メインスタンド自由席でさえも、販売予定枚数終了は時間の問題と化している2020明治安田生命J2リーグ第1節[ザスパクサツ群馬×アルビレックス新潟]の前売り券売れ行き具合。
そうなると、鉄道で前橋駅まで行き、前橋駅北口発車⇒正田醤油スタジアム群馬のシャトルバスを利用するつもりのアルビレックス新潟応援者の数も、相当数になると見込まれます。
1シーズンに1試合の割合で、群馬の主管ゲームを観戦しに行っている儂の体験ですが、往きのシャトルバスに乗る人数は〝多く〟ありません。
吊り革に20人以上も掴まって乗車客が埋まる光景は、見た記憶がありません。
群馬県がクルマ社会であること、アウェイチームを応援しに来る人の絶対数が〝少ない〟ことがそうさせているのだと分析します。
だがしかし、令和2年2月23日は、結構な数の鉄道利用新潟サポーターが出現するはず。
ところが困ったことに、群馬主管試合の際に走らせるシャトルバスは、1時間に2本のペース=30分間隔での運行なんです。
それがしは、その30分間隔運行で、無為に時間を潰した経験があります。
1時間に2本ペースだと知らず、バス乗り場に着いたら、案内員に"さっき出たばかりなので、次は25分後です"と云われたときは唖然でした。
翌シーズン、その運行間隔のことをすっかり失念していて、またも20分以上待つ羽目に。
そんな少ない便数ですから、もしたくさんの新潟サポーターがシャトルバスに乗ると仮定したら、バスに乗り切れない人たちが出てくる可能性が生じます。
そうなると、次のバスまで30分待ち。
そこにまた新たなバス待ち客が加わるわけで。
なお、前橋駅~敷島運動公園バスターミナルを運行する定期路線バスはありますが、こちらの便数も些少です。
関越交通とザスパクサツ群馬が協議の上、シャトルバスの運行本数を増やしてくれるかどうか。
そうなると、鉄道で前橋駅まで行き、前橋駅北口発車⇒正田醤油スタジアム群馬のシャトルバスを利用するつもりのアルビレックス新潟応援者の数も、相当数になると見込まれます。
1シーズンに1試合の割合で、群馬の主管ゲームを観戦しに行っている儂の体験ですが、往きのシャトルバスに乗る人数は〝多く〟ありません。
吊り革に20人以上も掴まって乗車客が埋まる光景は、見た記憶がありません。
群馬県がクルマ社会であること、アウェイチームを応援しに来る人の絶対数が〝少ない〟ことがそうさせているのだと分析します。
だがしかし、令和2年2月23日は、結構な数の鉄道利用新潟サポーターが出現するはず。
ところが困ったことに、群馬主管試合の際に走らせるシャトルバスは、1時間に2本のペース=30分間隔での運行なんです。
それがしは、その30分間隔運行で、無為に時間を潰した経験があります。
1時間に2本ペースだと知らず、バス乗り場に着いたら、案内員に"さっき出たばかりなので、次は25分後です"と云われたときは唖然でした。
翌シーズン、その運行間隔のことをすっかり失念していて、またも20分以上待つ羽目に。
そんな少ない便数ですから、もしたくさんの新潟サポーターがシャトルバスに乗ると仮定したら、バスに乗り切れない人たちが出てくる可能性が生じます。
そうなると、次のバスまで30分待ち。
そこにまた新たなバス待ち客が加わるわけで。
なお、前橋駅~敷島運動公園バスターミナルを運行する定期路線バスはありますが、こちらの便数も些少です。
関越交通とザスパクサツ群馬が協議の上、シャトルバスの運行本数を増やしてくれるかどうか。