たたまれないと申しましょうか、面目ないと申しましょうか、そんな気分になった新聞記事を読みました。
それは、サッカー専門新聞「エルゴラッソ」2017年12月12日・13日・14日号の19面に掲載された記事です。
ブラジルサッカー事情に日本人ジャーナリストでは一番精通している下薗昌記さんが入稿したもので、題名は『コルテースの運命を変えた1本の電話』。
ご存知 . . . 本文を読む
ご存知の方は多いと思いますが、アルビレックス新潟シンガポールが2017Sリーグ制覇を、実際上は確定させました。
机上の計算では、勝点をあと「1」上積みしなければいけませんが、得失点差を考慮するとリーグ優勝したも同義です。
10月28日時点のSリーグ勝点順位
1位 アルビレックス新潟シンガポール 勝点56 得失点差45
2位 タンピネス・ローヴァース 勝点47 得失点差20
3位 ホーム・ユナイ . . . 本文を読む
みなさん御存知のとおり、アルビレックス新潟シンガポールが、シンガポールカップの決勝に駒を進めました。
シンガポールカップは、日本でいうところの天皇杯全日本サッカー選手権大会。
アルビレックスは、2015シーズンと2016シーズンのシンガポール杯の覇者なので、3連覇が目前。
Sリーグでは、9月24日時点で暫定1位。
3位以上は確定で、残り4節で3勝すればリーグチャンピオン。
2勝でも、他力本願でリ . . . 本文を読む
平成29年8月26日付の新潟日報の夕刊に、アルビレックス新潟ジュニアユース-アルビレックス新潟ユース育ちで、2016季と2017季をアルビレックス新潟シンガポールでプレーしている鎌田啓義への質疑応答が掲載されていました。
筆者にとっては貴重な情報。
問い:日本より暑いシンガポール。
食べ物など日常の生活に慣れましたか。
どんな思いで試合に臨んでいますか?
鎌田:シンガポールに来て2年目になり . . . 本文を読む