JR東日本カップ2017 第91回関東大学サッカーリーグ戦1部の第21節の全ゲームが、本日11月11日に消化されました。
ご存知の方も多いに違いないでしょうが、筑波大学蹴球部が優勝を決めました。
第21節は「茨城ダービー」。
首位の筑波は、流通経済大学サッカー部と対戦し、3対0で勝点3を上積み。
一方、2位の順天堂大学サッカー部は東洋大学サッカー部と引き分け。
結果、1節を残して筑波が関東王者に。
これは、13シーズンぶり。
昨シーズンは、全日本大学サッカー選手権大会で13季ぶりを制した筑波。
早川史哉が3年生のとき、筑波は関東リーグ2部に降格。
そこから2シーズンで、タイトル2つを獲得です。
レギュラーの阿部航斗君と戸嶋祥郎君、おめでとう!
もしも第21節で優勝が決まってなかったら、第22節=最終節は、筑波対順天堂による「関ヶ原」でした。
勝ったほうがリーグ王者、という性格を帯びた試合が実現しなかったのは、ちと淋しい。
ご存知の方も多いに違いないでしょうが、筑波大学蹴球部が優勝を決めました。
第21節は「茨城ダービー」。
首位の筑波は、流通経済大学サッカー部と対戦し、3対0で勝点3を上積み。
一方、2位の順天堂大学サッカー部は東洋大学サッカー部と引き分け。
結果、1節を残して筑波が関東王者に。
これは、13シーズンぶり。
昨シーズンは、全日本大学サッカー選手権大会で13季ぶりを制した筑波。
早川史哉が3年生のとき、筑波は関東リーグ2部に降格。
そこから2シーズンで、タイトル2つを獲得です。
レギュラーの阿部航斗君と戸嶋祥郎君、おめでとう!
もしも第21節で優勝が決まってなかったら、第22節=最終節は、筑波対順天堂による「関ヶ原」でした。
勝ったほうがリーグ王者、という性格を帯びた試合が実現しなかったのは、ちと淋しい。