アレルギーになるくらいにバッタに触っている男
アフリカでバッタの研究をした男？大分古い本で殆ど忘れた。
いま中国が良くバッタの大群が中国を目指しているとネットで
見る。大群というのは兆のつく数で通った後は何も残らず
唯一卵を地面に残していく。だからバッタの弊害は最低二年続く
昔大草原のローラという本があったが、このバッタの大群のせい
で全く農作物が取れず餓死寸前に行く話が有る。
でも本当は中国にバッタはいけないらしい、ヒマラヤがあまりに
寒く高山は越せないらしいんだ。なんだかこれを書いていたら
手の甲が痒くなってきました。終わり
ここ数か月議員はお決まりの研修や出張費を使わない役所は
残ってしまう牛乳を購入して欲しい。もちろん家にいる
子たちに残ればお年寄り。なぜかというと牛乳は余ろうが必ず
乳しぼりをしなければ牛が駄目になるから。今は良いが
結局この局面が回復したときに同じ頭数が居るかということ
なんでもそうだ一度休耕田にするとすぐにはコメが出来ない。
畑でもそうだが水田は復帰に数年掛かるからね
正直研修が何の役に立つんだという思いは皆ある。
議員一人でその区域の牛乳なんか簡単だろう。
ただ一人ぽつんと部屋にいる子供、お年寄りに声掛けの
為にもお願いします、ＴＶも煽ることばかりで
不安な子たちには何もしてくれない大人たち。
今こそＴＶは役に立つ方法を考えて欲しい。
バラエティだって娯楽だけではいけないんだよ。
