もう40年以上になると思います。
まだ知覚過敏が歯医者にも知られていないころ
何時も冷たい物を飲むと下の前歯がしみました
歯医者に行くと何ともないと言いながら削って(なんともない)
何かで充填しましたがもちろん治らず
2.30年経って知覚過敏という言葉とそれに合わせた
薬用ハミガキが販売されるようになり、
気休めに使っていましたが昨年気が付きました。
治っていると全体に口内が弱いので熱さと冷たさは弱いですが。
それでも痛かったところはしみなくなっていました。
薬ではなく普通に売っている薬用ハミガキなので
長くかかったと思うが、今はしみることはありません。
いつ治ったんでしょうね。
ちなみに薬用ハミガキはメーカーを気にしたことは無く
単純に知覚過敏と書いてある物をランダムに使用しました。